江原道(江陵市)

江陵市の鏡浦台付近にある『モーテルシーズン』は、前方には青く輝く鏡浦の美しい海が広がり、後方には鏡浦湖があって宿泊施設として最適な立地条件が整っていることが自慢。春夏秋冬いつでも青い美しい海が満喫でき、慌ただしい都会の生活で疲れ果てた心と体を癒してくれる。周辺観光地として正東津、江陵船橋荘、烏竹軒などがある。いつ訪ねても新鮮な刺身が味わえるし、海の旅の楽しい思い出が作れるはずだ。


慶尚北道(安東市 )

陶山書院(トサンソウォン)は1574年宰相だった李滉(イファン)の学問と徳行を追慕する弟子達と儒学者達が中心になり建てられた儒学学校です。建築物の構成の面で見ると大きく陶山書堂と陶山書院に区分されます。1951年、李滉はこの地に移り住んだ後、弟子の育成のための学校である学校陶山書堂を直接設計して作りました。このとき、学生たちの寄宿舎として隴雲精舍と奴婢たちの住居である下庫直舍も一緒に作りました。1570年に李滉が亡くなると、2年後の1572年には位牌を尚徳祠(宝物第211号)に祀ることが決まりました。弟子たちは祠堂に李滉の位牌を安置して祭祀を行った後に典教堂(宝物第210号)と東西斎を建て書院として完成させました。書院が完成すると宣祖が陶山書院に扁額をくだしました。


ソウル(麻浦区) , 弘大

独立芸術を代表する「ソウルフリンジフェスティバル」は、毎年夏に行われる大規模な芸術フェスティバルです。インディー文化を支持し、様々なジャンルの芸術家と作品を紹介し、老若男女誰でも芸術を楽しむことができる新しい文化芸術フェスティバルです。様々な領域の芸術家に出会い、様々な方式の取り組みやコミュニケーションのある活発な空間として、舞踊、演劇、音楽など、都心の隠れた空間の魅力を発見します。


京畿道(富川市) , 富川

今年で第18回目を迎える富川国際アニメフェスティバルは、世界の漫画界の流れを洞察し、韓国の漫画界が持つビジョンを提示するアジアを代表するアニメフェスティバルです。展示会、国際アニメフェア、カンファレンス、世界子供漫画家コンテスト、参加イベントなど、専門的な各種プログラムが行われます。これにより、漫画産業の発展と市民の文化芸術への機会提供、地域産業の発展、国際的アニメ都市としてのイメージ強化を目指しています。


京畿道(驪州市) , 驪州

木芽仏教博物館は無形文化財第108号(木彫刻匠)であるパク・チャンス先生が1990年12月に伝統仏教美術の正しい理解と伝統木彫刻と木工芸の技法を伝承することを目的に設立したものです。博物館は野外彫刻公園と地下1階、地上3階の展示館からなっています。展示館には仏像や仏画、仏教木工芸品などの遺物とあわせてパク・チャンス館長の仏教木彫刻と木工芸作品などが展示されており、野外彫刻公園には彌勒三尊大仏、毘盧遮那仏、白衣觀音、三層石塔などがあります。


釜山広域市(機張郡)

「フックシル」は、「韓国の伝統文化」をコンセプトにしており、チョルピョン(餅)、チャプチェ、チヂミ、シッケ、蒸し物などの料理を黄土壁藁葺きの家、土窟、瓦屋根の家、石片屋根の家といった伝統家屋で味わうことができます。 伝統民俗工芸品などを展示している建物だけでなく、フックシルの各所には高麗・朝鮮時代の陶磁器などの骨董品、60年~70年代の品々約2000点が展示されており、おいしい料理とともに昔の趣を感じることができる他、庭木や野花も見ものです。


忠清南道(舒川郡 )

