仁川(南洞区) , 仁川市街地

嘉泉大 キル病院の特徴は1980年代初期から独立した専門医療センター体制を構築してきたという点で、現在は心臓センターと脳神経センター、眼科、耳鼻咽喉センター、歯科センター、女性専門センター、仁川西海圏域応急医療センター、癌センターなどがそれぞれの特性を十分発揮する専門医療センターとなっています。 また心血管シンポジウム、脳脊椎神経内視鏡ワークショップ、医学セミナーなど国際規模の学術大会を毎年開催することによって国内外の医学発展にも貢献しています。さらに仁川西海圏域応急医療センターは仁川をはじめとする西海岸地域の急病患者のための中心センターとして応急医学科の他に神経外科、整形外科、小児科などの専門医療陣が配置され迅速且つ的確な応急治療システムの先駆けモデルになっています。 国際医療センターでは様々な国籍の患者に対応できるよう優秀な専門医と教授陣、そして外国語(英語、中国語、ロシア語、モンゴル語)が堪能な看護師、コーディネーター、行政スタッフが常時待機しています。オンライン相談から診療後の帰国まで病気治療のための専門的な対応だけでなく、治療中の患者の心理的なケアをするOne-Stopサービスも行っています。


ソウル(冠岳区) , ソウル西部

ソウル特別市 冠岳区 奉天洞にあるロッテ百貨店-冠岳店は、デパート、マート、アパートがひとつの建物になっている複合施設として近隣のボラメ公園とともに市民をはじめ、多くの人に愛されている場所です。地下駐車場、マート、デパートの相互移動の便を図るため、ムービングベルトを運営し、顧客のために最上のサービスを提供しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

全州ビビンバの伝統を守り続けてることで有名な古宮(コグン)の仁寺洞店(インサドンチョン)。栄養たっぷりの健康食品で、世界的にも広く知られる全州ビビンバの本場の味が味わえます。なお、平日には毎日午後5時から1時間、伝統的な国楽公演が行われています。 *このお店は、ソウル市が選ぶ「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されています。    


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

江南ビジネスの中心地である三成駅に位置したパークハイアットソウルは、2005年4月15日にオープンしたホテルで、現代的な感覚のデザインと施設, そして制限された客室数で、宿泊客一人一人に最上の個別サービスを提供しています。パークハイアットはグランドハイアット、ハイアットリージェンシーと共にハイヤット所属ブランドで、日本のハイアット東京に引き続き、北アジアでは二番目にオープンしました。世界的なインテリアデザイン会社、スーパーポテト(Super Potato)がデザインしたパークハイアットソウルは、現代的な洗練美とともに東洋的なたおやかさを持ち合わせています。147の一般客室と35のスイートルームを保有したパークハイアットソウルは、総185の制限された客室数で、より細かなサービスを提供しています。一般デラックスルームは、国内特級ホテルの中でも最大の広さを誇り、客室面積の3分の1ほどを占める浴室の床と壁面は、自然石をそのまま使った設計で、ビジネスの後の休息空間として、快適さを提供しています。特に、24階最高階のロビーは、都心の全景が一目で眺められ、パークハイアットソウルを訪れる人々に新しい経験をプレゼントしてくれます。


釜山広域市(機張郡)

ロッテモール東釜山店は、プレミアムアウトレット、ショッピングモール、ロッテマート、ロッテシネマが併設された複合商業施設です。ロッテモール東釜山店は、ギリシャのサントリーニ島をモチーフにデザインされた建物で、灯台展望台やサントリーニ噴水広場、ヘラローズガーデンや屋外庭園などのランドマークが特徴です。 取扱商品も多様で、海外ブランド、スポーツ・レジャー、コスメ、新人デザイナーによるショールームなどの店舗が立ち並ぶ他、プレータイム、レゴショップ、地元郷土特産品ショップなど幅広い年齢層を考えた550種類のブランドをリーズナブルな価格で提供しています。釜山名物を含む飲食店や工房、工芸品、陶器など、ショッピング以外にも見どころ、食べどころ、楽しみどころが充実しています。


