慶尚南道(陜川郡 )

毎年5月頃、黄梅山郡立公園で開催される黄梅山つつじ祭は、つつじの群落地保全のため、1997年に地元住民と地元出身者により地域の文化祭として企画されたお祭りです。2012年にはCNNが選ぶ「韓国で行くべき場所50選」に選定されました。また、黄梅山は、映画『ブラザーフッド』『トンマッコルへようこそ』『房子伝』やドラマ『善徳女王』『馬医』『カクシタル』などのロケ地としても有名です。


光州広域市(光山区)

1913年から光州松汀駅とともに栄えてきた松汀駅市場は100年の歴史を持つ伝統市場です。一時期は生活に必要な食材や物を買い求める人々で賑わっていましたが、1990年代以降は大型スーパーに押され、他の伝統市場と同様に徐々に衰退してきました。そこで松汀駅市場では伝統市場の特色を強化し、市場を新しくリニューアルしました。ホットク、串焼き、練り天、コロッケ、紅参ヨーグルトなど、様々なB級グルメも揃っており、人気があります。


慶尚北道(慶州市 )

慶州普門リゾートの中央にあるコモドホテル慶州(キョンジュ)は、20年という長年の歴史と伝統を持っています。歳月が流れる中でも、倦まず弛まず徹底的に管理をして来たおかげで、時代の変化の中でも 劣らない施設を持っています。 また "新羅千年の古都、歴史が息づく慶州" という、歴史都市としての強点と仏教文化特有の独特の 室内外デザイン及びインテリアで、写真の撮影スポット及びドラマ、映画の撮影スポットとしても脚光を浴びています。普門リゾートにあり、特級ホテルとの距離が徒歩で5分前後なので、普門湖に沿ってプロムナードやハイキングコースとしても有名です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

昌徳宮月明かり紀行は普段見ることが出来ない夜間の宮殿を体験するプログラムです。敦化門から進善門、仁政殿、楽善斎などを巡ったあと、演慶堂で伝統芸術観覧と茶菓子試食などを予定しています。毎回大人気のこのイベントは開催日の20日前から韓国文化財保護財団または指定チケットサイトで予約が出来ます。外国人ツアーの解説は日本語、英語、中国語の3ヶ国語で行われ、予約時に希望言語を選択します。 選択した言語は変更が出来ないのでお気をつけ下さい。


慶尚南道(金海市 )

金首露(キム・スロ)王の王妃、許黃玉(ホ・ファンオク)の墓、首露王妃陵 金海市亀山洞にある伽倻時代の陵墓で駕洛国の始祖金首露の王妃である許黃玉の王妃陵(国家史跡第74号)です。大型の円形土墳で陵墓の前面には長大石を積み、周囲には広範囲にわたり低い石垣を積んでいます。1647年の修築時に造った陵墓の前の石には「駕洛国首露王妃 普州太后許氏陵」と刻まれています。 境内には崇報斎、外三門、内三門、紅一門があり、平地にある墓とは違い丘に位置しています。墓の前にはインドから持ってきたと伝えられる婆娑石塔があります。1446年に首露王陵と共に保護区域が広げられ、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に盗掘されたという記録が残っています。現在の碑石などは1641年の再整備の際に設置されました。 首露王妃である許黃玉とは 首露王妃の名前は許黃玉といい、首露王即位7年(西暦48年)に船に乗って駕洛国に来て王妃になり、西暦189年に亡くなったと言われています。現在の陵墓は1641年に修築され今の姿になりました。王妃が亡くなる直前に2人の息子に許氏を名乗らせたことから金海の許氏の始祖となりました。  


忠清南道(泰安郡 )

泰安から18km程離れていて、砂浜が2km、幅100m、面積231,406m²(7万坪)、傾斜2度、平均水深1~2m、水温22度の海水浴場です。万里浦は潮の満ち引きが激しい方ですが、広く遠方を見渡すことができ、後方には松林が青々と茂っており、特に夕日が絶景です。約7,000種類の植物が展示された植物園もあります。万里浦海水浴場は泰安郡を横断する国道32号の最終部分にあり、泰安八景第一景と呼ばれるほど美しい景観が有名な場所で、泰安海岸国立公園としても指定されています。


京畿道(坡州市 ) , 坡州(ヘイリ村)

韓国の美容文化のツアープログラムとして開発された「スキンアニバーサリー・ビューティータウン」は、様々な美容文化の体験ができるスポットです。ビューティータウンとしては世界最大の規模を持ち、2000人以上を同時に収容できる施設を持っています。ビューティータウンの美容体験プログラムは完全予約制となっており、韓国ならではのフェイシャルマッサージスキンケアプログラム、韓流スターのメイクアップを真似ることができるメイクアップ演出、絵の中の主人公になれるトリックアート写真体験、美肌メニューでいっぱいのバイキングレストランなど、様々な韓国の美容文化を合理的な費用で楽しむことができます。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

蘭芝漢江公園内にある自転車公園に新しく設けられたMTB(Mountain Terrain Bike)。ここは、山岳サイクリングのプロや愛好家だけでなく、一般人でもエクストリームサイクリングを気軽で安全に楽しめるよう設置された場所です。 幅4m、長さ450mのMTBコース(山岳サイクリング体験コース)は、平地に作られた国内初のMTBコースで、山の屈曲や傾斜がそのまま再現されています。


慶尚南道(陜川郡 )

通度寺や松広寺とともに韓国の3大寺院の一つである海印寺は、802年に建てられたと伝えられています。現在寺院の中には大小の多くの仏殿がありますが、ほとんどは最近になって建てられたもので、蔵経板殿のみ唯一朝鮮初期に建てられた形態そのままで残っています。蔵経板殿は13世紀に造られた文化遺産、8万枚余りの高麗大蔵経板が保管されている木造の建物です。同じ規模や形態を持つ二つの建物が南北に並んで建っており、南側の建物を「修多羅殿」、北側の建物を「法宝殿」と呼んでいます。華やかな装飾や色づけをせず、大蔵経板を保管するための最小の機能のみを備えているのが特徴です。通気性がよいため湿気に強く、室内温度の適正に保たれた技術が科学的にも優れるこの建物は、現在まで八万大蔵経板が無事に保存されてきた重要な役割を果たしてきました。蔵経板殿の正確な建立時期はわかっていませんが、1488年、朝鮮世祖の命で建てられ、その後一度も火災や戦争の被害に遭っていないものとされています。世界唯一の大蔵経板の保管用の建物として、建物自体の美しさだけでなく、隠された科学的な技術が認められ、1995年に世界文化遺産に登載されました。 


忠清南道(扶余郡 )

扶余・定林寺(チョンリムサ)は6世紀の中頃に建てられ、百済が滅亡する時まで栄えていた寺です。境内には、定林寺址五重石塔が1400余年の月日を越え、素朴な美しさを大切に保っています。この定林寺址五重石塔は、益山の弥勒寺址石塔と共に百済の石塔様式を見せてくれる大切な遺物となっています。定林寺址で見ることができるもう一つの遺物は、高麗時代の定林寺址石仏坐像です。この仏像は高麗時代に定林寺を改築した際に、新しく造られたものです。坐台の上部分には蓮の花が刻まれており、また下の部分には蓮の花の模様が刻まれています。芸術性に非常に優れた作品と言えるでしょう。また定林寺址前にある定林寺址博物館は、仏教文化館、定林寺址館、企画展示館があり、仏教と定林寺の歴史を紹介しています。