仁川(中区) , 仁川国際空港

SM免税店仁川空港店は、仁川国際空港東側出国ゲート12番・14番にあります。約160ブランド・5,000品という品揃えに加え、仁川空港で唯一ビーンポールとヴィクトリアズ・シークレットの単独ショップを運営しています。また、SMオンライン免税店で予約注文した商品は、ピックアップデスクにて24時間ピックアップ可能です。


済州道(西帰浦市) , 済州東部

ソプチコジは済州道の東側海岸の外れにあります。「ソプチ」はこの地域の昔の名前で、「コジ」は済州の方言で突き出した地形を指す言葉です。ソプチコジは、海岸の絶壁の上に木が一本もない草地で、海岸には立石という岩が立っています。ソプチコジの端には灯台があり、そこに行く道には風を防ぐための岩壁があります。この岩壁の中には菜の花畑があり、毎年4月になると満開の菜の花畑を見ることができます。 灯台の手すりにのぼるとコジ海岸の景色を一目でみることができます。広く平坦なコジ丘の上には石で作られた烽火台(高さ約4m、縦横9mの正方形)があり、原型のまま保存されています。 ソプチコジを訪れる際は、近隣にある済州民俗村や牛島などを観光してみるのもお勧めです。また、済州島でもっとも多くドラマのロケ地として登場したのがソプチコジで、映画「タン・ジョク・ビ・ヨン・ス」、「イ・ジェスの乱」、「千一夜話」、ドラマ「オールイン」などの撮影が行われました。    


忠清南道(牙山市 )

牙山(アサン)スパビスは、巨大温泉テーマパークでしす。様々な種類の施設が備えられており一日中温泉を楽しむことが出来ます。 室内にあるバデ・プールは全身マッサージをはじめとした7~8種類の水治療システムです。その他にもジャスミン風呂、洞窟風呂、黄土サウナなど、家族そろって楽しめる健康ランドとしても人気があります。 関連ページ:ココロとカラダを癒す韓国の温泉旅行 (ウォーターパーク)


ソウル(中区) , 明洞

明洞大聖堂はソウル大教区の大聖堂であり、韓国天主教会共同体が誕生したところで天主教の信仰が広がる中心の役割を果たしている場所です。明洞大聖堂の地下にある小聖堂は殉教者たちの墓地として作られ、ローラン=マリー=ジョセフ・アンベール司祭(1796~1839)やピエール=フィリベール・モーバン神父(1803~1839)、ジャック=オノレ・シャスタン神父(1803~1839)などの遺骨が安置されています。明洞大聖堂がある明洞はソウルの中心部に位置する繁華街で、外国人観光客の足が途絶えることない場所です。近くには韓国の伝統家屋を保存してる南山コル韓屋マウルやソウルが一望できる南山タワー、様々なものが手頃な価格で手に入る南大門市場などがあります。


ソウル(中区) , 明洞

サボイホテルは、1957年ソウル明洞の中心地にオープンし、ビジネスと観光、ショッピングに便利な最適な条件が揃ったホテルとして愛されてきました。リニューアルオープンした客室は、韓国の伝統美とモダンな感覚が加味されたヨーロッパ風のデザインと選択の幅が広い客室、快適な内部施設と超高速インターネット専用線が魅力です。


ソウル(中区) , 明洞

フリスビーは、Apple Premium Resellerで、韓国最大規模のApple専門店です。 フリスビー明洞店では、AppleブランドのiPhone、iPod、iPad、MacなどAppleの全製品およびアクセサリーの体験・購入ができます。 この店舗の利点は、外国人観光客が持っている海外のApple製品もアフターサービスが可能だという点です。 3階では、無料のMac定期教育や各種コミュニティ、セミナー、同好会などの集会場としてもレンタル可能なデモルームを運営しています。


ソウル(松坡区)

登山ばかりでなく、バイク、ランニングなどを楽しむアウトドアマニアのために、機能性とファッション性を兼ね備えたマルチアウトドアスタイルの製品を豊富に取り揃えています。文井店は常設/正常複合店で、最高の接地力を誇る登山靴と各アウトドア活動の専門性を強化して、スリムなデザインと活動性を高め、色合いとパタンの優れた製品をリーズナブルに購入できます。


ソウル(広津区) , ソウル東部

江辺(カンビョン)スパランドは伝統式サウナで、無料で「足マッサージ湯」に入れるのが特徴です。また、ロッカーも無料で使用することができます。地下2階にあるサウナでは、肌に良いすべすべの水を提供しており、地下1階の共用チムジルバンにはテーマごとのチムジルバンやジム、エアロビ室、映画室、漫画室、スポーツマッサージ、ネイルアート、肌管理室など様々な施設があります。


光州広域市(東区)

光州芸術の通り(クァンジュ・イェスレコリ)は芸郷光州の伝統を啓発し、芸術作品を展示、販売する街として300メートルにわたって整備さた道で、光州東部警察署の前から中央初等学校裏交差点までを指します。ここでは書画、陶磁器、クラフト、韓国画などの多様な韓国伝統品に接することができます。芸術の通りでは毎週土曜日に蚤の市が開かれます。全国の風物愛好家が集めて来た古い書芸品、昔の通貨、挿物、真ちゅうの器、木彫品、民画、古書、香炉など、先人の生活感をそのまま残した民俗芸術品に出会えます。昔の品物はもちろん、収集にまつわる面白い話が一緒に聞けることもあります。また、様々な展示を楽しむことができ、無等芸術館、野外展示台がその中心的役割を果たしています。無等芸術館は区直営で運営されており、各種展示会だけではなく小規模な文化イベントの場として利用されている多目的文化空間です。野外展示台は95年2月に完工し、昼夜常設展示場として水準の高い美術品と各種彫刻、芸術品がいつでも観覧客を迎えてくれます。大型展示場では年中企画展や特別展が行われています。展示台管理所には各種の図録をはじめ、この地域の重要な文化資料が所蔵されており、生活の中の展示空間として脚光を浴びています。光州芸術の通りでは毎週土曜日を歩行者天国とし、芸術と文化、人がひとつになる場となっています。


大邱広域市(東区)

桐華寺(トンファサ)は大邱都心部から北東に22km離れた八公山の南に位置しています。新羅ソジ王の時代に極達和尚が建てた寺で、その時の名前は瑜伽寺といいました。興徳王(在位826_836)の時代に心地王師が再建しました。桐華寺という名前は冬でも桐が咲いたためにつけられたもので、今の桐華寺は1732年に再建されたものです。桐華寺の駐車場に車を停めて角を曲がると、最初に説法殿が目に入ります。この説法殿の左側が大雄殿で、右側の下が金剛階段です。まず大雄殿の方に行くと、鳳凰がしっぽをおろしている位置にあることから名づけられた鳳棲楼に出ます。鳳棲楼を過ぎると階段に出ますが、これが大雄殿の前の楼閣の階段です。階段の両側に竜模様の手すりがあり、階段の中は如意宝珠のように見えるだるま形の石球が置かれています。桐華寺の大雄殿は前面3部屋、側面3部屋の建物で自然な柱が特徴です。釈迦牟尼仏と阿弥陀仏、薬師如来を祀っている。鳳棲楼の石の階段を下りセメント道を行くと、雄壮な石造薬師如来仏にたどりつきます。統一を祈る意味で造られたこの大仏は高さ17mです。また、石塔、石燈、蓮華なども規模が大きいです。薬師如来像の後ろには屏風のように丸く石がおかれています。ここは世界的な規模の石造物です。