京畿道(加平郡) , 南楊州

加平ソリゲレンデ(カピョン・ソルメジャン)は年中利用できます。冬季は毎年若干の違いはありますが、大体12月上旬から3月上旬まで運営しています。大部分のソリゲレンデが人工雪を撒いているのに対し、ここはスロープの下にひいてある人工芝生と太陽を背にしているという地域的特性の為、雪が溶けません。他のところより利用期間が1カ月近く長く、冬の終わりまで自然雪でソリを楽しむことができます。また、「水平歩行器(ムービング・ウォーカー)」が設置されているので、そりを持って立っているだけでスロープ出発地点まで移動することができます。大人用と子ども用の2つのスロープがあり、子ども用スロープの横の空間を利用して、スノーハウス(氷の家)と雪合戦場も別に作られています。


済州道(済州市 ) , 신제주

ニューアイランド観光(クァングァン)ホテル


江原道(春川市) , 春川

江原道立花木園は、江原道内に自生する花木の発掘と展示、種の保存と繁殖、試験と研究および基盤の拡充を目的に造成され、1999年5月20日から一般に開放されています。郷土花木の展示館と樹木園からなる江原道立花木園は、学生たちの自然学習の場として、また都市民の文化空間として親しまれています。* 花木園 - 120,476㎡(1,544種・約10万本)* 主な植物1) 木本類 - イヌムレスズメ、ナナカマド、ウリノキ、シロヤマブキ、シモツケ、梅、シロバナヤマブキなど2) 草花類 – ユキワリソウ、オダマキ、ケマンソウ、フクジュソウ、スズランなど


忠清南道(扶余郡 )

定林寺址博物館(チョンニムサジパンムルグァン)は、1998年の建立基本計画を皮切りに総150億ウォンの予算を費やして建てられた、地下1階、地上1階、総3,305m²の博物館です。韓国と日本の仏教の始まりとしての意味を持つ百済仏教文化を通し、百済人の優秀な技術力と東北アジアの中心的な百済に対して再びスポットを当てました。特に既存の博物館のような結果論的な羅列ではなく、過程に価値を置く展示演出を行い、映像、パネル、模型、体験など、様々な方法を提示しています。


慶尚北道(安東市 )


ソウル(松坡区)

ソウル市新川にある「MWホテル」は、宿泊客にくつろぎと楽しみを与えることに努める観光ホテルです。中心街から200mほど離れた場所にある「MWホテル」は観光に最適な好立地を誇っています。ソウルメトロ2号線「新川(シンチョン)駅」やロッテワールドまで車で10分、江南(カンナム)駅やcoexまでは15分、現代峨山病院やサムスン医療院までは10分と隣接しており、ショッピングや医療観光にも最適です。各階ごとにテーマ型の客室が完備され、ユニークな楽しみも充実。また旅行客の便宜を考えた無線インターネット設備も提供されています。


大邱広域市(達西区)

1986年から1990年まで約74,000坪の敷地に410万トンのゴミが埋め立てられた場所で、環境問題を解決するために樹木園が造成されました。大邱樹木園は針葉樹園、広葉樹園、花木園、野生草花園、薬用植物園、染料園など21種類の様々な庭園があり、そこには約400種6万本の木や、1,100個の花壇に約800種13万株の草花類、40種300点の盆栽、200種2,000点のサボテンなどが展示されています。 また、大邱樹木園ではこどもや学生を対象とした体験教室も行われています。こども自然学校は夏休みの間に開かれ、学生のためのグリーンスクールは小中高生を対象に行われるプログラムです。この他に、造園教育指導者の教育などのイベントも行われます。


慶尚北道(安東市 )

屏山書院(ビョンサン ソウォン)は1613年に高名な儒学者である柳成龍(1542-1607)の学問と人格を慕う学者たちが共同で建てた学校で、彼をまつった位牌が安置されています。1863年には国王より書籍・土地・奴婢などを下賜され、国王から権威を認められた賜額書院となりました。1868年興宣大院君(1820-1898)が書院撤廃例を下したときもその対象から除外された全国47院、安東2院のうちのひとつです。書院の前には洛東江が流れ、その向こうにある屏山がまるで屏風のようにこの書院を囲んでいて絶景です。


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

「B-boyに恋したバレリーナ」はストリートダンスとバレエによる台詞のないパフォーマンスです。 内容はB-boyに恋したバレリーナがその恋を叶えるためにB-girlに生まれ変わるというストーリーです。ステージは第1幕~7幕で構成され、軽快なダンスミュージックや美しいクラシック音楽に合わせてブレイクダンスや舞踊が繰り広げられます。


慶尚南道(陜川郡 )

海印寺(ヘインサ)は、慶尚南道 陜川郡 伽倻山にあるお寺で、韓国の世界文化遺産である八万大蔵経が保管されています。 海印寺のテンプルステイは海印寺だけの特徴を活かし、韓国の伝統仏教の修行法である参禅と八万大蔵経の印経体験などを中心に運営されています。また、海印寺がある伽耶山の至る所にある小さな庵を巡礼するプログラムを通して法寶宗刹 海印寺の教えを感じ取ることができます。