大田広域市(儒城区)

大田歴史博物館は大田道安新都市開発によって市民達の文化空間として誕生しました。2012年10月16日に開館し、常設展示室、寄贈遺物室、企画展示室、都市広報館があります。常設展示室には大田の儒学者の生き方と文化をテーマに貴重な大田の文化財が展示されてあります。寄贈遺物室には大田市民が寄贈した遺物が展示してあります。また、企画展示室では毎年1~2回程度、特別展が行われ、多彩な見所が提供されます。この他に、多様な体験プログラムや講座、公演などが開催されます。


光州広域市(北区)

慌しい日常からしばらく離れてリラックスしたいと思って出かけた旅。「星の夜ゲストハウス」では、そのように各自さまざまな目的を持って集まった人々に、自分の家で過ごすような気楽でゆったりとした雰囲気を提供している。築30年を超えたやや小い家をリフォームしてゲストハウスをオープン。お互い気楽におしゃべりしたり、静かに考えに浸りたいと思っている人に最適な場所。広い庭と家庭的な雰囲気のハウスでは、朝食に韓国料理を無料で提供している。光州駅から歩いて5分の所にあってアクセスも便利。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

ソウル特別市主催のソウルパムトッケビナイトマーケットではハンドメイド作品が販売されています。30台のフードトラックが運営され、文化公演も行われます。


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

「雪木軒(ヌンナムチプ)」は、北韓(北朝鮮)の料理であるキムチマリグクス(冷やしキムチスープ麺)で有名なお店です。 地下にあるこちらのお店は、テーブルがいくつか置かれているだけのこじんまりとしたお店ですが、食事の時間になるといつも行列ができます。現在は、お店の主人であるおばあさんの娘が、お店の向い側に3階建てのお店を新たにオープンしました。店名も味も全く同じですが、昔ながらの雰囲気を楽しみながら食事をしたい場合は昔からあるほうのお店を、お洒落なインテリアの中で食事をしたい場合は新しいほうのお店を訪れると良いでしょう。


全羅南道(順天市 )

順天楽安邑城(スンチョン・ナガンウプソン)は、朝鮮時代の城と東軒、客舎、林慶業将軍碑閣、市場、草葺屋根の家などが原形そのままに保存されており、城と村が一緒に国内最初の史跡第302号に指定されました。朝鮮 太祖6年(1397年)に倭寇が侵入してくるや、この地出身の襄惠公 金贇吉(キム・ビンギル)将軍が土城を築き、その300年後の仁祖4年(1626年)に忠愍公 林慶業(イム・ギョンオプ)将軍が楽安郡守として赴任し、現在の石城を築きました。他の地域の城郭と異なり、広い平野地帯に1~2mの大きさの正方形の石を利用して高さ4m、幅3~4m、全長1,410m、東内、南内、西内など135,537m²に及ぶ3つの村を囲み、400年以上経つ現在も途切れるところなく原形そのままに残されています。今も85世帯がこの中で生活しており、民俗学術資料としてはもちろん、歴史教育の場としても価値が認められています。東門をはじめとし、西門、南門を通り城の中に入ると、時代劇の撮影所なのではないかと錯覚に陥るほど、昔の庶民たちの生活の様子がそのままの姿で残されています。


慶尚南道(昌原市 )

倉洞芸術村は、急速に衰退していった旧市街地の商圏機能を再生させるための事業で、都心の空き店舗を使って都心密着型芸術村を建設したものです。主なコンセプトは、「馬山」という街が持つ芸術的な感性を都市再生に組み合わせたこと。「芸術を活用した都市再生」をモチーフに50~60年代の文化と芸術の中心地であった馬山の思い出と哀愁を再現しています。「文信芸術通り」「馬山芸術痕跡通り」「エコルド倉洞通り」の3つのテーマ通りを設定し、各種見どころを提供しています。


忠清南道(扶余郡 )

