ソウル(西大門区) , 新村・梨大

トッポッキ専門フランチャイズ。メニューにはトッポッキ、チーズトッポッキ、天ぷらおでん、焼き餃子、卵焼き、チーズスティックなどとツナサラダ、カップ飯、キンパプなどがあり、多様なセットメニューもあります。 トッポッキは、マイルド味、ピリ辛、激辛の3つの味から選択できます。トッポッキはスープがたっぷりあってスープに卵焼きやチャプチェ巻き餃子などをつけて食べます。


慶尚北道(慶州市 )

韓国のピラミッド・大陵苑(テヌンウォン)大陵苑は新羅王朝の王や貴族の大規模な古墳群。広さ12万坪の敷地に23基の古墳が集まっていますが、目に見えない地下の古墳まで合わせるとその数は200基に上るとされています。これらの中で最も有名なのは天馬塚と皇南大塚です。天馬塚(チョンマチョン) という名前は1970年代に発掘された時に天に登る馬の姿が描かれた絵が見つかったため付けられたもの。1500年前古新羅時代唯一の絵画として大変貴重なもので、大陵苑の中で唯一内部を公開しています。内部には11,526点の文化財と王冠が復元されており古代の王の華やかな生活の様子を窺い知ることが出来ます。またもうひとつの見所は大陵苑で一番大きな古墳の黄南大塚。夫婦陵で天馬塚より多い三万点の遺物が発見されていて、この黄南大塚により新羅時代の女性の地位がどれほど高かったものかを知ることが出来たと言われています。ここでは、新羅文化の華やかさを直接肌で感じることができます。


光州広域市(北区)

南道郷土料理博物館は、南道の味と南道の息吹が染み込んだ郷土料理を保存、啓発するために作られた博物館です。 主要施設には、南道郷土料理と関連した料理の委託・注文販売をするミュージアムショップ、郷土料理関連の企画展示および文化芸術分野の招待展が開かれる企画展示室、南道地方の郷土料理を紹介する南道郷土料理常設展示室、博物館の施設物の案内および各種広報映像を見ることができるミュージアムスタジオなどがあります。 また、伝統料理講座を開き、郷土料理文化に接することができる機会も提供しています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

二村漢江公園は中浪川橋や元曉大橋の間の江辺北端に位置しています。江辺に沿って葦やススキ、コスモスが季節ごとに咲き、散歩やピクニックコースとして利用できます。公園内には青少年広場や国際規模のインラインスケート場、バスケットボール場、テニスコート、ゲートボール場などの運動施設や余暇施設が備わっています。また、ラフティングプログラムも運営され、学校や職場などの訓練場として利用されています。その他にも、自然学習場や水上訓練場、サッカー教室などが運営されています。


ソウル(鍾路区)

世宗路公園はソウルの中心地に位置する光化門交差点から光化門にかけてある世宗路にある公園で世宗文化会館の右側に作られました。 公園内には木陰や木のベンチが設置され、周辺の会社員たちへ憩いの空間を提供しています。 また、噴水と野外円形の舞台、各種オブジェなどがあり綺麗に整備された雰囲気です。週末には野外結婚式場として利用されることもあります。それ以外にもソウルの賛歌などの歌碑が建てられています。


ソウル(中区)

東大門は平和、興仁などの在来市場の後、フレヤタウン、ドゥータ、ミリオレなどのファッションビルができ、巨大ファッションタウンとして成長したエリアです。ここは韓国人だけでなく日本や中国、ロシア等の衣類卸売、小売商たちが多く訪れる所として有名です。 このような外国の顧客のために、ヘヤンエリシウムは専門オーダーショップ(G階)を運営している。また、外国顧客誘致のため、空港までシャトルバスを運行している。そして輸出に関するノウハウが豊富なヘヤンエリシウムの商人たちが直接、日本、台湾、香港に進出して市場調査およびマーケティング調査によって消費者の要求を製品に反映しているという。


ソウル(広津区)

ライダー映像館、地震体験、風水害体験、煙避難体験、消火器体験、応急救助体験など 体験時間:1回当たり40~50名ずつ 消防員が引率し、2時間所有 条件:12歳以下は成人の方同伴のこと。 (20名以下:成人1名、20名超過時に25名ずつ1名ずつ追加同伴)


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

築100年あまりを越えた古屋を改造し、韓国式家屋を美しさを最大限生かした設計と構造がされている韓国料理弁当と伝統茶専門のお店です。仁寺洞での観光中に気軽に立ち寄れる場所にもあり人気があります。また店内のインテリアは清潔ですっきりしている印象です。栄養価が高い五穀ご飯と各地方から直送された新鮮な材料だけを使い、調味料ではなく材料本来の味を最大限に生かしています。特にさっぱりと低カロリーな韓国料理弁当は韓国人だけでなく外国人にも人気があります。テイクアウトだけでなくデリバリーもあるので各種行事や会議などでも多くの人が利用しています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

2nd Casaはソウルの中心である明洞にあり市内観光をする観光客におすすめのホテルです。百貨店やショッピングモール、免税店などが徒歩5分圏内にあり、景福宮、仁寺洞、南大門市場、東大門市場、南山、梨泰院、清渓川などの人気観光地が隣接しています。


全羅北道(全州市 )

史跡第288号に指定されている殿洞聖堂(チョンドンソンダン)は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した者たちを称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。また、湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。