ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

青磁から白磁まで、とりどりの韓国の伝統磁器を販売しています。狭い入口から階段を下りていくと両側の壁に、韓国の伝統磁器が展示されており、まるで陶磁器展示場に来たように感じがします。売り場全体の雰囲気も落ち着いていて、気楽に見て回れます。韓国の伝統磁器の種類と歴史について知れ、韓国の中堅職人の作品を購入できます。


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

1968年に創業した「武橋洞 プゴククチプ」のメニューは、昔の味をそのまま受け継いできたプゴククヘジャンククのひとつのみです。 平日はお店の外に行列ができますが、メニューがひとつのみなので回転が早いです。また、キムチなどのおかずは食べる分だけお皿によそって食べれるようにテーブルの上にセッティングされています。タラの切り身、玉子、豆腐、ネギが入ったよく煮込まれた白いスープは、あっさりとした味で、栄養価も高く、二日酔いにも効果があります。    


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

現代百貨店は新しい文化創造企業として、お客様により大きな感動を提供し、 豊かで暮らしやすい生活ができるよう提案いたします。


江原道(束草市)

尺山温泉地区(チョクサン・オンチョンジグ)の水は、青みがかった色をしているのが特徴です。尺山温泉は皮膚病、 眼病、 胃臟病、神経病などに効果があることで知られています。また、つるつるした水が肌に良いだけでなく、飲んでも美容や血液循環にも効果があります。 こちらは、韓国で最も美しい山の一つである「雪岳山」から10分程の所に位置しているため、雪岳山で山登りをした後、温泉で疲れをとりながらゆっくりするのに最適の場所です。


釜山広域市(南区) , 海雲台

五六島(オリュクド)はその日の潮の満ち引きによって島が5つに見えたり6つに見えたりすることが名前の由来となっている島です。この釜山市の記念物である五六島は石できている岩島で、この中でトンデ島を除けば全て無人島となっています。ウサク島(32m)、スリ島(33m)、ソンゴ島(37m)、クル島(68m)、トンデ島(28m)という名前がそれぞれついており、ウサク島はバンベ島またはソル島とも呼ばれており、この二つの島の下の部分がほとんど繋がっている状態となっています。そのため引き潮の時はウソク島と呼ばれる1つの島に見え、満ち潮の時は2つの島にみえるのです。 この五六島 は釜山港を出入りする各種の船舶が通過するところで、釜山の象徴とも言える場所となっています。    


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

「料理を作る人」を意味する古語「熟手(スクス)」から名づけられた「Kwonsooksoo(クォンスクス)」。新たな味を届けたいと考えるクォン・ウジュンシェフのユニークな韓食の饗宴を楽しめるお店です。  


済州道(西帰浦市) , 서귀포

西帰浦オルレ市場は西帰浦市最大の市場で、1960年代の初めに自然発生的にでき、西帰浦の経済を支えてきました。2001年に120mから始まり現在計620mに達するアーケード商店街を設置して、西帰浦庶民経済の中枢的な役割を担っています。市場内部が王字型に形成されてショッピングしやすくなっています。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

 大林美術館は、大林グループの創立した美術館で、1996年に大田で大林美術館を創立し、2002年ソウルの鍾路区に移転しました。 大林美術館は、写真的な視覚で現代美術を分析し、研究する美術館として、写真の媒体を中心とした企画展示を開いています。美術館のコレクションも、企画展と同じコンセプトで進めており、創意力と執念を持って研究し、努力する芸術家達を発掘しています。彼らの創作意欲に勇気づけられながら、新しい文化芸術において重要な役割を果たせるように、彼らを手助けし、激励しています。 美術館の建物は、由緒正しい景福宮に接する通義洞の住宅街に位置し、以前はある家族のマイ・ホームだったものを、フランスの建築家ベンサン・コルニュシーが改造のためにデザインと設計を、韓国の大林産業が施工し、2002年5月末に開館しました。 1階は庭園と駐車場を含んだレセプション、収蔵庫、会議室などがあり、2階と3階はそれぞれ、小さい部屋や広い部屋があり、長いギャラリー、それから天井が高い部屋などで構成され、180坪の展示室と事務室があります。4階は、120名収容規模のセミナー室と、美しい展望のバルコニーがあります。セミナー室前面のバルコニーには、仁王山と北岳山はもちろん、遠くに北漢山まで見える見晴らしのよい展望が広がっており、韓国の伝統ポジャキを模したステンドグラスが人目を引きます。庭園に向かって2階、3階のベランダは観覧客達のために、美しい休息空間が準備されています。 何よりも温度と湿度、そして光に敏感な写真作品のために、設計が考慮された美術館です。


ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

大学路芸術劇場は大学路の公演芸術の活性化を目的として地下4階、地上5階の建物に504席規模の大劇場、150席規模の小劇場を備えた公演芸術劇場です。大劇場の1・2階は全504席の客席と額縁舞台があります。contemporary theater型の大劇場は観客と舞台の距離を近くし、公演の感動が直に感じられます。


ソウル(広津区) , ソウル東部

江辺駅近くにある「東ソウル観光ホテル」は様々なテーマの客室、快適な施設を備えたホテルです。ホテル内にはライブホール、パーティー会場、カラオケ、ブックカフェなどがあります。