ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

孝昌公園は由緒正しき場所で、以前は孝昌院の境内でした。昔孝昌公園は孝昌院と呼ばれ朝鮮王朝第22代王・王祖の5歳で幼くして亡くなった長男文孝世子の墓苑がありました。墓地の敷地面積は広く、松林がうっそうとしたこの場所には、正祖の側室であり文孝世子の生母でもあった宜嬪成氏の墓などもありましたが現在は京畿道にある西三陵へ移されています。孝昌院が一般人に公開され始めた時は、日帝強占期の1924年、京城府が孝昌院の一部を公園用地に策定してからです。正式に公園に指定されたのは1940年です。現在孝昌公園には抗日武装闘争を起こしたユン・ボンギル、イ・ボンチャン、ペク・ジョンギなど三義士とイ・ドンニョン、チョ・ソンファン、チャ・イソクなどの大韓民国臨時政府要人の墓もあります。


ソウル(中区) , 明洞

ランドローバーは、ナチュラル&カジュアルな感覚が活かされた金剛製靴の代表正統カジュアルシューズブランドです。 ランドローバー明洞店は、外国人観光客が多く訪れる明洞の中心部に位置し、1~3階の広い店舗はすっきり整頓されたディスプレイで、ショッピングしやすい空間になっています。 最近では日本人、中国人観光客が多く訪れており、カジュオルシューズやサンダル、女性用のブーツなどがよく売れています。


全羅南道(順天市 )

「順天湾自然生態公園(スンチョンマン・チャヨンセンテコンウォン)-葦群落地(カルデ・グンラクチ)」 順天市順天湾の葦畑には人よりも高い葦が生い茂っており、韓国にある葦畑の中では最大の規模を誇っています。葦畑全体が一斉に風になびく様子はまるで海の波のようです。 順天湾の葦畑には葦だけでなく、荻や野菊など湿地に生息する植物がたくさん生えています。また、ナベヅルやマナヅル、コウノトリ、クロツラヘラサギ、ミヤコドリなどの珍しい鳥や天然記念物に指定されている鳥などがやって来る場所としても知られています。その他にも、順天湾一帯にはシギやマガモ、カリなどを含め約140種類もの鳥がやって来ます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

漢南大橋の南端にある「漢南セマルカフェ」は、以前は「カフェ・レインボー」という名で運営されていましたが、近くに「セマル渡船場」があったことから現在の名称に変更されました。このカフェは漢江の橋の上にある9つの展望休憩所のうち、最初につくられたものです。4階建てで、カフェ、展望台、展示広報空間の3つで構成されています。カフェは複層階で構成されており、3階からは漢南大橋が見え、上の階からは漢江公園を見ることができます。コーヒーや茶、クッキーが販売されており、漢江を訪れた人々がゆっくり休憩できるスペースとなっています。近くにはサッカー場やバレーボール場などの体育施設や、蚕院水上タクシー停留場があります。


ソウル(中区) , 東大門

Dream、Design、Playという意味をもつ「DDP(東大門デザインプラザ)」では展示、ファッションショー、フォーラム、カンファレンスなど、内外の主要イベントが開催されています。 建築物ツアーは現地受付している他、各種イベントやキッズプログラムなどはホームページで申し込みできます。


大邱広域市(達城郡)

達城郡求智面道東里にある道東書院は、屏山書院、玉山書院、紹修書院、陶山書院と共に韓国の五大書院の1つで、朝鮮時代初期の名のある儒者の寒暄堂と金宏弼が祀られています。1568年に琵瑟山の東側の麓に双渓書院として建てられ、1573年に王から双渓書院と正式に命名されました。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)により焼失しましたが、1605年に現在の位置に祠宇を再建し、甫労洞書院と命名しました。そして、1607年に「道東書院」という名称を王から正式に拝命され、村も道東里と呼ばれるようになりました。道東書院は大院君により書院撤廃令が出たときも、全国650の書院の中で撤廃されずに残る47の重要書院のひとつに選ばれて、その後も厚い保護を受け現在に至っています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

