ソウル(中区)

「全州(チョンジュ)ユハルモニビビンバ」は全州ビビンバ専門店です。ビビンバの他に、豆モヤシクッパ、サムギョプサルなどを味わうことができます。


仁川(江華郡)

江華海岸道路にある一味山荘は、15年の伝統を誇るうなぎ料理専門店です。 ウナギの蒲焼は、塩焼きとタレ焼きの2つがあり、それぞれ独特な風味が堪能できます。食後に出されるお粥はうなぎの骨をすりつぶした物が入っており、香ばしく、消化が早いとされ、人気を集めています。


慶尚北道(奉化郡 )

慶尚北道奉化郡(ポンファグン)パレミ村にある古宅・所岡古宅(ソガンコテク)。「パレミ」は海だったところという意味で、60年ほど前まででも村の田んぼや水たまりから貝が出てきたそうです。村全体に伝統的な韓屋が軒を連ねるこの村は、1992年に慶尚北道が伝統文化村として指定、以降大切に保護・保存されています。 所岡古宅は築約110年の古宅です。これを証明するかのように古くなった瓦でのみ育つ瓦松(ツメレンゲ)があちらこちらで見受けられます。オーナーの曽祖父である南湖(ナモ)金賚植(キム・レシク)が、次男・所岡(ソガン)金昌祺(キム・チャンギ)の分家の際に建てた家で、長男に引き継がれた南湖旧宅はちょうどその裏手にある建物がそれです。 名望高き富豪であった金賚植は自らの全財産を担保に借金をし、大韓民国臨時政府の軍資金を拠出、その功績で1977年、建国功労表彰を受けました。またオーナーの祖父で金賚植の次男である所岡・金昌祺は奉化地域一帯の有名な儒学者で、陶山書院書院長を歴任した人物です。オーナー夫妻は3年前から古宅に戻り、古宅体験事業を支援する政府の支援を受け、建物のあちらこちらを修理し手直しをしました。 大門間(テムンガン)チェの高柱の大門へ足を踏み入れると、前庭と舎廊(サラン)チェの板の間がまず目に入ります。韓屋は中庭を囲むように建てられた伝統瓦葺の家屋で、舎廊チェの建物脇にある離れから母屋に通じる大門と通りぬけていくと、内側にある中庭や母屋が見えてきます。所岡古宅の建物は桟ひとつに至るまで春陽木と呼ばれるアカマツが使用されており、近頃ではなかなかお目にかかれない貴重な木材を使用した建物です。 およそ25年前、オーナーの父親が数千万ウォンを掛けて補修、その後も現在のオーナーが根気よく管理し続けたおかげで古宅としては大変保存状態がよい韓屋となっています。補修する際にはコンクリートなどは一切使わず、建築当時の建材で修復作業をするよう神経を使ったといいます。 客室は全7室あります。男主人が暮らしていた舎廊チェの建物には4~5人が利用できる大きい舎廊房(サランバン)と小さな舎廊房の客室、そして2~3人が利用できる部屋があります。 夏期には小さい方の舎廊房の部屋と舎廊チェの板の間も貸し切り、他の部屋も合わせて借りるとより広々として利用できます。 このほか、女主人が主に昔住んでいたという母屋には3、4人が利用可能な上房(サンバン=昔、男主人の居間だった部屋)があり、高柱の大門の両脇にある門間(ムンガン)チェの建物には2~5人が利用可能な門間房(ムンガンバン)1と2の2室があります。そのうち、門間房1は黄土で床を作った伝統的なオンドル部屋となっています。 また必要に応じて所岡古宅まるごと貸し切ることも可能で、全体を貸し切る場合、夏期には舎廊チェの板の間や板の間の部屋を含めて22~34人前後が宿泊可能です。 朝鮮時代後期の典型的な両班(ヤンバン)の家屋の形態で、管理が行き届ききれいでこじんまりとしたつくりの所岡古宅。昔ながらの扇風機、螺鈿細工の箪笥など素朴な生活用品が使われていた時代さながらに置かれており、また布団はご宿泊のお客様のためにきれいに準備されています。大きな方の舎廊房の部屋と小さな方の舎廊房の部屋には共用の冷蔵庫があり、またWi-fiも設置されご利用いただけます。 伝統文化村に指定されたパレミ村は古宅が立ち並ぶ、空気がたいへん澄んできれいな村です。そのような整った穏やかな雰囲気の中で村を散策し昔ながらの古風な韓屋をゆっくり見て回れます。また所岡古宅への道すがら、あるいは帰路の途中で、韓国で最も古い木造建造物・無量寿殿(ムリャンスジョン)がある浮石寺(プソクサ)、韓国最初の書院である紹修書院(ソスソウォン)、 吾田薬水(オジョンヤクス)、タクシル村、鷲棲寺(チュクソサ)など周辺の有名観光スポットを回ってみるのもおすすめです。 朝食のサービスはありませんが、情に厚いオーナーが時々茹でたトウモロコシやサツマイモ、果物などを提供してくれることもあります。バーベキュー施設も完備しており、夕食時にはバーベキューも楽しむことができます。


