ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「河南テジチプ(ハナムテジチプ/ハナムデジチプ)」は韓国型ファミリーレストランをコンセプトにした店内で、500度の高温であぶり焼きしたジューシーなお肉を味わえるお店です。クリーンな地域で栽培されたギョウジャニンニクの醤油漬けに包んで食べる最上級の豚肉、100%韓国産のキムチだけでなく、ハンジョンサル(豚トロ)をネタにした寿司など、この店ならではの特別なメニューを楽しめます。  


ソウル(麻浦区) , 弘大

1.きれい!(甘いクレープを花束のようにきれいに巻いて提供します。) 2.甘い!(悪魔のジャムで有名なヌテラを使用して作ってくれるために中毒性があって味が強烈ながら刺激的です。) 3.おもしろい!(オープン・キッチンでお客様の前ですぐ作っているために面白くて衛生的な面でも信頼できます。)


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

梨泰院地球村祭りは、韓国の伝統文化と梨泰院の外国文化が融合し、梨泰院地域の活性化及び観光客の誘致のために2008年から始められました。世界各国の料理や、パフォーマンス、800人が参加するパレード、K-POPコンサート、世界文化体験館など、様々な文化交流行事が行われます。


慶尚北道(安東市 )

安東臨清閣(アンドン イムチョンカク)は新世洞七層塼塔と固城李氏塔洞派の宗宅の近くにあるのでいっしょに見るのがよいでしょう。バスやタクシーを利用し法興地下道前で下車。地下道を渡るとすぐ左に国宝新世洞七層塼塔が見えます。塔の前には固城李氏塔洞派の宗宅があり、宗宅に向かって左側の道を3分ほど歩くと安東臨清閣正枕君子亭です。


忠清北道(提川市 )

忠州湖を見下ろすことができる山の端に位置した清風文化財団地は、忠州ダム建設によって水の下に沈むことになったことを受け、1983年から約3年にかけて現在の位置に移転・復元されました。移転先には、寒壁楼、錦南楼、八詠楼、凝清閣、清風郷校、古家4棟など、国宝2点、地方有形文化財9点、非指定文化財42点と遺物約1,900点があり、また遺物展示館には、300点ほどの遺物を展示、先祖の息づかいを感じることができます。


済州道(済州市 ) , 구 제주

空港から15分の距離の済州市 タップドン海岸際に位置しており、済州市の前に広がる海の展望が良いホテルです。夏には、夜間海辺散策コースで有名な海辺公園ならびに済州港の防波堤とさしみ屋街一帯がすぐに隣接しています。このホテルの外国人専用カジノは地下1階にあり、ここでは Black Jack, Loulette, Daisai, Baccarat などの多様なゲームが備えられています。


ソウル(江南区)

「C-フェスティバル」はソウル三成洞貿易センター一帯で2015年4月30日(木)から5月10日(日)まで開催される文化・芸術・技術を融合させたグローバルな文化祭りです。今回のお祭りは、三成洞貿易センターに入居している13の関連機関からなるマイス(MICE)クラスターが貿易センターを文化の名所、さらにはアジアのMICEメッカとして育成していくことを目的に企画しました。ソウルの中心地で繰り広げられる「C-フェスティバル」は、新しいタイプの展示コンベンションと共に、屋内外のイベントプロモーションや各種文化芸術公演、展示、コンサート、ミュージカル、演劇などの楽しみどころ、見どころ満載の内容となっています。


慶尚北道(安東市 )

昔から儒教文化や冠婚葬祭のしきたりをとても重視してきた安東にあるこの安東市立民俗博物館(アンドン・シリプミンソクパンムルグァン)は、韓国の儒教文化と民俗遊びを体験することができ、また、貴重な文化財や過去の生活の様子を観覧することができる博物館です。博物館の内部は3つの展示室からなり、第1展示室では子供が生まれて成長するまでの過程が、第2展示室には成人になり、亡くなって法事を行うまでの過程がそれぞれ展示されており、第3展示室には、人々の生活の様子や民俗遊びの模型が展示されています。博物館には昔の農機具や生地を作る過程などを含め、約3700点にものぼる民俗資料が展示されており、映像を通しても鑑賞することができるよう映像室も備えられています。また博物館の屋外には伝統家屋や文化財を移築してできた空間があり、藁葺き屋根や土蔵の家、水車をはじめ、安東地方の生活の様子を身近に感じることができるスペースとなっています。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

20年以上、西帰浦の観光名所である天地淵瀑布の近くに位置しているセソムカルビは、済州島産の黒豚のオギョプサル(五枚肉)で有名な店です。直火焼きで済州島産の質のよい豚肉だけを供給しており、韓国人にはもちろんのこと、外国人にもよく知られている世界的なカルビ店です。生カルビや味付けカルビなどのおいしい済州カルビを味わうことができ、冷麺も人気があります。


慶尚北道(慶州市 )

鳳凰台(ポンファンデ)は、路東洞古墳群内にある新羅の時代の古墳です。古墳はその地域の名前や出土した遺物に関する名称で呼ばれるのが一般的ですが、鳳凰台は墓という意味を表す「陵」などの名称もつかず、鳳凰台と呼ばれている点が珍しいです。 墓の直径は82m、高さは22mで墓というよりは裏山のような雰囲気があります。墓の規模から見ると王の墓であると推測されますが、明らかなことは未だ明らかになっておらず、正確な事実は分かりません。