釜山広域市(海雲台区)

「海雲台実弾射撃場(ヘウンデシルタンサギョクチャン)」は、釜山海雲台パラダイスホテル隣にある屋内観光射撃場で、海雲台の青い海を見ながら射撃を楽しめる新たなレジャースポーツ施設として脚光を浴びています。 6人同時に射撃可能で、さまざまな標的を提供しています。安全のために1対1でコーチをしている他、利用者は防弾チョッキ、イヤーマフ、ゴーグル着用、すべてのドアは防弾処理されています。また、万一の事故に備えて20億ウォンの補償保険に加入するなど、利用客の安全を第一に考えています。


江原道(春川市)

春川アートフェスティバルは、2002年から毎年8月に春川で開催されています。様々なアーティスト達の才能によって作り上げられるお祭りで、全ての公演の観覧料は無料です。


ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

フラワーカフェjeffrey。英国ロンドンJane Packer、McQなどのフラワーショップでフロリストとして活動したジェフリー・キムが設立したブランド。メニューにはコーヒー、フルーツジュース、デトックス・エイド、ヨーグルト、スムージー、かき氷、ケーキなどがあります。売場はフラワーショップと一緒に運営され、フラワーレッスンも開かれる場所。


忠清北道(忠州市 )

千枚岩層と麦飯石層から湧き出る水安堡の温泉水は、水温53度の体に有益な遠赤外線を多く放出し、健康に必要な各種ミネラルを含む弱アルカリ性の無色・無臭・無味の温泉水である。水安堡地域は食水としても利用できる保養温泉地域で一年中大勢の観光客でにぎわう。食事は予約注文制で、新鮮な材料を使用し、当日調理した料理のみを提供している。すぐそばにターミナルがあってアクセスも便利。人気観光スポットには「月岳山」、「聞慶セジェ」、「丹陽八景」、「槐山山幕古道」、「弾琴台」などがある。


ソウル(城北区)

三清閣の茶苑は、お茶が飲める庭園という意味のカフェで、韓国の伝統茶やドリンク、コーヒーが楽しめる新しいタイプのラウンジ&バーです。ソウルで唯一、自然のままの秘景が楽しめる三清閣ラウンジ茶苑は、伝統と現代が調和を成す独特な雰囲気の中、韓国の伝統茶やワインを堪能することができます。


ソウル(江南区)

1954年に開かれた『ソウル図書展』が前身となり、1995年から『ソウル国際図書展(ソウル・クッチェトソジョン)』が開かれるようになりました。韓国の出版分野の国際化、出版産業の競争力強化、現代社会へ読書の推進、国民文化享有機会の拡大という目標のもと、大韓出版文化協会主催で毎年春に開かれます。1995年、終戦50周年を迎え、国際規模に拡大されてから、1996年に国際出版協会であるIPAより公式に認められ、世界に28個ある国際図書展の一つとなりました。


忠清北道(清州市 )

山の麓約3万坪に文化芸術広場を造成、地域社会で名所として知られた雲甫の家には、韓屋を中心に雲甫美術館と雲甫工房、盆栽・蘭展示場、野外陶磁器・水石公園、3つの池に加え噴水台などがあります。 雲甫美術館は、故・雲甫キム・ギジュン画伯、故・又香パク・レヒョン画伯の作品が中心的に展示されており、各種セミナー及び雲甫文化体験サマーキャンプ、全国子供写生大会などを定期的に実施して地方文化発展に寄与しています。


全羅北道(茂朱郡 )

澄んだ自然に恵まれた茂朱郡九千洞に位置する「雪国ペンション」は「雪の国」という言葉通り、最高級の木造で建てられたペンションで、「自然を素材に、自然をそのまま、自然とひとつになって」をモットーに、都会生活で疲れきった旅行客のひと時の憩いの場を提供しようと努力している。足バレー(セパタクロー)場や広々とした芝生は会社のワークショップなどで利用する団体客に人気がある。ペンションの周辺には、森林浴で心身共の癒しが得られる徳裕山のハイキングコースがあり、冬のロマンが楽しめるスキー場がある。周辺観光地としては「茂朱九千洞渓谷」、「赤裳山ワイン洞窟」、「茂朱徳裕山」などがある。


全羅北道(扶安郡 )

ナビエクム(蝶の夢)は、辺山(ビョンサン)半島の来蘇寺(ネソサ)にある韓屋体験宿泊施設です。ウォナム村に位置したナビエクムは、90年代に建てられた韓屋を現代式にリモデリングし、落ち着いて静かな韓屋の雰囲気と便利な現代技術が融合した宿泊施設です。さらに、広い庭と青々とした芝生に植えられた松の木が、昔ながらの趣をさらに引き立たせています。花の名前が付けられた客室は、2名から12名まで対応が可能で、様々な旅行目的に合わせて多彩なタイプの客室をご用意しています。大部分の客室には、炊事ができるようにキッチンと炊事用品が備えられており、客室ごとに前庭には個別のBBQ場が完備されています。