仁川(西区)

仁川にある青羅(チョンナ)スパレックスは、サウナをはじめ屋外プールやキャンプ、森林浴、お子様の遊びスペース、火窯などがここ一か所で楽しめる施設です。 仁川国際空港から車で30分ほどと空港かrなおアクセスが抜群で、韓国のチムジルバンがお好きな外国の方々にも気軽にご利用いただけます。


忠清北道(丹陽郡 )

タンチョン書院故宅は気品ある韓屋(韓国伝統家屋)の故宅で、丹陽の美しい山野や渓谷の風景に溶け込んでいます。高いソスル大門(門柱を高くした屋根付き門)をくぐると、右側に水仙の間と黄土の間が、左側に山芍薬の間と梅の間があります。規模の大きい母屋には牡丹の間、綿の間、白タンポポの間があります。母屋の横にある絵のような東屋が印象的です。牡丹の間の居間には古風な家具や額縁があります。白タンポポの間の居間には垂木や巨大な大梁が見え、目の細かい板張りの床が落ち着きます。山芍薬の間と梅の間も垂木と大梁に趣があります。水仙の間と黄土の間はこじんまりした部屋で、台所と浴室を共同で使う分、客室料金が安くなっています。庭の一角にひっそりと佇むカフェにはオーナーが集めたLPレコード数千枚とプレイヤーがあり、音楽を聴いたりコーヒーやお茶を飲んだりできます。 近くの清流を眺めながら古い大木の茂る路地を散歩するのも一興です。夜は故宅の庭でこぼれ落ちんばかりの星が眺められます。タンチョン書院故宅から丹陽九景市場までは車で約20分、垂楊介光トンネルまでは約8分かかります。


光州広域市(西区)

光州広域市の中心都市、常務地区にある「ノブレスホテル」は、一見普通のモーテルのように見えますが、セミホテルとして宿泊客の負担を減らし、高級ホテル並みの施設とサービスを提供しています。周辺観光地には、光州公園や広州郷校、海抜1,186.8mの無等山もあります。


忠清北道(忠州市 )

大林(テリム)ホテルは忠清北道忠州市(チュンジュシ)・水安堡(スアンボ)温泉観光特区の中心・温泉川辺(オンチョンチョンビョン)キルの道沿いにあるホテルです。 水安堡ムルタン(水湯)公園や水安堡市外バス停留場から直線距離でそれぞれ200m、350mと至近距離にあります。 2015年リニューアルオープンした大林ホテルは韓室、ベッドルーム、家族室など全54室の客室と家族湯があります。 特に家族室はリビングと寝室が分かれており、団体のお客様にもおすすめです。 家族室は最大10人までお泊まりいただけます。 大林ホテル地下1階には温泉を楽しめる大浴場や黄土チムジルバンがあります。ホテルにご宿泊のお客様は大浴場と黄土チムジルバンを無料でご利用頂けます。大林ホテルは忠州市が管理する源泉の供給を受けているためすべての客室で良質な温泉水を使うことができます。王の温泉と呼ばれる水安堡温泉はカリウム、ナトリウム、フッ素、マグネシウムなど無機質が豊富な53度の弱アルカリ泉です。  


