ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

ギリシャを好む韓国人とギリシャ人のシェフ長が一緒に作るレストランです。涼しげな青の看板とギリシャの様々な小物が地中海の雰囲気を醸し出しています。ここではラム肉や豚肉などを鉄串に刺してバーベキューのように焼いた後に聞いて、小麦煎餅に包んで食べるギリシャ代表料理「ギロス」や豚肉と玉ねぎ、パプリカを通して味付けをして焼いた串料理「スブラギ」などが味わえます。グリルにぴったりと焼いた淡白な味が一品で、ヨーグルトソースを追加してつけて食べるとさらに美味しく味わえます。水を加えると透明が牛乳の色に変化するギリシャの伝統酒「ウーゾ」もおすすめです。


釜山広域市(釜山鎮区)

「フェグクスハルメチプ」は、50年以上の伝統を誇る釜山名物のフェグクス(刺身麺)専門店です。フェグクスだけでなく、安くておいしいさまざまなグクスを楽しむことができます。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

86年アジア大会と88年ソウルオリンピックの時、競技場として使用された所で1,300余隻のヨットを溪流することの出来る国際的な施設を備えている国際的名物です。ここで随時ヨット競技大会が開かれており、水営湾(スヨンマン)オリンピックヨット競技記念の各種体育施設と彫刻公園、遊園地、散策路、休息空間が造成されています。 ここの周辺にはヨット学校、ウィンドサーフィン学校、潜水学校等、各種海洋レジャー講習所があります。東海の上で船上余暇を楽しむことが出来る大型ヨットもあります。ヨットのロマンチックな雰囲気にマッチした海と周辺の美しい風光があり、広場と各種記念物があります。2002年2月に壁をすべて撤去し、森と海が調和した市民達の休息空間として造成され、24時間完全開放されています。この競技場は観光客及び市民に好評で愛されています。海雲台に位置しており、海雲台温泉、月見道、海雲台海水浴場、冬栢島、松亭海水浴場、光安里海水浴場等たくさんの観光地を連携観光することが出来ます。


釜山広域市(南区)

五六島スカイウォークは空の上を歩く」という意味を込めて名づけられ、東海と南海の境界地点に約1年の工事期間を経て2013年10月18日にオープンしました。 スカイウォークは35メートルの海岸絶壁の上に鉄製の橋を設置して、その上にガラス板24枚を馬の蹄の型につなげて作った約15メートルのガラスの橋です。床ガラスはガラス板4枚に防弾フィルムを付けて特殊製作した厚さ55.49ミリの防弾ガラスで作られています。足元のガラス床を通してみる波が絶壁を打ちつけている様子は高さがあるため迫力を感じます。スカイウォーク前に広がる海は美しく写真撮影の名所として人気があります。天気がいい日には対馬を見ることもできます。 *この場所は釜山Korea Route内観光地に選定されています。


ソウル(中区) , 明洞

独自に開発した特製ソース、焼き網と炭火で焼き上げるカルビの味が特徴です。


ソウル(城東区) , ソウル東部

「鷹峰山」はソウル特別市城東区鷹峰洞にある標高94メートルの山です。山の頂上には八角亭があり、漢江を一望することができます。


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

クロリス新村1号店(本店)はフランスのパリにあるサンミッシェル通りの歴史的なSalon de Theをモチーフにして2004年にオープンしました。ヨーロッパの伝統ある紅茶ブランドを厳選してクロリスだけの比率でブランディングした独創的な紅茶は多くの人に愛されています。にぎやかな通りから抜け出し、店内はリラックスできるフランスの家のような空間になっているのが特徴でお店を取り囲んでいる木蓮の木と庭があり、優雅な雰囲気を感じることができます。     


釜山広域市(釜山鎮区)

釜山都市鉄道1・2号線「西面駅」にあるロッテ百貨店の後方に位置する身土不二(シントブリ)は、ポッサム(ゆで豚の白菜包み)とチョッパル(豚足)などが食べられる韓食専門店です。


ソウル(江南区)

IMIホテル貿易センターおよび金融施設が密集しているテヘラン路のちゅうしんにあり、ビジネスや各種博覧会への参加などで訪問する顧客達が利用するのにとても便利な場所です。入口を入ると広いロビーと案内デスクがすぐにあります。一般室と特室あんど多様な種類の客室があり、客室内部も高級感のあるインテリアが施されています。浴室は広くて清潔で大きな浴槽が設置されています。ソウルメトロ2号線「駅三(ヨクサム)駅」から徒歩約2~3分の距離で金浦空港までは焼く50分、仁川空港までは約1時間30分とアクセスが便利なので海外からの出張者達が多く利用しています。


ソウル(麻浦区) , 弘大

ナンタ(NANTA)は包丁やまな板などのキッチン道具が楽器として用いられるパワフルな公演で、国籍を問わず老若男女誰もが楽しめます。 1997年10月の初演から爆発的な人気を得ており、海外デビューの舞台である1999年エディンバラ・フリンジ・フェスティバルでは最高評点を獲得しました。その後、海外公演での成功を足がかりとし、2004年2月にはアジア公演として初めてニューヨークブロードウェイへの進出を果たしました。2012年12月現在、総観客数は810万名を突破し、韓国公演史上最多の観客動員数を記録するなど、韓国公演界の核を担う作品として評価されています。 現在、ソウルと済州島にある4ヶ所のナンタ専用劇場で毎日、常設上演されており、韓国観光公社が選定する「ソウル10大見どころ」に選ばれ、さらに2009年6月には「ソウル市最優秀プログラム賞」を受賞するなど、韓国を代表する観光名所として多くの人々に愛されています。