ソウル(中区) , 明洞

イニスフリーは韓国の済州が与える自然の恵みを使い健康な美しさ、自然の元気さを守るため国内初の自然素材にこだわったブランドです。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

北村美術館(プッチョンミスルグァン)は、伝統古美術から現代美術まで幅広いジャンルの美術品を扱う美術展時空間で、北村の歴史文化遺跡地と合わせて気軽に文化に触れられる場として2005年1月にオープンしました。韓国と中国の古美術、現代美術のテーマ展示および、東アジアとの活発な文化交流を通して国内外の実力ある作家を発掘・選定し、企画展示も行っています。また、国内外の文化芸術資料を収集・保存・展示し、芸術史的研究資料の提供の役割も担っています。 


ソウル(広津区) , ソウル東部

Wソウルウォーカーヒルは世界的なホテルグループ「スターウッド&リゾートワールドワイド」のスタイルホテルブランドで、アジア初のWホテルです。 Wホテルは都会的な雰囲気の独特なデザインやドラマチックな空間演出が特徴です。リビングルームに入ると見どころいっぱいの空間に出会えます。最先端技術と安らぎが完璧な調和をなす253の客室と、世界的なシェフの料理が楽しめるレストランやバー、ミーティングやイベントのための空間、ウォーカーヒル免税店など、多様な施設を備えています。そして、アジア最大規模の「アウェイスパ」では、真のウェルビーイング、都心の中のリゾートが体験できるでしょう。 特に「アウェイスパ」は、3階建てのスパ空間となっており、プールやフィットネスセンター、カップルスパ&マッサージ空間、7つの入浴プール、野外トリートメント施設があり、50以上のボディー/フェイシャルトリートメントを提供しています。代表的なトリートメントは「アウェイサジ(Awayssage)」と呼ばれるラベンダーの蕾と温かい塩でつくる「マリーンボウラー(Marine Bowler)」を利用した全身マッサージです。 漢江を一望できるWソウルウォーカーヒルは、ビジネスマンや観光客に人気のホテルです。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

光化門は景福宮の南門であり、宮城の正門です。光化門は国王が頻繁に出入りする正門でもありましたが、景福宮が朝鮮の王が住む宮廷であったため他の宮殿の正門に比べて規模と格式の面でもとても雄大で華麗でした。また東西の塀の終わりに各東十字閣と西十字閣が設置され、朝鮮5大宮殿の中で唯一、宮門形式となっています。 景福宮の創建当時には特別な名前はなく、宮制によって「午門」と呼ばれたり、1395年に鄭道伝(チョン・ドジョン)によって「正門」と名前を変えましたが1426年に「光化門」と呼ばれるようになりました。 韓国戦争(朝鮮戦争)の時に爆撃を受けて門楼が壊れて石垣は弾痕だらけです。1986年に、破壊された門楼を建て直して再建されましたが再建した光化門は鉄筋コンクリートで造られ、もとの場所よりも14.5メートルほど後方に建てられました。このように原型を失った光化門を復元しようと2006年から光化門の撤去作業は始まり、3年8ヶ月の復元工事を経て2010年8月15日に工事が終了しました。 花崗岩でずっしりとした基壇を造り、その上に2階の門楼を建て、基壇にある3つのアーチ型の出入り口は景福宮が朝鮮の宮殿であるという威厳を見せています。    


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

永登浦汝矣島洞にあるソウルマリーナはヨットのレンタルから係留施設、保守までのワンストップサービスやヨット講習、マリーナセンターなどを運営するレジャー文化施設です。ソウルマリーナクラブ&ヨットはディンギーヨットからパワーヨットまで幅広いヨットを保有しており、一般の方を対象に定期運航やレンタルサービスを提供しています。また、ヨットの帆をモチーフにしたマリーナセンターは、1階にカフェブリーズ、2階にコンベンションホール、3階に和食レストラン、4階にラウンジバーを完備しています。