光州広域市(東区)

「大仁市場(テインシジャン)」は、1959年5月に公設市場としてオープンしました。活気に溢れ、にぎわっていた市場は、都市計画によって駅とバスターミナルが移転したことで訪問する人の数が減り、それに伴い自然と店鋪数も減りました。店を閉める商店が増えていた市場が再び活気を取り戻したのは、2008年に芸術家のための「福徳房プロジェクト」がはじまってからです。空になった店鋪は芸術家の仕事部屋やオフィス、工房となり、市場の雰囲気も変化していきました。 現在市場では、土曜日に夜店が開催され、市場と芸術が調和したさまざまなプログラムが用意されています。


ソウル(江南区)

炭川(タンチョン)は、京畿道(キョンギド)龍仁市(ヨンインシ)・城南市(ソンナムシ)を流れ、ソウル特別市を経て漢江(ハンガン)に注ぐ漢江の支流のひとつで、流域面積302平方キロメートル、総延長35.6kmに達する準用河川です。 炭川の中流域にある城南市は、市の中心部を流れる25kmの炭川流域とともに開発が進む地域です。炭川を蘇らせる汎市民連帯では、市民の環境保護意識を高め、これを実践に移せるよう、炭川の汚染の実態を調査・分析、それをもとに対策を提案していく活動を行っています。また同時に、炭川を自浄能力がある「自然型河川」にし、子どもたちが心置きなく遊べる河川へと生まれ変わらせることを目標に1999年6月20日、八つの民間環境団体を発足させました。 炭川と呼ばれるようになったのには浄水のため炭を川に入れた、朝鮮時代にこの川の住んでいた南怡(ナミ)将軍の子孫の人物の号に炭の字が入っておりその場所の地名・炭里(タルリ)に由来するなど諸説ありますが、このような言い伝えも残っています。 ある日、閻魔(えんま)様が冥土の使者に十八万年を生きたという東方朔(とうほうさく=中国前漢の文学者。伝説で非常に長寿であったとされている人物)を捕まえてくることを命じました。 しかし東方朔は姿を隠すことにかけては誰にも引けをとらず、冥土の使者も、なすすべがなくなかなか探し出すことができません。 困り果てた冥土の使者は謀をめぐらしこの川の近くで歯が白くなるという理由をつけて炭をしゃぶる奇行に出ました。すると、この使者の不思議な姿を見たある通りがかりの人が 「自分が十八万年も生きているが、こんな風に炭をしゃぶっている人間は初めて見た」と使者に語ったことから、冥土の使者はその人物が十八万年生きたという東方朔であることを見破り捕まえて、閻魔様がいる冥土へと連れて行くことができました。 その時から炭の川という意味の純粋な韓国語「スンネ」あるいは同じ意味の漢字表現・炭川と呼ぶようになったということです。


全羅北道(益山市 )

新羅の景徳王(742∼765)の時代に建てられた寺で、代表的な建物である普光殿を含め合計6つの建物があります。この中で宝物第825号に指定された崇林寺の普光殿は、内部に毘盧遮那仏、阿弥陀仏、観世音菩薩と同様の三尊仏と、仏像を奉る上段の後ろに掛けられた仏教式の絵である後仏幀画が奉られています。崇林寺の入口は、木々や鳥の鳴き声、細道にかかる小さな渓谷などが見え、寺に行く前にすでに心身が晴れるような気分を感じられます。


京畿道(坡州市 )

京畿道坡州市にあるユイルレジャータウンは朴達山と湖を背景にした自然の中での四季総合休養地である。 客室はきれいに整理されており、付帯施設としては乗馬場、屋外プール、雪ゾリ場、ボート場、ハングライダー、異色自転車、運動場、サウナ、チムジルバンなどが備わっている。また様々な施設が備わっているので、みんなが共に楽しめる。 また、食べ物としては日常では珍しい済州郷土料理も味わってみられる。 有料での朝食サービスもでき、500台の駐車が可能な広い駐車場も便利に利用できる。 そして英語、日本語、モンゴル語の案内サービスも可能である。


全羅南道(潭陽郡 )

即席手作りドーナツ専門店


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

安い値段の麦ご飯が人気の韓国料理店です。 南大門(ナムデムン)市場の麦ご飯路地に位置して在来市場の風情を感じることができます。 麦ご飯、おこわ(チャルパッ)が代表メニューです。 ご飯を注文すればカルグッスまたは冷麺がサービスに出て、2つの料理を楽しむことができます。              


江原道(江陵市) , 江陵

様々な中華料理が味わえる店です。代表的なメニューはちゃんぽんです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


慶尚南道(陜川郡 )

栗谷・李珥が残した「擊蒙要訣」と「海東淵源錄」などを保存するために建てられた書院です。 この玉渓書院は、英祖3年(1725年)に今の場所から4㎞ほど離れたヒャンオク洞に建てられましたが、 興宣大院君による書院廃令により、閉鎖されていたものが高宗6年(1867年)、村の東側200m地点に再建されました。  


済州道(西帰浦市)

済州島の伝統民俗文化が今なお息づいている城邑(ソンウプ)民俗村では毎年10月に南門前広場で藁葺き屋根の風害防止のための縄縛り、伝統婚礼式などさまざまな文化芸術行事が行なわれます。 1994年には旌義(チョンイ)コル民俗マダン祭りという祭り形式に結実し、住民親睦促進及び観光振興、伝統文化の継承・発展に貢献しているのみならず、観光客の皆様に数多くの見どころや伝統を体験いただけるお祭りでもあります。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区益善洞(イクソンドン)は昔からこの地で営業しているお店や飲み屋、そして昔ながらの韓屋が集中している地域です。 西村(ソチョン)や北村(プクチョン)韓屋村とはまた少し違う暖かみのある魅力があるのが益善洞。ここで若い兄弟が運営しているのがビビンバゲストハウスです。別のゲストハウスで数年間仕事をしたノウハウを活かし、ここ益善洞にゲストハウスを開きました。韓国を訪問する外国人に韓国の伝統を伝えたいということで、洋風の建物ではない韓屋を選んだとのこと。 さまざまな国の人が集まるところ、韓国の多様な姿が混ざり合った家という意味で、韓屋の名前をビビンバと命名しました。名前の通り、朝食にはビビンバが出てきます。 ビビンバゲストハウスは昌慶宮や景福宮、宗廟など韓国の有名な古宮・文化財に隣接しており、楽器専門店街として有名な楽園商店街など韓国的な観光スポットも近くにたくさんあり、主に外国からの観光客が多く訪れます。 ゲストハウスの韓屋は100年を超える韓屋を現代風に改修し、2015年4月にオープンしました。 暖房効率を高めるため部屋ごとに扉を2つずつ設置しており、トイレ、エアコンなども完備しています。また共用の洗濯室があり、長期間滞在する旅行客も便利です。 客室はすべてで7部屋あり、シングルルーム、トリプルルーム、ファミリールームが各1部屋、ツインルームが4部屋あります。オンドル部屋に直接横になるのが苦手なお客様に配慮して、全ての部屋にふんわりしたマットレスも準備しています。特別なインテリアはありませんが赤茶けた韓屋の天井の垂木と淡い照明の色が合いまり、穏やかな雰囲気を醸しだします。 ビビンバゲストハウスでは無料で韓服を着ることができる体験も可能です。益善洞を「時間が止まった町」と表現することがありますが、まさに町の路地を歩くだけでもちょっと違った体験ができる場所です。また近くの観光スポット仁寺洞と三清洞、景福宮、徳寿宮、昌徳宮などにも歩いて行くことができます。