*海釣りと天然の刺身が有名な洪元港**洪元港は春長台海水浴場へ行く町角にある港で、海釣りや天然ものの刺身を楽しむことができる防波堤と真っ赤な灯台が有名です。西海では、安眠島と大川の次に名高い場所で、特に若者のデートスポットに人気です。日の出と日没が見えるマリャン(馬梁)の入り江があり、周辺には冬柏亭や春長台海水浴場があります。冬柏亭で椿が満開になると洪元港でイイダコが獲れ、日の出や日暮れを見に来る人で混み合う頃はコノシロが獲れるようになります。洪元港はマリャンの入り江より規模も大きく船も多いため、周辺にはその場で刺身にしてくれる店があり、新鮮でおいしい刺身をお手頃価格で味わうことができます。水産物市場と春長台海水浴場と冬柏亭の間のくぼんだ場所にある「洪元港」。規模こそ小さいものの、西海岸にある港のうち、唯一干満の差が少なく漁船の出入りが多い場所です。洪元港といえば秋に獲れるコノシロが有名ですが、お金を食べる魚といわれ、古くから「秋のコノシロは頭だけで胡麻が3升」や「家出した嫁もコノシロを焼くと帰ってくる」という諺が伝わるほど、西海岸で捕れる魚のなかでも最高の魚と言われています。 1年中獲れる魚ですが、9月末から11月初旬が旬に当たり、洪元港は全南光陽港と同様コノシロが一番多く捕れます。洪元港では毎年9月末から2週間「コノシロ祭り」が開催され、刺身や焼き魚にして食べます。洪元港でコノシロやイイダコを食べた後は、「冬柏亭」に足を運んでみては?途中にある海洋博物館もはずせません。海の生物のはく製だけでなく、博物館の上階から眺めるマリャン浦区の全景もお勧めです。*洪元港の代表的な祭り、コノシロ祭り(9月末~11月初旬)*忠南舒川ではコノシロを海鮮丼、刺身の和え物、焼き魚にして食べます。コノシロは内蔵と頭、骨を取った後、細く切って刺身にしたり、野菜に酢入りの唐辛子味噌をのせて海鮮丼にして食べます。骨のついたまま分厚く切って韓国式味噌とニンニクを添えてサンチュに巻いて食べる「ピョコシ」や、コノシロの内蔵で作った塩辛も人気です。コノシロの塩辛は、昔から塩辛の中でも最上級の一品といわれてきました。コノシロの刺身は二日酔いを解消し、お肌の美容効果もあることで知られています。世宗実録地理志でも忠清道、慶尚道、咸鏡道でコノシロが収穫されたと記録されています。またいくら高くても買いたくなることから銭魚と呼ばれ、徐有隣の林園経済志には「秋のコノシロは頭だけで胡麻が3升(それほど香ばしく美味しい)」と記録されています。また、「家出した嫁もコノシロを焼くと帰ってくる」という諺通り、食欲がない時でも食べたくなるほど。主要成分はコノシロ100gのうち、水 71g、たんぱく質25g、脂肪2g、灰分2gからなり、120kcalの熱量を排出し、脂肪分も2%しかないため食事療法はもちろん、ダイエット料理として注目を浴びています。身は平たく青く光り、黄金色の光を帯びています。褐色の斑点状の縦じまが入っており、わき腹部分には大きな黒色斑点、腹は白く、口は下あごの先が若干飛び出ています。うろこは大きな丸型で、全長は150~310㎜程度です。古代中国の貨幣の形に似ているため、「銭魚」と呼ばれているという説もあります。銭魚は9月末から11月初旬までが美味しく、刺身、刺身の和え物、焼き物など調理方法も多様。これまでは釜山のコノシロ(銭魚)が全国でも最高レベルと言われてきましたが、今では釜山で舒川コノシロを輸入するなど味や品質面でも全国トップレベルをキープしています。


全羅南道(莞島郡 )