釜山広域市(蓮堤区) , 釜山駅

0 2026 釜山ワンアジアフェスティバル(BOF) 祝・開催10周年!2026年、釜山でK-POP史に残る伝説の夜を目撃せよ! ついにRIIZEが釜山に降臨!2026 BOFで「推し」と過ごす最高の初夏を。 巨大スタジアムが揺れる!アジア最大級の音楽祭で心震える感動を体感。 釜山旅行の主役はこれ!Tripposeで安心予約、BOFチケットパッケージ解禁。 ■ 2026 釜山ワンアジアフェスティバル(BOF) 開催概要 韓国旅行・釜山旅行を計画中のファンの皆様へ。 2026年、アジアを代表する音楽の祭典「BOF」が、さらにパワーアップして帰ってきます! • 開催日: 2026年6月27日(土) ・ 6月28日(日) • 会場: 釜山アシアード主競技場(スタジアム開催!) • 住所(日本語): 釜山広域市 蓮堤区(ヨンジェく)ワールドカップ大路(デロ) 344 • 第1次ラインナップ: RIIZE (ライズ) ほか、豪華アーティスト出演予定 • 観覧年齢: 15歳以上(15歳未満は保護者同伴必須) • ポイント: 記念すべき第10回目の開催! 1. 10周年のメモリアルステージ!第1次ラインナップに「RIIZE」決定 2026年のBOFは、記念すべき10回目のアニバーサリーイヤー。その幕開けを飾る超人気グループとして、世界中を席巻している RIIZE の出演が決定しました! スタジアムという最高のロケーションで、彼らの圧倒的なパフォーマンスを肌で感じるチャンスです。第2次ラインナップも順次発表されますので、期待してお待ちください♪♪ 2. 野外スタジアムで味わう圧倒的な一体感 今年の舞台は、数々の国際イベントが行われてきた 釜山アシアード主競技場 。野外スタジアムならではの開放感と、数万人のファンが振るペンライトの光の海は圧巻です。釜山の心地よい夜風を感じながら、会場全体が一つになる感動の瞬間をぜひ現地で味わってください。 3. コンサートと一緒に楽しむ釜山観光の魅力 コンサートの興奮そのままに、釜山の街をまるごと楽しみましょう! • 絶品グルメ:本場のデジクッパや、海辺で楽しむ新鮮な海鮮料理、活気あふれる市場での食べ歩き。 • 映えスポット:海雲台(ヘウンデ)の美しいビーチや、カラフルな甘川文化村(カムチョンムナマウル)で旅の思い出作り。 • 夜景:広安里(クァンアンリ)のビーチから眺めるダイヤモンドブリッジの夜景は、旅の締めくくりにぴったりです。 4. Trippose.comなら外国人専用チケットも安心! 海外のチケット予約は不安という方もご安心ください! Trippose.com は、外国人観光客のための公式チケット販売チャネルです。 • 完全日本語対応:予約から決済まで、日本語でスムーズに進められます。 • 便利なパッケージ:チケットだけでなく、厳選ホテルや便利な交通手段がセットになったプランも充実。 • 公式の信頼性:釜山市と釜山観光公社が公式にサポートしているため、安心して旅行の準備に集中できます。 2026年初夏、釜山で「推し」と一緒に最高の時間を 10周年を迎え、さらなる進化を遂げる 2026 BOF 。 人気の座席やお得なパッケージは例年、発表直後に完売が予想されます。今すぐ Trippose.com で詳細をチェックして、あなたの2026年を彩る最高の韓国旅行を予約しましょう! 釜山アシアード主競技場で、皆様とお会いできるのを楽しみにしています!  Line-up  ※ The guests are subject to change. 出演者情報は今後のアップデートにあわせて追加される予定です。 ★ 6/27(Sat) TREASURE, CRAVITY, KiiiKiii, 8TURN... and more ★ 6/28(Sun) RIIZE, KickFlip, Hearts2Hearts, idntt, tripleS, Lee Youngji... and more ※Lineup Subject to change / ※ 出演者は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。/ ※ 根据主办方或出演ARTIST的情况,演出时间可能发生变更。 / ※ 根據主辦方或出演ARTIST的情況,演出時間可能發生變更。        