光州広域市(西区)

2008年10月にグランドオープンしたラマダプラザ光州ホテルは、全世界に7,000あまりの加盟ホテルと58万室を所有しているアメリカ「WYNDHAM HOTEL GROUP」から優雅な外観デザイン、高級素材のインテリア、充実した施設、そして運営陣のサービス精神などの分野で優秀な評価を受け「RAMADA」ブランドの中でも最上級ホテルにのみに与えられる「PLAZA」という称号を与えられた光州唯一の特1級ホテルです。 尚武地区のランドマークとしても知られるラマダプラザ光州ホテルは地下3階、地上17階、客室120室を備え、国内外からの宿泊客をもてなします。世界水準のホテルを目指し、設計やデザイン段階から建築外観と客室インテリア設計はオーストラリアの「ISMDESIGNCo」が務め、モダンさと実用性を兼ね備えました。またホテルの花といえるロビーとスカイラウンジは世界的なインテリア専門設計会社である日本の「SUPER POTATO」がデザインし自然と人工が調和するインテリアデザインを誕生させました。 ラマダプラザ光州ホテルはただの高級ホテルとしてだけではなく、総合文化空間として「小さなことから地域とともに成長する」という理念のもと、最高級のホスピタルリティサービス、ホテル文化を先導し持続的な地域社会の発展に貢献しつつ、韓国人はもちろん、外国人にも国際水準のサービスを提供しています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

韓国を訪れるなら、絶対見逃せないK-POPコンサート! 人気アイドルが集結! 第32回ロッテ免税店ファミリーコンサートに参加しよう! 2023-2024訪韓年を祝う、伝説的な音楽の祭典! ロッテ免税店で、韓流の魅力に触れよう! 今年で32回目を迎える「ロッテ免税店ファミリーコンサート」が、2023~2024年を「訪韓の年」とする国家キャンペーンを祝して帰ってきました! NCT Dream、Stray Kids、ITZY、ENHYPEN、aespa、STAYCなど、豪華なラインアップが「第32回ロッテ免税店ファミリーコンサート」でパフォーマンスを披露します。 ロッテ免税店は、恒例のファミリーコンサートの出演者ラインアップを発表しました。今年で32回目を迎えるロッテ免税店ファミリーコンサートは、6月16日から18日までの3日間、ソウルオリンピック体操競技場(KSPODOME)で開催されます。 ファミリーコンサートは2006年に始まりましたが、COVID-19パンデミックのために最近はオンラインで開催されていました。今回のコンサートは、4年ぶりにオフラインで開催され、「2023-2024訪韓の年」を祝う特別なイベントです。 コンサートの初日である6月16日の午後7時30分(KST)には、NCT DREAM、Stray Kids、STAYC、aespa、KINGDOM、そしてイ・チェヨンがパフォーマンスを披露します。 6月17日の午後6時(KST)に行われるコンサートの2日目には、ソン・シギョン、グミ、クラッシュ、ジュクジェ、ITZY、ENHYPENが出演します。 最終日の6月18日の午後6時(KST)には、トロットアーティストのヨン・タク、イ・チャンウォン、ジャン・ミンホ、ジャン・ユンジョン、ジン・シモン、ソン・ガインが登場します。 韓国旅行を計画している方は、韓流を代表するトップアイドルグループのK-POPコンサートにぜひ参加してみてください! 2009年12月に開店したロッテ免税店本店スターアベニューは、外国人観光客に韓流文化を広める文化スペースとしてスタートし、韓流文化の殿堂として定着しています。ロッテ免税店でのショッピングもおすすめです。 訪韓の年を祝って、第32回ロッテ免税店ファミリーコンササートで素晴らしい思い出を作りましょう。韓国を訪れる際には、この特別な機会をお見逃しなく。素晴らしいパフォーマンスと感動的なステージがあなたを待っています。 さらに、ロッテ免税店でのショッピングもお楽しみいただけます。韓国の有名ブランドやグローバルブランドの商品を手に入れるチャンスです。観光客に人気の韓流アイドルグッズも豊富に取り揃えております。 韓国への旅行をより充実させるために、K-POPコンサートに参加し、韓国文化を満喫しましょう。第32回ロッテ免税店ファミリーコンサートは、韓国を訪れる観光客にとって忘れられない経験となるでしょう。 * イベント名:2023年第32回ロッテファミリーコンサート * 場所:ソウルオリンピック体操競技場(KSPODOME) * イベント日:2023年6月16日(金曜日)~6月18日(日曜日)/ 3日間


全羅北道(益山市 )

