ソウル(江南区)


京畿道(楊平郡) , 楊平

山菜をテーマにしたお祭りで、自然豊かな場所で知られる楊平龍門山観光地一帯で開催されます。山菜市の出店や各種体験イベント、山菜広報館、山菜フードコートなど、内容も充実しています。その昔、王様に贈呈されたとされる龍門山の山菜は、その味も香りも一品。そんな山菜を思いっきり堪能できるお祭りで、韓国で最もヘルシーなお祭りとの評価を得ています。


江原道(平昌郡) , 平昌

真如院という名前を持つ上院寺は、月精寺から北側に8kmほど離れた所にあります。上院寺は、新羅善徳女王12年(643年)に慈藏法師(590~658)が月精寺と一緒に建てたという説と、新羅31代の王である神文王(在位681~692)の息子達である宝川と孝明によって作られたという説があります。聖徳王4年(705年)に再建されましたが、1946年に焼失し、1947年に新たに建てられました。今は鐘閣だけ残っており、建物は韓国独立の後にまた造られたものです。現在残っている遺物の中には、銅鐘(国宝36号)と文殊童子像、上院寺を作りかえるために朝鮮7代の王である世祖(在位1455_1468)が直接書いた重創勤善文があります。上院寺入口には、世祖が入浴する際に冠帯をかけておいたことから「冠帯かけ」と呼ばれる所があります。また世祖と文殊菩薩の伝説がある文殊童子像があります。国宝第221号に指定されており、正確な名称は上院寺文殊木彫童子座像です。上院寺には文殊童子像のほかにも有名な上院寺銅鐘があります。上院寺銅鐘は新羅聖徳王24年(725年)に鋳造された、高さ1.67m、直径91cmの鐘です。鐘が響かせる澄んだ音と繊細に陽刻された奏楽飛天像が有名ですが、今は鐘を保護するために鳴らすことはできません。上院寺から五台山毘盧峰方向から寂滅宝宮に至る中間には中台庵があります。南西2キロメートル地点には庵がありますが、ここが漢江の発源地と言える隅統水という泉があります。寂滅宝宮は新羅の慈蔵律師が中国の王朝である 唐からもたらした釈迦の整骨舍利を祀ったところです。


済州道(済州市 )

済州島新済州老衡洞にある「済州メープルホテル」は、中心商業地域が近くにあり、一周道路などの都心へのアクセスが便利な所にある。済州市で一番繁華街にあり、空港から10分。周りに大型ショッピングモールや映画館もある。済州島の代表的な観光地としては、漢拏山、城山日出峰、龍頭岩、中文観光団地などがあり、南太平洋へ来たようなエメラルド色に輝く海での海水浴はそれだけでも心身がリフレッシュできる。美しい済州島での美しい旅の思い出をたくさん作ってほしい。


京畿道(漣川郡) , DMZ・板門店

「鍵展望台(ヨルセジョンマンデ)」は「統一の鍵」になるという意味を込めて付けられた名称です。北側を一望できる漣川郡新西面畓谷里に位置し、一般の人々への安保教育をするとともに故郷を失った人々の悲しみや北側を想う気持ちを慰める目的で1998年4月11日に設けられました。鍵展望台の展示室には北韓(北朝鮮)の生活用品や軍事装備が展示されており、北韓の暮らしぶりなどを知ることができます。また展望台周辺には教会や聖堂、仏像を祀った法堂など平和統一を祈ることのできるさまざまな宗教施設があります。鉄柵のすぐ前の垣根には「平和統一」「我等の願いは統一」「必ず統一しますように」といった意志や願いを書いたリボンが結ばれており、ここを訪れた観光客は各々自分の願いを書いたリボンを結ぶことができます。 鍵展望台は、京元線・大光里駅から麻田里の哨所を経て入ることができます。軍人による簡単な身分確認手続きを終え、展望台に向かうバリケードが開けられると展望台に上がれます。また、ここでの写真撮影は禁止されていますので注意してください。 京元線時間表   東豆川⇒新炭里 新炭里⇒東豆川 駅名 時間 備考 駅名 時間 備考 東豆川 毎時間 50分 始発6:55 終電22:50 毎時間運行 料金 1,000ウォン 新炭里 毎時間 定刻 始発6:00 終電22:00 毎時間運行 料金 1,000ウォン 逍遥山 毎時間 54分 大光里 毎時間 06分 哨城里 毎時間 59分 新望里 毎時間 14分 漢灘江 毎時間 03分 漣川 毎時間 19分 全谷 毎時間 07分 全谷 毎時間 27分 漣川 毎時間 18分 漢灘江 毎時間 30分 新望里 毎時間 22分 哨城里 毎時間 35分 大光里 毎時間 30分 逍遥山 毎時間 40分 新炭里 毎時間 35分 東豆川 毎時間 43分          


