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ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

ソウル市内が一目で見下ろせるレックスホテルは、約100室の広い客室を取り揃え、各種施設やレストランでは、質の高い食事と真心のこもった細かなカスタマサービスに最善をつくしています。 韓国最大の商業地域に位置したレックスホテルは、ビジネスのための最上のサービスが用意されています。 韓国最大の在来市場である南大門市場を始めとして、ロッテデパートや新世界デパートが接した立地条件を誇り、楽しくて 快適なショッピング環境を提供し、鐘路及び東大門ショッピングモールが接しているので、新世代の若者文化が直接体験できます。


江原道(春川市) , 春川

春川市衣岩湖の新しい観光スポットとして脚光を浴びるスカイウォーク。自転車道路の中間地点にある景色の美しい場所です。スカイウォークは、水面から約12メートルほどの高さにある円形の設備で、床や手すりの部分が透明なのが特徴です。そのため、ここを歩いていると、空を歩いているような気持ちになります。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

西小門公園は本来西門外殉教地と呼ばれるカトリックの聖地でした。韓国にカトリックが入って来た後、迫害にあう度に多くの信者が処刑された場所でもあります。公園内には1984年12月(1999年5月15日再建)に建てられた殉教者を偲ぶ記念塔があります。記念塔の上は硝子がはめこまれ、迫害と死の象徴である刀と生命の象徴した作りだと言われています。 さらに記念塔前部には殉教の惨状を形象化した青銅の彫刻を施し、三つの塔全ての上部の穴から真ん中まで7本の線が描かれています。この線は神様の勝利とカトリック 7大聖事を意味しています。


仁川(中区) , 仁川市街地

自由公園(チャユコンウォン)は韓国初の西欧式公園として高い地帯にあり、森が鬱蒼としているため散歩にも最適です。頂上には韓米修好100周年記念塔や韓国戦争当時に仁川上陸作戦を成功させたマッカーサー将軍の銅像もあります。 公園内には休憩できる亭子(あずまや)やベンチなどがあり、公園頂上から見下ろす仁川港と月尾島の風景が評判で、恋人たちのデートコースにもなっています。


仁川(東区)

ペダリ古本屋通りは京仁線の線路がひかれる前、仁川の代表的なソウルに行く通路でした。全ての物が貴重で貧しかった60~70年代、多くのことを学びたいと思っていた学生達の葛藤を解決することのできた仁川地域の唯一の古本屋通りでした。一般人にはペダリ本屋通りとして知られているこの通りには古本を売る書店をはじめ、新書も一緒に打っている場所まで含めると10数店が並んでいます。ここでは国文学の古書資料から美術、音楽、韓方まで児童書類から辞典にいたるまで全ての書籍を手に入れることができます。また、ペダリ古本屋通りの入口に入ると壁画通りがあります。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

1985年にオープンして以来、ソウルを代表する観光名所に挙げられる63(ユッサム)シティは、漢江のふもとで黄金色に輝くビル。名前の通り地上60階、地下3階の全63階となっており、60階の展望フロアからは晴れた日には仁川沖まで眺めることができます。 展望台の他にもアイマックス映画館や水族館、ショッピング街、11の専門レストランがあり、1日中楽しむことができます。 63シーワールド:1985年7月27日、韓国初の都心大型水族館としてオープンした63シーワールドは、年間100万人以上の観覧客が訪れる所です。地下1階 453坪、地下2階 470坪のフロアに基本展示水槽が54あり、特殊生物飼育用水槽は26あります。 63シーワールドには約400種の海洋生物約2万匹が飼育されており、展示水槽以外にも逝虫類展示館とイベント展示館もあります。また毎日決まった時間にアザラシショー、おっとせいショー、女性ダイバーによるマジックショーなども行われています。 63アイマックス映画館: 63アイマックス映画館は、2006年 2月にリニューアルオープンした映画館。外国人観覧客のために 4ヶ国語音声多重システムを取りいれており、快適に映画を楽しむことができます。臨場感あふれる映像とサウンドが体験できます。 展望台: 海抜264メートルの63ビル展望台。漢江を真下に見下ろす展望とソウルの都心部が調和した様子を楽しむことができます。 その他: 59階から56階には韓国料理、中華、和食、洋食など様々な料理をソウルの景色を楽しみながら味わうことができます。また地下1階はファーストフードやスナックを販売するフードコートがあるほか、およそ400類のメニューが揃ったバイキング「パビリオン」もあります。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

ホテルエルインは、ソウルの中心にあるビジネスブティックホテルで、海外からの観光客やビジネスマンに人気のホテルです。KTXに乗れるソウル駅や龍山駅が徒歩10分圏内にあり、地下鉄1、4、6号線に隣接しているなど交通の便が非常に良いのも特徴です。 インテリアはヨーロッパ風の優雅で華やかな雰囲気をかもし出しているほか、便宜施設も充実するなど、くつろぎのひと時を過ごすのに最適です。また、長期宿泊客のためのコインランドリーがある他、ビジネスマンのためのビジネスセンターにはプリンターやファックスなどが備え付けられています。朝はホテルの宿泊客のための朝食が準備され、新鮮な食材を使ったボリュームのある朝食が楽しめます。また、客室にはパソコンとインターネットが完備されています。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

汝矣島(ヨイド)ホテルは、韓国の政治、経済、放送の中心地に位置するホテルで、ビジネスや観光で韓国を訪れる人にも最適です。ホテル内にはラウンジ、ビジネスセンター、無料のランドリールームが備えられています。その他に、ナイトクラブやカンファレンスルーム、バー、駐車場などもあります。国会議事堂まで徒歩約3分で、金浦空港からホテルまではタクシーで約20分、バスで約40分、地下鉄で約30分、仁川国際空港からは約40分ほどかかります。


釜山広域市(東区)

釜山市民会館は1973年10月10日に開館し、現存する全国公共文芸会館の中で最も古い歴史を持っています。1,606席の大ホールと、407席の小ホールをはじめ、ハンスルギャラリー1、2階、ハンスルアートショップ、カフェテリアなどがあり、文化芸術の共有の場として地域で広く活用されています。   *開館日:1973年10月10日


大邱広域市(達城郡)

達城郡求智面道東里にある道東書院は、屏山書院、玉山書院、紹修書院、陶山書院と共に韓国の五大書院の1つで、朝鮮時代初期の名のある儒者の寒暄堂と金宏弼が祀られています。1568年に琵瑟山の東側の麓に双渓書院として建てられ、1573年に王から双渓書院と正式に命名されました。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)により焼失しましたが、1605年に現在の位置に祠宇を再建し、甫労洞書院と命名しました。そして、1607年に「道東書院」という名称を王から正式に拝命され、村も道東里と呼ばれるようになりました。道東書院は大院君により書院撤廃令が出たときも、全国650の書院の中で撤廃されずに残る47の重要書院のひとつに選ばれて、その後も厚い保護を受け現在に至っています。