【Instant confirmation】 2025 Busan OneAsia Festival(BOF) K-POP コンサートチケット 公演観覧 + 釜山シティツアーバス 1日乗車チケット ※チケット受け取り場所について:チケットブースの場所が変更になる場合は、このページでお知らせします。ご来場日には必ず事前にご確認いただくよう、お願い申し上げます。​                 <2026年6月27日(土) • 1日目>      GoTour X Trippose.com    ◀◁ こちら (Google Map)!                12:00~18:00    会場のチケット受取り場所にてバウチャー(予約確認書)又はパスポート提示後、チケット受取り                 16:00    入場待機後、公演場入場                 19:00    「2026 BOF」 K-POP公演観覧!                 22:00    公演終了後、現地解散                 ※釜山地下鉄1号線の釜山駅(Busan Station)、6番出口前で、スタッフに予約バウチャーとパスポートを提示して、チケット(BOFコンサートチケット及び釜山シティツアーバス1日乗車券)と交換してください。       <2026年6月28日(日) • 2日目>  ▶▷コースの詳細を見る 9:30    釜山 地下鉄 1号線 釜山駅(Busan Station)、6番出口の前でガイドと待ち合わせ                     "釜山シティーツアーバス観光(2時間10分所要) 釜山駅(出発)→影島大橋→ヒニョウル文化村→ハヌル展望台→影島海女村→太宗台→国立海洋博物館→釜山港大橋(経由)→五六島スカイウォーク→龍湖湾遊覧船ターミナル→平和公園→松島海水浴場→チャガルチBIFF広場→釜山駅(到着)"                 12:00    釜山シティーツアーバス観光終了後、現地解散                  注意事項 / Notice ※観光スケジュールは交通事情により若干のずれが生じる場合があります。 ※公演時間および出演アーティストは主催者側や出演者などの事情により予告なく変更されることがあります。 ※予約確定後のキャンセルは100%のキャンセル料が発生します。返金はできませんのでご注意ください。 ※公演会場内での飲食物の持ち込みは禁止されています。(お水の持ち込み可) ※会場内の望遠カメラの写真撮影や動画撮影は禁止されています。会場入場前に荷物検査を行う場合があります。 ※チケット受取り後のチケット紛失や盗難等については、当社及び主催社共に一切責任を負いません。(チケット再発行不可) ※当日は参加者全員のパスポートまたは外国人登録証明書(原本)を必ずお持ちください。 ※本チケットは外国人専用のチケットとなります。パスポートまたは外国人登録証を通じて本人確認後、チケットが発券されます。(韓国人はチケット受領不可) ※未成年の方がお申し込む場合、予約をされた時点でご親御様の許可の下で予約をされたこととみなされます。 ※コンサート終了後、現地解散となります。ホテルまでの送迎は出来ませんのでご了承下さい。 ※外国のお客様を対象としたツアーとなり韓国人の方はご参加いただけません。 ※当日は参加者全員のパスポート(原本)を必ずご持参ください。 (在日韓国人のお客様はパスポートと外国人登録証明書(原本)のご提示が必要) ※このイベントのチケットは、いかなる理由でもキャンセルや払い戻しができません。払い戻しに関するお問い合わせは受け付けておりませんのでご注意ください。 ※본 티켓은 외국인 전용 예매 티켓입니다. 여권 또는 외국인등록증을 통해 본인 확인 후 티켓이 발권됩니다.(한국인 티켓 수령불가) ※부정 예매나 해당 대상이 아닌 경우(내국인), 예매는 강제 취소되며, 환불 또한 불가능합니다. ※Cancellation policy: non-refundable   ​ ※Emergency contact number: +82-10-6787-1516(Contact available on the day of the performance only / 仅在演出当天可联系 / 公演当日のみ連絡可能)



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慶尚北道(安東市 )