1997年にオープンした弥勒寺址遺物展示館は百済文化を究明するために設立されました。この展示館では百済最大の寺院であった弥勒寺址(史跡第150号)から出土した遺物を展示・保存しています。所蔵遺物は19200点余りに及びます。弥勒寺址の景観を考慮し、低い位置に建て、調和がとれるようにし、弥勒寺址の石塔のイメージを生かし、一つの見どころを提供しています。展示室は中央ホール・概要室・遺物室・仏教美術室に分かれており、弥勒寺址や東洋最大の弥勒寺址の石塔(国宝第11号)、弥勒寺址幢竿支柱(宝物第236号)などの展示遺物及び資料400点余りが展示されています。また、弥勒寺址の現場学習や歴史文化講座、夏の文化学校など様々な文化イベントを開催しており、文化映画も年中上映しています。


慶尚北道(慶州市 )

慶州普門団地にある「宇洋美術館(ウヤンミスルグァン)(旧アートソンジェ美術館)」は1991年に開館した私設現代美術館です。この美術館は現代美術史を先導してきた巨匠達の所蔵品を中心に企画展を行っています。宇洋美術館の所蔵品は1960年代以降、ヨーロッパ、アメリカの彫刻、画家、写真作品から1970年代の韓国モダンニズムの代表作にいたるまで約450点にもおよびます。


忠清南道(扶余郡 )

韓国人参公社で運営している高麗人参廠は高品質の正官庄の製品を製造する高麗人参の加工工場です。ここでは、高麗人参の優秀性を知り、高麗人参を紅参にする製造過程、良質の紅参の区別の仕方などを学ぶことができます。 250坪規模の高麗人参博物館は高麗人参の歴史、栽培、体験空間、製造、高麗人参産業、企業の歴史などで構成されています。韓国では、江華島、豊基、錦山など多くの場所で高麗人参が栽培されており、他の国の高麗人参と比較してみると韓国で栽培されている高麗人参の形が一番美しく、サポニン数も飛び抜けていることなど韓国の高麗人参に関して知ることができます。 紅参の製造廠では様々な紅参製品が生産されています。乾燥、成型、選別、紅参製造、抽出、包装などが行われています。紅参は医薬品とも連携しているので高麗人参廠の製造過程の見学は厳しい手続きが必要です。製造廠に入るには、写真撮影を行い、専用のガウンと靴、衛生キャップを身につけて手の消毒とエアーシャワーを通過しなければなりません。 広い通路を進むと作業中の製造工程を見ることができます。生産地から運搬されてくる高麗人参を高圧の水を噴射し、超音波の振動で2回清浄します。蒸した後、15日間は自然光と自然の風で乾燥させてから様々な製品に加工されます。製品が包装される段階に至るまで機械はもちろんのこと、多く人たちの手を通して世界的に認められている特産品が誕生します。健康と関連した紅参製造は医薬品と同じように精密で厳しく、徹底して管理されていることを確認することができる見学過程です。 関連トピックス:百済の歴史と文化が今も生きる扶余


大田広域市(儒城区)

儒城(ユソン)ホテルアドレア


大邱広域市(中区)

1963年頃から始まった辛めの味付けが特徴の東仁洞チムカルビは、主に酒のつまみ兼おかずでしたが、美味しいとうわさが広まるとともに、現在の東仁洞チムカルビ通りにどんどんチムカルビの食堂ができチムカルビ通りができました。 チムカルビの入ったヤンウンネンビ(アルミ鍋にアルマイト加工が施された鍋)は、他の鉄製の鍋に比べて熱伝導率が高いという特性を利用して調理されたチムカルビは、歯ごたえのある肉質がヤンニョム(タレ)と絡み、最高の味を作り出します。


忠清北道(清州市 )

上党山城は清州市内と近く清州市民の憩いの場となっています。上党山城という名称は三国時代、百済の上党県から由来したようです。周囲の長さが4kmを越える巨大な石垣の城です。統一新羅初期に新羅の西原小京が清州地域に設置されましたが、三国史記に金庾信の三男である元貞公が西原述城を積んだという記録があり、このとき積まれたものではないかとも推測されます。これを壬辰倭乱の宣祖29年(1956)に大々的に修築した後、1716年に石城に改築したものです。 長さ4.2km、高さ3~4mで、城壁は大きさが一定でない石材で垂直に近い壁面を構築しており、その中は土砂を積み上げた内托工法でできています。東、西、南の3つの門はほぼ原形のまま残っており、すべてに門楼があります。また、山城の正門である控南門はアーチ型の形を、東門と西門は四角形の形をしています。1970年に史跡 第212号に指定され、山城内には韓屋村(ハノクマウル)もあります。


江原道(原州市) , 原州

オークバレーは、スキー場、コンドミニアム、ゴルフコースなどを備えた総合名門リゾートです。 自然に囲まれた「オークバレースキー場」は41万坪規模で、初心者用の2つのコースと中級者用の5つのコース、上級者用の2つのコースがあり、コースごとにテーマの異なる傾斜面からなっています。