ソウル(麻浦区) , 弘大

Kビューティー·イン·ソウル (ソウルらしくきれいになる) "美容にやさしい健康食"、"Kビューティーグッズの教育とショッピング"、"ビューティーグッズを使った美容体験"が中心となるツアーです。コロナ以前のソウル旅行で経験したKフード、Kビューティー体験を新しい場所と新しいトレンドを反映し、再び満喫できるツアーを提案します。安全に旅行ができる野外と、小規模でサービスできる体験プログラムで構成されています。 商品のポイントは、Kビューティーを直接学んで体験することです。ビューティーにつながる韓国の代表料理であり、美容に良い健康食を含み、ソウルのランドマーク、ハンガン(漢江)の夜景を鑑賞しながら、ソウルの美しさを記憶できるようにしました。         Kビューティー·イン·ソウル ツアー スケジュール 1. 09:00 弘大入口駅集合 (弘大入口駅3番出口より乗車) 2. 09:30-11:30 ビューティークラス 3. 12:00-13:30 (昼食)薬膳韓定食 4. 14:00-16:00 極上紅参スパ 5. 17:00-18:30 (夕食)ハンガン·サムギョプサル 6. 18:30-19:00 ハンガン(漢江)夜景鑑賞 7. 19:30 ホンデ駅解散 * ビューティークラスでKスタイルの化粧方法を学び、 * 人気Kフードでありながら、健康と美容に良い薬膳韓定食を楽しんで、 * Kコスメを使用する高級スパで1対1の美容管理を受けます。 * 開けた漢江を背景に野外でKフードの代表格であるサムギョプサルを楽しみ、 * 漢江でソウルの夜景を鑑賞しながらツアーを終わります。   出発日:火·木曜日 時間:09:00~19:00 所要時間:10時間 言語:韓国語,日本語 参加最小人数:4名 ※含まれるもの:往復車両、ビューティークラス体験料、スパ体験料、食事 ※含まれないもの:旅行者保険、個人経費 *集合時間より15分ほどお早めにお越し下さい。   Kビューティー·イン·ソウル ツアー 詳細 [1] ビューティークラスでKスタイルのK化粧方法を学び、     [2] 人気Kフードでありながら、健康と美容に良い薬膳韓定食を食べて、       [3] Kコスメを使用する高級スパで1対1の美容管理を受けます。       [4] 開けた漢江を背景に野外でKフードの代表である「サムギョプサル」を食べて、       [5] 漢江でソウルの夜景を鑑賞しながらツアーはお終わりします。  商品のポイントは、Kビューティーを直接学んで体験することです。 ビューティーにつながる韓国の代表料理であり、美容に良い健康食を含み、 ソウルのランドマーク、ハンガン(漢江)の夜景を鑑賞しながら、ソウルの美しさを記憶できるようにしました。     ツアー 利用方法 1.予約完了後、予約詳細確認画面より予約確認書(バウチャー)をご確認ください。 2.ツアー 当日、スタッフにバウチャー(モバイル画面も可)とパスポートを提示ください。 3.弘大入口駅3番出口で車に搭乗。ツアースタート!4.スケジュール終了後、車で弘大入口駅まで移動~解散。   ツアー 注意事項 ※催行社側の事情によりツアーキャンセルとなる場合には、1~2日前にEメールにてご案内いたします。  ※ 雨天時にもツアーは続行いたします、ツアー途中の雨天に伴う払い戻しはできません。 ※現地事情などにより予告なく変更になる場合があります。 ※当ツアーはプライベートツアーではないため、他のお客様と一緒にツアーを進行いたします。ガイド言語は日本語で進行いたします。  ※ペットのご同伴は禁止しております。また、ペット待機場所等の用意もございません。 ※満20歳よりツアーへご参加いただけます。   ​基本情報 *参加可能人数 : 1名以上 *集合場所 : 弘大入口駅3番出口 *ピックアップ場所 : ソウル市内のホテルでお願いします。 *所要時間 : 600分



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慶尚北道(慶州市 )


全羅南道(順天市 )

ミラノモーテルは自然と人間がうまく調和した生態首都である順天に位置している。 順天ターミナルから10分の距離にあるのでアクセスが容易。 周辺観光地としては順天ドラマセット場が3分の距離に、世界5代沿岸湿地で韓国最大の茂みを誇る順天湾も20分の距離にある。 また、朝鮮時代の代表的な計画都市である楽安邑城も30分の距離にあり、見どころも多い。


慶尚北道(栄州市 )


忠清南道(公州市 )

甲寺(カプサ)は公州市から19km離れた国立公園鶏竜山に位置しており、百済時代(234‐678)、420年に阿道和尚によって建てられ、現在は文化財を多く保有しているところ。 甲寺に入ってまず目に入る建物は、鶏竜甲寺と青い字で書かれた表札が掛かった甲寺の講堂。普通寺には講堂は作りませんが、甲寺には講堂があるのが特徴です。講堂の左側には表忠院と八相殿がありますが、この表忠院は豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、代表的な僧軍将だった西山大師、四冥大師、実際に僧軍を率いた霊圭大師の掛け軸画を集めたところで、それを記念して建てられた宮殿です。 甲寺は、紅葉の美しい所としても有名で、楓や銀杏、そして多くの活葉樹などが赤く色を染め、秋には紅葉狩りを楽しむ行楽客で賑わいます。