多島海海上国立公園は1981年12月23日、韓国で14番目の国立公園として指定されました。 面積は2,344平方キロメートルという膨大な地域で、韓国最大の国立公園です。 全羅南道の麗水市の前に広がる海には紅島、黒山島、巨文島、白島など約1700の大小の島々や、様々な形の岩や石、エメラルド色の空と濃いコバルト色の海の波が、一枚の絵のように私たちの胸に焼き付きます。また、この地域は新羅時代の張保皐(ジャン・ボゴ)武将が海上王国を建設し、高麗時代には宋や元などと通商をしていた海上貿易路に当たります。朝鮮時代には、李舜臣(イ・スンシン)武将が日本軍を撃破した戦場であり、いたるところにその跡が残っています。たくさんある島の中でも紅島と黒山島が最もよく知られており、特に黒山島は国内でも有数の漁場があるところです。多島海海上国立公園は次の5つの地区に分けられます。* 黒山・紅島地区天然記念物第170号に指定された紅島は、フウラン(蘭の一種)の自生地です。紅島の入り口である南門を始めとした紅島10景は、訪れる人に美しい海と大切な思い出をくれることでしょう。また、ガンギエイの名産地としてよく知られている黒山島も、朝鮮時代後期の官吏である丁若銓(ジョン・ヤクジョン)が島流しにあい、そこでの生活もとに『玆山魚譜』(韓国最古の魚類学書)を書いた場所としても有名です。その他、黒山島は永山8景や黒山8景など大自然の美しさを誇る場所です。* 鳥島地区まるで鳥の群れのように、たくさんの島があることからここは「島鳥(チョド)」と呼ばれるようになりました。また、「観梅島(グァンメド)」は東西3キロメートルにもなる、美しい白い砂浜ときれいな海水浴場があります。3百年以上になる松林が3万坪にもわたり生い茂っており、森林浴を楽しむこともできます。その他、「空橋」を始めとする観梅8景もあります。* 飛禽・都草地区東洋最大の砂丘がある、自然の息づかい聞こえる牛耳島海水浴場と柿木海水浴場があります。国内の塩生産量70%を占める塩田と、最高の糖度を誇るホウレン草の生産地として広く知られているところです。* 所安・青山地区南海の珠島、浅黄色の美しい丸石が広がる正突里(チョンドリ:地名)にある九階燈、山林、岩、渓谷、そして映画「西便制」の撮影地でもある美しい白い砂浜が広がる海辺などその全てが調和をなしたところです。史跡第368号の尹善道(ユン・ソンド:朝鮮時代中期の文人・詩人)跡は莞島(ウァンド)南端の甫吉島に位置し、尹善道が1637年に始めて上陸し1671年、この世を去るまでを過ごした「洗然亭」というあずまやや、本を読む場所である「洞天石室」が残っている場所です。* 金鰲島地区太陽に向かう庵という意味を持つ「向日庵」は、韓国の四大観音祈祷所のうちの一つです。うっそうとしたヤブツバキと金鰲山周辺の様々な形の岩や石が調和をなしています。南海の水平線から顔を出す日の出は天下一品で、毎年「向日庵の日の出祭り」が開催され、釣り場や海水浴場の自然景観が美しい場所です。* 羅老島地区三面が海に囲まれたここは、天然記念物第362号に指定された蓬萊面(:地名)の常緑樹林や新錦里(:地名)に位置する羅老島海水浴場、道化面(:地名)の鉢浦海水浴場、萬戸城などの見所がいっぱいです。21世紀、韓国の宇宙へ向けての夢をひらく宇宙センター開発も進行中です。* 巨文・白島地区巨文・白島は多島海の最南端であり、岩石の割れ目や断層の発達、海水による風化と侵食で形成されました。言葉で言い表すことのできない絶景と、濃いコバルトブルーの海、美しい海岸線に沿って立つ柱岩や双子岩、屏風岩など様々な形の岩が、海の姿を見る人によっていくつにも変わりゆきます。そんなここの大自然の海は、大切な思い出も一緒に包み込んでくれます。 


京畿道(高陽市)

遊びとスポーツが融合した韓国国内初のこれまでになかった新概念のスポーツプレイ文化スペース。約35種のスポーツ、5,000平方メートル超の施設規模、高さ11メートルのダイナミックな立体空間でベーシック、エキサイティング、アドベンチャー、デジタルの4つのスタイルを楽しめるスポーツスペースです。


江原道(旌善郡) , 平昌

江原道、旌善郡に位置するミンドゥン山は、高さ1,118.8mで頂上に登ると木一本見えない、一面をススキで覆われたススキの山です。ミンドゥン山がこのように木がなくススキが多いのは、山菜がたくさん生えるように毎年一回野焼きを行っていたからだといいます。10月中旬になると20万坪以上に及ぶ頂上付近一帯は見渡す限りのススキに覆われ、人の身長よりも大きいススキの中を迷路のように進む登山路は他にはない隠れた名所です。ススキは秋に入る9月頃から咲き始め10月から11月中旬までが一番きれいな時期。ミンドゥン山では毎年10月に「ススキ祭り」が開かれます。