京畿道(加平郡) , 南楊州

加平郡、京畿観光公社、㈱南怡島が環境にやさしい観光活性化をはかるために設置したレジャー施設で、南怡島加平船着場に設置された高さ80メートルのタワーからチャラ島方向に640メートル、南怡島方向に940メートルをワイヤーロープを利用して無動力で滑降するアジア最大規模のワイヤーライディング施設です。


5.0/6
済州道(済州市 )

ジップラインは自然の中にワイヤーを張り、滑車を使って滑り降りる人気のレジャースポーツです。ジップライン済州は、お茶をテーマにした施設「茶喜然」内にあります。漢拏山と海を眺めながら、茶畑の上を滑り降りると、気分爽快、スリル満点です。  


ソウル(広津区) , ソウル東部

ユ二バーサルアートセンター(旧リトルエンジェルス芸術会館)は、オペラハウス風に建てられた劇場で、音楽、演劇、バレエなどの公演はもちろん、晩餐会場や国際会議場などの施設も完備している文化施設。地上4階建てで、石膏彫刻が飾られたインテリアをはじめ、建物自体が芸術作品とも言えるレベルです。主な施設は最高水準の舞台、照明、音響施設を備えた大講堂と小講堂が2つあります。ユ二バーサルアートセンターでは、海外でも公演を行っている元所属団体であるユニバーサルバレエ団の公演が行われており、毎年12月に開催されるバレエ公演は、特に人気があります。オリニ(こども)大公園の裏門にあるので、公演が終わった後はオリニ(こども)大公園に立ち寄ってみるのもいいでしょう。この公園内には、動物園や広い憩いの場や生態池などがあり、景色もよく、空気も澄んでいるので、家族の憩いの場となっています。


釜山広域市(中区)

「元祖ソウル参鶏湯」は、1960年から代々味を受け継ぎ、伝統を守っているサムゲタン専門店です。


ソウル(城北区) , 三清洞・ソウル北部

北岳山の澄んだ水と天然の材料を使った宮中水刺床と班家料理を味わうことができます。伝統料理の基本を忠実に守り、韓国固有の班家料理を現代人の口に合わせて再解釈し、洗練された美しさを加えて現代化・国際化した韓国料理を三清閣で満喫することができます。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

幸せな食事が楽しめる文化空間で、麦ご飯が美味しいレストラン4月の麦飯(サウォレ ポリパプ)。 10種類余りの各種山菜や味付けコチュジャンを入れて混ぜて食べる麦ご飯、 香ばしい味噌鍋、食欲を掻き立てるさっぱり味の若大根のキムチ、牡蠣の塩辛などの他、ツルニンジン入り豚肉炒めやサバの焼き物、プルコギなど、人気のメニューが目白押しです。 *このお店は、ソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されています。    


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

2008年9月にオープンしたカルティエメゾンは、カルティエ・コレクションを提供する韓国で最も規模の大きい売り場です。カスタマーサービスセンターやアトリエなどを備えています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ソウル市中区武橋洞に位置するチャムスッコルは、落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめる高級飲食店です。主に全羅道地方の畜産農家で飼育した2年以下の韓牛肉を厳選し、A+等級以上の生肉のみを取り扱っています。クヌギの炭を使用して焼くため、よい炭の香りがし、肉の旨みを感じることができます。チャムスッコルにはさまざまな規模の個室が準備されており、重要な集まりや大切な人を招待する場所としてよく利用されています。韓牛骨スープをペースにした味噌鍋と長水石の石焼き器で出される栄養石焼きご飯(ヨンヤンドルソッパプ)は、会社員にもっとも人気があるメニューです。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦


ソウル(麻浦区) , ソウル西部

ソウルワールドカップ競技場は、韓国の伝統凧の形にデザインされた競技場です。上から見ればバンペ凧(穴のない四角形に尾をつけた凧)が空に舞っているように見えます。バンペ凧のデザインの由来は勝利に向かって凧を飛ばすという意味で、ワールドカップの試合の勝利と韓国の伝統文化を結び付けたものとなっています。競技場の南・北側のスタンド上部2ヶ所に幅25メートル、高さ9.2メートルの大型デジタルスクリーンが設置されており、プレーする選手たちの姿をよりリアルに見ることができます。また、シューティングボールの速度や競技場内の気象状態や温度、湿度、風向き、風速なども測定・表示されるため、グラウンド内の状態を知ることもできます。競技場の周辺には平和公園や、蘭芝漢江公園、ノウル公園などさまざまな公園が整備されており、市民たちの憩いの場となっています。ソウルワールドカップ競技場は、2002年のワールドカップ開催後、各種サッカー競技や文化行事などを積極的に誘致しています。また、各種産業・文化施設などを入店させ、国内外の観光客を楽しませており、名実ともにソウルの観光名所となっています。