忠清南道扶余郡扶余邑東南里にある宮南池(クンナムジ)は、百済の武王が作った王宮の南側にある別宮に属している、韓国で最初に造られた人工池です。池の東側には百済時代の建造物の輪郭を知ることができる礎石が残っており、百済時代当時の瓦が多数出土しています。その近くには、大理石が積み上げられた八角形の井戸がありますが、百済時代から現在まで、未だに飲料水として利用されています。宮南池は百済の庭園様式を研究するにあたって、とても重要な資料となっています。日本の歴史書「日本書紀」には、宮南池の造形技術が日本の造形に影響を及ぼしていると記述されています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

コンドク(孔徳)市場の中にある豚足店通りで、30年前、市場の片隅にあった2坪の食堂が豚足店通りの始まり。当時、厳しい生活をなぐさめる酒のつまみとして豚足とスンデグク(腸詰め入りスープ)を食べ、以後訪れる人が増えたことで豚足店通りが形成されました。コンドク(孔徳)市場の路地には30年を超えて営業する豚足店があちこちにあります。  


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ミントカラーの爽やかなインテリアと美味しい料理を同時に楽しめる ホットスポット、「79 Founyard」松坡(ソンパ)店が韓国旅行で 絶対に見逃せない場所!  爽快なミントカラー空間で楽しむ至福のひととき、 魅惑のカフェ「79 Founyard」ソンパ店で韓国旅行を彩ろう! ヨーロッパ風のミントカラーインテリアで装飾された「79 Founyard」松坡(ソンパ)店は、インスタグラムで人気の旅行スポットとして話題になっています。特にインフルエンサーたちが写真撮影のために訪れる名所として知られています。 「79 Founyard」松坡(ソンパ)店では、パティシエの腕前を誇る様々なクロフィン、ブラウニー、パウンドケーキなどの美食メニューが有名で、季節のフルーツを活用した季節商品も提供されています。特に20~30代の女性に人気があり、コーヒーと一緒に楽しむケーキやブランチメニューが大変好評です。     韓国旅行の新たな名所!美味と癒しの楽園、 「79 Founyard」ソンパ店で素敵な思い出を作りましょう! また、このカフェの人気の秘密は、屋上にあるルーフトップカフェ「Rooftop Dal Bam(Moonlight)」を無料で利用できることです。この空間は、忙しい都会の中で休息を取ることができる場所で、満月や新月の照明と高級感あふれるインテリアが際立っています。願いを込めて月と一緒に写真を撮って思い出を作るのも素敵な方法です。 韓国旅行で見逃せないホットスポット「79 Founyard」ソンパ店は、蚕室駅から地下鉄でわずか1駅の距離にあります。韓国を訪れた外国人観光客にも、ここで美味しさとビジュアルを一度に楽しむ経験をおすすめします。   さらに、「Trippose.com」の専用クーポンを提示すると、現金支払いの場合、10%割引が受けられます。この機会をお見逃しなく! ミントカラーのインテリアと美味しいお菓子を同時に楽しむホットスポット「79 Founyard」ソンパ店は、癒しを求めるあなたを待っています! このカフェの周辺には、ロッテワールド、石村湖、オリンピック公園など、韓国旅行の魅力を感じられる観光名所がたくさんあります。美しいミントカラーのインテリアと絶品のスイーツを「79 Founyard」ソンパ店で堪能した後、周辺の観光名所を散策するのも素晴らしい旅のコースになります。 親切なスタッフがいる「79 Founyard」ソンパ店では、外国人観光客向けの英語メニューも用意されており、料理選びに困ることはありません。また、無料Wi-Fiサービスや充電スポットも利用できるため、外国人観光客が快適に過ごせる環境が整っています。 最後に、このカフェではさまざまなイベントやプロモーションも見逃せません。特に、誕生日や記念日を迎えるお客様向けの特別なイベントも用意されているので、事前にお問い合わせをおすすめします。 これで、韓国旅行で絶対に訪れるべき癒しの名所「79 Founyard」ソンパ店を覚えておいてください。美しいミントカラーのインテリア、驚くべき美味しい料理、そして独特なルーフトップカフェで特別な思い出を作りましょう!


慶尚北道(慶州市 )

新羅文化院では大陵苑と瞻星台の間の約992m²(300坪)の敷地に、慶州ならではの特性を生かした様々な文化体験ができる新羅文化体験場をつくりました。文化財の形のチョコレート作り、金冠作り、凧作り、国楽公演などの伝統体験が可能です。