2015年3月に盆唐ロッテ百貨店に独自店舗をオープンした後、新沙カロスキルに大型フラッグショップをオープンしました。3CE CINEMAは、シネマをコンセプトにしたコスメストアで、まるで女優になったようなメークブースやライトアップされたインテリアが特徴です。キュートなベビーピンクカラーの小物などが目を引きます。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

Tmarkホテル明洞はハナツアーが運営しており、合理的な宿泊料金で最高のサービスを提供するプレミアビジネスホテルです。ダムルルーム60室、ツインルーム176室、トリプルルーム49室、全288の客室があります。客室の内部には32インチの薄型テレビ、浴槽&ビデ、超高速有無線無料インターネットなどが備えられています。その他に、イタリアンレストラン、屋上ガーデンがあります。南大門、明洞、ソウル駅を結ぶシャトルバスも運行されており、明洞はもちろんNソウルタワー、南山コル韓屋村、東大門、仁寺洞などへのアクセスがいい忠武路に位置しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

鍾路区堅志洞にある鉢盂供養(パルゴンヤン)は、大韓仏教の曹洞宗傘下の文京文化事業団で仏教文化の普及のために作られた寺院料理体験館として寺院料理は最も韓国的で健康志向的な菜食をメインにしたレストランです。鉢盂供養は寺院で施行される食事法「鉢盂供養」から由来した言葉で、食事する行為や修行の一環で寺院で体と心を磨くために料理を食べるという意味の言葉です。 ゆとりや余裕を元にした宇宙の食事「鉢盂供養」は、食べている時間くらいは心を集中させて五感で料理が体のすみずみに行くのを感じることが重要で、また残さないように食べることが大事だとしています。    


仁川(中区) , 仁川国際空港

『心と体のハーモニー、それがドスパエッパラダイス(The Spa at Paradise)の真髄』 インチョンの人気スポット、パラダイスシティに位置する「ドスパエッパラダイス(The Spa at Paradise)」。その名声は既に韓国文化観光省やインチョン市の認定を受けているだけでなく、多くの観光客に愛されています。この場所は、真のリラクゼーションとヒーリングの瞬間を提供することを目的としています。 「心のストレスは体の緊張を生む。そして、その緊張した体が心の硬さを生む」この悪循環から抜け出すには、真の癒しの時間が必要です。ドスパエッパラダイス(The Spa at Paradise)は、東洋と西洋の伝統的なヒーリング技術を現代風にアレンジし、お客様に最高の体験を提供します。 ご来店いただくと、最初にスキンチェックやカウンセリングを受けていただき、その日のあなたのコンディションに合わせて最適なトリートメントを選びます。それは、五行思想に基づき、その日の体調や気分に合わせて選ぶマッサージオイルやアフターケアの茶など、真の癒しを体感いただけます。   Photo / 写真 / 照片(instagram) @the_spa_at_paradise Photo / 写真 / 照片(instagram) @the_spa_at_paradise Photo / 写真 / 照片(instagram) @the_spa_at_paradise その中でも、特に「パラダイスモーメント」はお勧めです。疲れたお肌を再生し、伝統的な韓国スタイルの手技で体の緊張を和らげます。全体的にお肌の調子が気になる方、このトリートメントで新しい自分を発見してください。 店内は、高級感溢れる洗練された空間。スパのサービス開始前には、ヒーリング効果があると言われる‘ヒクウンモ(biotite)’入りのお湯で足湯を楽しんでいただきます。これにより、日常のストレスや疲れが和らぎます。 世界的なスパブランド「オモロビッツァ」の製品を始め、UIコスメティクスが開発したオリジナル製品も取り揃えています。特に、若い世代向けの‘F.E168’、機能性を強化した‘Cleme168’は注目のラインナップです。 ドスパエッパラダイス(The Spa at Paradise)では、ホテルスパだからこそ提供できる上質なサービス、高級感のある製品、そしてプロのセラピストの技術を全て体験いただけます。この特別なひとときを、心から楽しんでください。