周囲より少し高い場所にある舎廊チェの建物の板の間に座り、陽が昇り沈む素晴らしい風景を眺められ、またその板の間のすぐ脇にある花壇では一年を通じて季節ごとに様々な野生の花々が咲く、そんな素晴らしい場所。花や木、月と太陽、風が共存するここ、嘉藍 草燕斎(カラム・チョヨンジェ)は日々が経過しても常に同じ姿を失わない自然のように、時代に流されず佇んでいる場所です。 洛東江(ナクトンガン)の流れが村全体を丸く包み込み、灰色の瓦や艶のある草葺屋根が素晴らしく調和する村、河回村。船の渡しがいまだなお残る数少ない村がここ、安東河回(アンドン・ハフェ)です。 川の向こう岸に立ちはだかり、すぐに視線に入ってくる高く聳える絶壁・芙蓉台(プヨンデ)は今では河回村の象徴のひとつになっています。河回村からもこの芙蓉台の絶壁がよく見えますが、芙蓉台に上り河回韓屋村を一望できる風景もまた大変印象的です。 河回村は近くに洛東江上流が蛇行しながら流れる静かな田舎の村にもかかわらず、美しい絶景を見にやってくる人々でいつも溢れています。小さな島のようにも見えるこの村には築100年、200年以上にもなる古い韓屋が密集しており、瓦葺の古宅とともに草葺屋根の韓屋も目に付きます。その中でも南向きで常に陽が差し、暖かそうな感じの草葺屋根の韓屋がまさに嘉藍 草燕斎の建物です。 嘉藍(カラム)は朝鮮時代の儒学者・西厓(ソエ)柳成龍(リュ・ソンニョン)の15代子孫でこの家の主人である祖父の号で、草燕斎は「燕(つばめ)が棲む草葺屋根の家」という意味です。実際にこの韓屋の敷地入口の大門左手の垂木や韓屋の軒下をよく見ると、巣をつくり住んでいるツバメが見受けられます。 雄壮な造りながらも控えめなこの建物には比較的簡単にたどり着くことができます。河回村で最も規模が大きく古い部類に属する澹然斎(タミョンジェ)や養真堂(ヤンジンダン)が建物の左右にあり、裏手には謙菴(キョマム)柳云龍(リュ・ウニョン)が建て書斎として使っていた河回賓淵精舎(ハフェ・ピニョンチョンサ)があるためです。 長年に渡り修繕し昔の姿を伝えている韓屋の石塀の道を歩くと、いつの間にか草燕斎の敷地の入口の大門の前に到着します。「一」の字型になった韓屋2棟がある嘉藍・草燕斎の中に入ると、沢山の稲藁で葺ききれいに手入れされた草葺屋根がまず目に飛び込んできます。できることなら昔ながらのありのままの韓屋を人々に見てもらいたいとオーナーが瓦屋根に葺き替えなかったといいます。 とはいうものの窮屈でみすぼらしいという訳では絶対にありません。草葺屋根の韓屋の室内は常にきれいに手入れしているからか、床はぴかぴか光沢があり、壁紙も破れているところがまったくなくきれいに仕上げられています。外国からの観光客には瓦葺の韓屋よりも伝統的な感じがして趣があると賞賛しているほどです。 ここで行われている体験プログラムもやはりオーナーと似て、実直で素朴な内容となっています。踏み臼、石臼、臼など昔ながらの民俗道具を自ら体験でき、また昔の人々が頭に被っていた帽子のようなカッを作る体験もできます。 しかし何よりも草燕斎でのおすすめは夕日が沈む様子。舎廊チェの建物にある板の間から母屋の後ろの向こうに沈む太陽を見ていると次第に辺りが少しずつ淡い紫色に変わり、幻想的な時間が訪れます。また花壇に植えた梅の木に白い花が満開に咲く頃になると、より美しい夜の風景を楽しむころができます。 いつも変わらぬ場所、そして変わらぬ風景を守り続け、古の趣が残る嘉藍 草燕斎。ここでは素朴で奥ゆかしい雰囲気を感じることができる素晴らしい時間を過ごすことができるそんな場所です。