ソウル(鍾路区)

多くの芸能人が訪れる名店です。 ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはアンコウの蒸し物です。


全羅北道(茂朱郡 )

全北茂朱郡の第一山荘は徳裕山国立公園内に位置しており、徳裕山から流れる渓谷がすぐ隣にあって美しい自然景観を誇ります。客室は一般室と炊事が可能なコンドミニアムタイプの客室に分かれており、野外炊事場も備えられているため簡単な炊事が可能です。客室内部は比較的広く、一般家庭のようにゆっくりとリラックスした時間を過ごせるようになっています。 山荘周辺には、茂朱九千洞や茂朱リゾートなどの他に、茂朱郡雪川面の羅済通門から白蓮寺に至る30kmの渓谷の一帯には茂朱九千洞の33景をはじめ、龍秋瀑布から七淵瀑布に至る安城渓谷11景など多くの絶景が楽しめます。


江原道(江陵市) , 江陵

揚げ豚足が美味しい店です。代表的なメニューは豚足の揚げ物です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


慶尚北道(安東市 )

聾岩宗宅(ノンアムジョンテク)は本来、陶山書院の前の汾川村(プンチョンマウル、プネマウルとも呼ぶ)にありましたが、1976年の安東ダムの建設によって水没し、あちこちに散らばったものを2003年から宗宅や祀堂、肯構堂(クングダン)の順に、この場所に移設してきました。その後、書院と愛日堂(エイルダン)、江閣(カンガク)も移設し、2007年に汾江書院(プンガンソウォン)を最後に汾江村(プンガンチョン)と呼ばれる古宅村が完成しました。こちらは朝鮮時代の代表的な文人であり、漁夫歌や聾岩歌を作った李賢輔(号:聾岩)の家です。李賢輔が政界から引退した後、自らを農夫といい、一介の書生と同様に淡白で物欲がない生活を送り、「儒仙」と仰がれた所が昔の汾川村です。その村に最も似た所を選んで移った場所が、現在の佳松里(カソンリ)汾江村です。


全羅南道(潭陽郡 )

「パレスモーテル」は、見どころや食べどころがいっぱいの全羅南道潭陽郡に位置している。竹林浴場として有名な「竹緑苑」、全羅南道の五大名山のひとつである「秋月山」、異国的で幻想的な風景が印象的なメタセコイアの並木道、官防堤林などは常に大勢の旅行客が訪ねて憩いのひと時を満喫している。愛する人と美しい見どころや美味しい食べどころを分かち合うことは幸せな旅には欠かせないことだ。潭陽独自の食べ物としてはアムポンスンデ(豚ギアラの腸詰め)、麺通り、豚カルビ、粗挽きカルビ焼き、竹筒ご飯などがある。


全羅南道(羅州市 )


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ここは野草とともに韓食を食べることができる韓食店「ヌィジョ」です。 もみのメニューはコースで構成されており、一食に50種類余りの野草と会えるようになります。 古風で静かな雰囲気でちょっと変わった野草韓定食を楽しみたい方にお勧めです。  


慶尚南道(昌原市 )

南海岸観光ベルト事業の一環として、南海岸観光時代の海洋観光都市としてさらなる飛躍を遂げるべく、海軍本部から無償譲与された退役艦(江原艦)を活用し作られた昌原海洋公園は、海洋観光都市の歴史・文化・教育・体験の場です。 海戦史体験館は、地上2階、延べ面積1880平方メートル規模で、1階は先端施設を利用して東・西洋の海戦に関する各種体験展示室になっています。2階の展示室は、「海洋力と海軍力」、「海洋の前哨基地 鎮海」をテーマに、海洋力の重要性と鎮海について紹介しています。 海洋生物テーマパークは巻貝の形をした建物で、1階は海、2階は大地、3階は空というように自然をもとに表現されており、1階には遊泳生物の展示室、2階には底生生物の展示室があり、このほかにも体験室や映像室、企画展示室などがあります。


全羅北道(長水郡 )

長安山郡立公園の面積は6,380㎢で高さ1,237mです。長安山一帯の渓谷と林の景観はとても美しく、1986年に長水郡郡立公園に指定されました。長安山は夏は避暑地として多くの人々が訪れ、秋には紅葉を楽しむことができる場所です。大小26の渓谷と7つの蓮池、14の奇岩怪岩、5つの薬水場などがあります。長安山の東側の稜線には広いススキ畑が広がっていて秋になる風になびくススキ畑を鑑賞することができます。


慶尚北道(慶州市 )

慶尚北道慶州市外東邑にある艸尋山房(チョシムサンバン)は、「自然という根本に立ち返り、お茶を飲みながら語らう場所」という意味で名付けられた宿泊施設です。吐含山(トハムサン)と磨石山(マソクサン)のエネルギーを受け、伝統と自然、歴史に触れられる静かな場所です。艸尋山房は1974年頃にソウル・嘉会洞にあった韓屋2棟を移築して復元したもので、文化的・歴史的価値の高い建物です。また、オーナーが伝統的な古道具などを収集・保存しており、小さな博物館のように展示しています。踏み臼、チゲ(背負子)、臼、大釜と釜のふた、のこぎりなど、数えきれないほどの展示品が建物の内外に並べられています。敷地は約3,300㎡に上り、庭は散歩や運動ができるくらい広々としています。東屋と休憩用のテーブルなどを設け、老若男女問わずゆっくりと歩いたり休んだり、遊んだりできます。客室は全部で7室で、そのうち3室では調理も可能です。その他の客室は、共用キッチンが利用できます。朝食は1人当たり6,000ウォンで田舎料理が提供され、インスタントラーメンやキムチ、おかず、食パンや卵は無料で食べられます。客室は、近現代の一般家庭のような内装になっています。ロッキングチェア、木製テーブル、屏風、タンスなどがあり、1970~80年代を舞台にしたドラマのセットの中にいるようです。艸尋山房の近くには秀峯亭(スボンジョン)停留所があり、慶州市内まで運行するバスが利用できます。車で5分の距離に仏国寺、石窟庵があります。