忠清南道(牙山市 )

温陽(オニャン)パレスホテルは百済時代から温泉で知られた牙山の温陽にあり、韓国の伝統美と機能性をよく調和させて建築された建物が自慢です。 温泉では、地下305mの奥深い岩間から湧き出る55℃の重炭酸ナトリウム温泉水を使い、天然浴、紫水晶、炭、竹、黄土チムジルバンとともにフィンランド式サウナは室内温度110℃で、肌の美容に最適です。 また、韓定食が味わえ、韓国固有の趣がたっぷり盛りこまれたオンドルがあり、全客室には天然温泉水が供給されるのが特色です。 顕忠祠、民俗博物館、牙山湖、挿橋川、独立記念館、修徳寺など名勝史跡が散在しており、観光にもぴったりです。


京畿道(城南市) , 盆唐

京畿道 城南市 盆唐に位置する「 盆唐 (プンダン)オリンピックスポーツセンター」。こちらは総合体育施設として地下3階から地上5階までの規模を誇る室内アイスリンクです。フードコート及びサービス施設、多目的室内体育館、ジム、テコンドー場などがあり、その他にもゴルフ場、プールなど数多くの施設を設けています。最新の設備と氷質を備えている地下1階の室内スケートリンクは、オールシーズンで楽しめます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市のクァンファムンに位置したしゃぶしゃぶ専門店です。個室完備のお店です。おすすめはしゃぶしゃぶです。


慶尚北道(安東市 )

固城李氏(コソン・イシ)塔洞派(タプトンパ)の宗宅(チョンテク:本家)です。今も固城李氏塔洞派の子孫が暮らしています。1865年に建てられたこの家は、朝鮮時代の両班の家で、これまで数回行われた増改築にもかかわらずかつての姿をよく残しています。もともとこの家は新羅時代の古刹法興寺があった場所だと伝えられています。現在も家の前に国宝第16号に指定されている新世洞七層塼塔があります。固城李氏塔洞派宗宅は新世洞七層塼塔と安東臨清閣正枕君子亭の近くにあるので一度に見ることができます。バスやタクシーを利用し法興地下道前で下車。地下道を渡るとすぐ左に国宝新世洞七層塼塔が見えます。塔の前には固城李氏塔洞派の宗宅があり、宗宅に向かって左側の道を3分ほど歩くと安東臨清閣正枕君子亭です。


全羅南道(木浦市 )

旧東洋拓殖株式会社木浦支店(近代歴史館)は1920年6月に建てられました。近世西洋建築様式で建てられたこの建物は韓国の歴史の自覚意識を呼び起こす日帝強占期時代の遺跡です。現在は木浦近代歴史館として利用されていかす。 * 旧東洋拓殖株式会社木浦支店(全羅南道記念物第174号/1999年11月20日指定)


済州道(西帰浦市) , 中文(チュンムン)リゾート

爽やかな北太平洋の青い海や魅惑的な漢拏山が優雅な姿を誇る幻の島、済州道。済州の秀麗な自然景観や優しい人々が調和している済州中文団地内にあるスウィートよりお届けするこじんまりでくつろげる客室は、まるでお家にいるように甘くて幸せな夢を伝えることでお客様の旅行の価値を一層高めます。


全羅南道(木浦市 )

木浦文化芸術会館は全羅南道木浦市龍海洞にある文化空間です。ここは1997年7月に開館し、敷地面積は44,100平方メートル、総面積8,704平方メートルです。展示棟、公演棟に分かれており、7つの展示室、2つの特別室、698席の公演会場があります。


江原道(華川郡)

プンオ島は、江原道華川郡華川邑下里にあり、春川ダムにより作られた小さな島です。環境に優しく、1年を通して楽しめるエコ体験休養地として造成され、釣りスポットとして、また休息空間として愛されています。また、サイクリングロードが整備されているため、サイクリングを楽しむこともできます。毎年1月中旬には、浪川氷祭りが、6月には碑木文化祭が、10月には龍華祝典などの祭りが開催され、 周辺には七星楼、華川郷校、弥勒岩、華川江などの観光スポットがあります。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

「ソウル国際マラソン大会」は約3万人が参加する国際的なマラソン大会です。光化門広場から清渓川を過ぎて漢江を渡り、蚕室オリンピックメイン競技場まで走る42.195kmのコースは、ソウル市内を横断する最高のマラソンコースです。トゥクソム遊園地からソウル総合運動場(蚕室総合運動場)までの10kmコース「ソウルチャレンジ10K」大会も同時に開催されます。