江原道(束草市)

雪岳(ソラク)パインリゾート


忠清北道(丹陽郡 )

古藪洞窟(コスドングル)は丹陽郡にある石灰岩洞窟で、天然記念物に指定されているところ。長さは1,300mで、規模が大きく美しいことで有名です。古藪洞窟の名前は昔、高い草がたくさん茂っていたので、「コス(古藪)」と呼ばれるようになったことに由来していると言われています。洞窟が発掘された当時、入り口から石器が発見され、ここが先史時代の住居地だったことが明らかになりました。古数洞窟の内部は常に15度に保たれており夏は涼しく、冬は暖か。洞窟内には約25種の生物が生息しており、動物の形をしたライオン岩、たこ岩、わし岩などの岩や人の形をしたマリア像などもあり、見所となっています。約120個のさまざまな鐘乳石や石筍などは学術的にも価値が認められているもの。内部は気温が低くパイプの手擦りをつたって移動するので、冬には手袋が必要でしょう。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

パキスタンとインド料理をリーズナブルな価格で楽しめるニューワーズワンは、韓国観光協会の認証を得ているインド料理専門店です。WAZWANは、ヒマラヤ地域の北インドカシミール地方で、結婚式などの特別な日に食べるご馳走を意味しています。


釜山広域市(水営区)

ユートピア観光(クァングァン)ホテルは、海雲台と広安里海水浴場の中間地点にあります。BEXCO、貿易展示館、ヨット競技場などから近く、釜山都市鉄道2、3号線「水営(スヨン)駅」横のロータリーにあります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

職人の手によって20年間製作してきた「バーバラ」は、韓国初のハンドメイドフラット専門ブランドです。1日に1足以上の新デザインが発売されます。長い伝統を持つだけにデザインはもちろん機能性にも優れ、足が楽なのが特徴です。主に都会的な洗練美を追求するスタイリッシュコンセプトと、エレガンスで控えめな女性美を強調したラブリーアイテムが揃っています。


仁川(西区) , 仁川市街地

水を利用した親水空間として造られた公園です。


忠清南道(扶余郡 )

忠清南道扶余郡扶余邑に位置する百済香は、蓮の葉ご飯(ヨンニプパプ)とタニシの包みご飯(ウロンサンバプ)の専門店です。蓮の葉ご飯に使われる蓮の葉は、無農薬で直接栽培しています。人気メニューの蓮の葉ご飯定食は、香りのよい蓮の葉の中にもち米、ナツメ、豆、小豆、黒米などを入れて蒸した蓮の葉ご飯(ヨンニプパプ)をはじめ、タニシのピリ辛和え(ウロンフェムチム)、豆腐キムチ(トゥブキムチ)、豚肉と野菜のピリ辛炒め(チェユク・ポックム)、チャプチェ、レンコンサラダ、キムチ、魚、味噌チゲ、キノコの煮物などが出されます。タニシの包みご飯(ウロンサンバプ)に使われるタニシは国内産の養殖のもので、タニシ入り味噌チゲ、タニシのピリ辛和え(ウロンフェムチム)など、タニシを利用したさまざまな料理があります。蓮の葉ご飯(ヨンニプパプ)にレンコン、レンコン茶、蓮の葉粉、レンコンパンなどが出される白蓮香(ペンニョンヒャン)もおすすめです。


仁川(南区)

ピアノモーテルは仁川広域市南区に位置しており、南区でもっとも大きなソクパウィ市場が近くにあります。この市場は見どころと食べどころが多く、様々なおかずも売られているため主婦に人気があります。仁川市庁、甕津郡庁、仁川大公園、文鶴競技場も近くにあります。


済州道(済州市 ) , 구 제주

官衙とは昔の役所のことです。 済州牧官衙(史跡第380号)は、朝鮮時代(1392~1910)済州道の政治・行政の中心地だった役所跡です。重要施設である東軒や内衙などの建物跡も確認されており、その位置や規模もわかっています。これらは観徳亭(宝物第322号)を含め、重要な遺跡地として指定されました。済州に現存する建物の内、最も古い は単層八作屋根という建物で、軒が長いのが特徴です。この観徳亭は兵士たちの訓練場として、1448年に建てられたものです。官衙施設は1434年の火災により全焼し、その後すぐに復元工事が行われましたが、日帝強占期(1910年8月~1945年8月15日)に壊され、観徳亭以外は跡形もなくなってしまいました。済州牧官衙を元の姿に戻そうと1991年から1998年まで、4回に渡る発掘調査が行われました。そして建物跡や建築構造が確認され、そこから出土した遺物をもとに、専門家や当代の文献によって2002年12月復元が完了しました。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

鐘路区にある付岩洞(プアムドン)は、洗練された三清洞の雰囲気と、昔懐かしい姿がそのまま残っている、くねくねとした路地が続く街です。付岩洞は、美術館、個性的なカフェやレストランが、1960~70年代からある精米所や床屋と共に並んでいます。もともとは、画家や文人、教授など多様なジャンルの芸術家たちがゆっくりのんびりと暮らしていた街でした。最近では、付岩洞事務所の前一帯が「コーヒープリンス1号店、チェ・ハンソンの家」として有名になって以降、通りのあちこちに個性的なカフェやショップが立ち並んでいます。三清洞、新沙洞カロスキルと共に感覚的な空間として注目されているエリアです。散策コースとしてもおすすめですが、観光地の雰囲気もかもし出している多様な顔を持つ街です。