ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

ウルタリゲストハウスはソウルの代表的な若者の町である新村になります。建物の屋上ではBBQパーティーを楽しむことができ、無料の朝食サービスがついています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

文化の通りである三清洞道には「世界装飾具博物館」があります。装飾具博物館は、詩人で随筆家であるイ・ガンウォン館長が約30年の間、60ヶ国から約3,000点を収集した装飾品の中で約1,000点を展示しています。価格が高く有名な宝石を置いてあるのではなく、さまざまな事情がある装飾具が暗めの博物館の中で輝きを出しています。5千万年の地球のきめがつまったホバク壁、地球の彼方の男女がつけていたブレスレットやアンクレット、16世紀のヨーロッパの人たちを誘惑したエドラード黄金ルーム、競合場であるネックレスルームなどがあり、どんなマジック会場でも越えられない「ビズとサンアルーム」と「近代装飾ルーム」もあります。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

清潭洞で24時間営業中の韓国料理店です。 メニューは有機農材料で作ったキムチと肉、豆腐などの材料を入れてテーブルの上で直接作って食べるキムチ鍋、単一メニューです。肉とラーメンを好みによって追加して食べられます。  


光州広域市(南区)

崔昇孝家屋は、楊林山の東南側に位置する伝統家屋です。建物は東向きに建てられており、正面8棟、側面4棟というとても大きな規模の家屋です。 この家屋はもともと、独立運動家の崔相鉉の家でした。当時、屋根裏部屋に独立運動家たちをかくまっていたと言われています。また、この家屋は1920年代に建てられたもので、大韓帝国末期の家屋を理解する上で意義のある家屋です。


釜山広域市(中区) , 南浦洞(チャガルチ市場)

釜山第一の代表的な観光地、チャガルチ市場は1945年解放とともに帰国した同胞と韓国戦争(朝鮮戦争)の勃発で逃げてきた避難民により小石畑だった南港一帯の露天商を中心に形成された東洋最大の魚市場として海からとれるあらゆる水産物を扱う総合魚市場です。釜山人の活気に満ちた日常生活を自ら体験できる場所であり、観光客には新鮮な食べ物を安価な価格で楽しめる必見のコースです。活魚部は刺身が好きな人に一番人気あるスポットで、選んだ活魚をその場で味わうことができます。


江原道(春川市) , 春川

江原道民の要望に応えて作られた国立春川博物館は、2002年10月30日にオープンし、旧石器時代から今日に至るまでの江原道の文化遺産を保存・展示しています。また、学術調査や研究、社会文化教育も行なっており、江原道の文化遺産の宝庫であり、国家の中枢文化基盤施設でもあるといえます。2003年には「今年の優秀建築物」として選定され、韓国建築家協会賞を受賞しました。


仁川(江華郡) , 江華島

「江華歴史博物館」は2010年に開館しました。世界文化遺産に指定された史跡第137号の江華島支石墓公園に位置しています。ここでは、江華島で出土した遺物などを中心として先史時代から近現代までの江華島の歴史と文化を体系的に展示、保存、研究するために建てられました。


ソウル(城北区)

ブラウン観光ホテルはソウル都心に位置しており、観光やビジネスで韓国を訪れる方に便利です。地下鉄の駅から近く、東大門や南大門へのアクセスが良く、乙支路、鍾路と距離が近いです。 ブラウン観光ホテルには、全50の客室があり、家族のための2人、3人部屋などが準備されています。客室はモダンな雰囲気で、エアコン、ミニバー、ドライヤー、ケーブルTV、浴室、電話機などが備えられています。 ホテル内には、レストランやビジネスクラブ、バーラウンジ、駐車場などがあります。


仁川(中区)

「仁川国際空港(インチョングッチェゴンハン)」は、21世紀の北東アジアのハブ空港として永宗島と龍遊島の間を埋め立てて2001年3月29日にオープンした韓国を代表する国際空港です。施設は、旅客ターミナル、貨物ターミナル、係留場施設、航行安全施設、交通施設などから成っています。空港内には、韓国の文化芸術を広報するための「韓国文化博物館」をはじめとし、「伝統文化体験館」、「伝統工芸展示館」などが設置されており、国内外の空港利用客に多彩な見どころを提供しています。その他、「Airstar Terrace」では空港の全景と世界各国の飛行機を一望でき、旅客ターミナル内の至るところに設けられた庭園では、休息と共に各種文化公演やイベントを楽しむことができます。


江原道(平昌郡)

江原道平昌郡大関嶺にあるアルペンシアリゾートは、大関嶺の美しく清らかな自然を満喫できる四季複合観光団地です。幻想的なアジアのアルプスという意味を持つアルペンシアリゾートは、ホテルとコンドミニアム、コンベンションを中心に、ゴルフやスキーなども楽しむことができます。約148万坪の規模を誇るアルペンシアリゾート団地には、インターコンチネンタルホテルグループが運営する特1級ホテルのインターコンチネンタルリゾートや、ホテル&スパをコンセプトにした特2級ホテルのホリデーインリゾート、海外リゾートスタイルのホリデーインアルペンシアスイートなど、871室の宿泊施設と45ホールのゴルフ場、コンベンションセンター、ウォーターパーク、スキー場などを備えた国際的なリゾートです。2008年平昌バイアスロンワールドカップをここで開催したことがあり、国際的なゴルフマネージメント会社であるトゥルーン・ゴルフとホテルチェーンであるインターコンチネンタルホテルグループが運営をしていることでも話題になりました。スキージャンピングタワー、モノレール、バイアスロン、クロスカントリー、メインスタジアムなどレジャースポーツを楽しむのにも最適な環境を有しており、スカイラウンジやコンサートホール、生態学習園、ショッピングストリートであるリテイルビレッジ、各種公演や音楽会など芸術イベントが催されるミュージックテントなど、休息、文化、レジャー、ショッピング多様に楽しむことができます。アルペンシアリゾートは、五台山、大関嶺三養牧場、韓国自生植物園、李孝石文学館、ハーブナラ、大関嶺羊牧場などの観光地とも近接しています。