全羅南道(和順郡)

和順錦湖(ファスンクモ)リゾート 光州からわずか40分余りの距離に位置した和順錦湖リゾートは、無等山 -光州湖(歌辞文化圏)- 同福湖 - 和順温泉 - 白鵝山 - 曹渓山につながるクリーンで無公害なグリーンベルトの中にある 南道第一の温泉休養地として、神経系統に卓越な効能があるアルカリ性ラジウム温泉水と 豊かな水質を誇る超大型温泉プール, 露天風呂と共に、スクリーンゴルフ場, ボーリング場 など各種休養文化施設が完璧に揃い、特に最先端施設を取り揃えた大宴会場, 小宴会場, セミナールームは国際規模の会議・研修はもちろん、忘年会や家族の集まりなど各種行事 が立派に行えます。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

冬が暖かい都市、韓国の最南端にある休養スポット、西帰浦市で新年のイベント「西帰浦冬海ペンギン水泳大会」が開催されます。 希望に満ちた新年を設計し、美しい未来に向かう感動のドラマへ繋がる冬海ペンギン水泳大会は、一種の克己訓練で、日常や常識を脱したユニークな冬の体験観光イベントです。中文海水浴場で冬の海に入り、お互いの和合や友情を確認し合うペンギン水泳大会は、多彩なプログラムと共に最高の感動を与えてくれます。


慶尚北道(安東市 )


江原道(江陵市) , 江陵

江原道の江陵でも最もきれいな正東津海岸に位置した正東キャッスルは一番素敵な日の出を客室から鑑賞することができる。 周辺にある松林で松の木の香りに浸りながら散歩を楽しみ、近くにある灯明海水浴場で夏を満喫することができる。 また、砂時計公園や正東津駅でもたくさんの思い出作りができる。 付帯施設であるバーベキュー場では海を満喫しながら、楽しいパーティーを楽しむことができる。


京畿道(加平郡)

プチフランス全域に照明を設置して夜間公開をする光祭りで、童話のような雰囲気を演出します。クリスマスツリーをはじめ、星の王子様の童話の世界をそのまま再現したような照明が設置され、まるでおとぎ話の世界を旅するかのうような楽しみを味わうことができます。


慶尚北道(聞慶市 )

パラグライダーは、スカイスポーツの中でも歴史が新しい方ですが現在一番人気があります。 * 特徴-スカイスポーツのメッカとなっている「聞慶ファルコンランド」は、アクセスが良い全国最高の立地条件が揃っています。聞慶邑はこじんまりした盆地のため上昇気流が形成され、西・南・北風が吹くため安定的気流を維持してくれるので高気圧は全く起こりません。


済州道(西帰浦市)

大侑ランド(テユレンドゥ)は、1年中狩猟を楽しむことができる常設狩猟場です。また狩猟免許がない初心者でも狩りを楽しめます。ゆえに観光客が実質的に狩りを楽しめる唯一の狩猟場といえます。狩りに出る前に、必ず安全教育を実施し、4人で1チームで、ガイドが同伴します。100万坪の大草原にあるここは1年中いつでも狩りを学ぶことができます。特に、石畳の道といばらの薮をかき分けて楽しむキジ狩りは海外まで知られているぐらい有名です。狩猟場の外に野外射撃場も備えられており、拳銃から猟銃、クレー射撃に至るまで好きな銃を選び射撃練習もできます。射撃が終わった後、食堂では、部分別に手作りで揚げられたから揚げ、濃い肉のスープで薄切りの胸肉をさっとゆでて食べるシャブシャブを食べることができます。


江原道(旌善郡) , 平昌

江原道、旌善郡に位置するミンドゥン山は、高さ1,118.8mで頂上に登ると木一本見えない、一面をススキで覆われたススキの山です。ミンドゥン山がこのように木がなくススキが多いのは、山菜がたくさん生えるように毎年一回野焼きを行っていたからだといいます。10月中旬になると20万坪以上に及ぶ頂上付近一帯は見渡す限りのススキに覆われ、人の身長よりも大きいススキの中を迷路のように進む登山路は他にはない隠れた名所です。ススキは秋に入る9月頃から咲き始め10月から11月中旬までが一番きれいな時期。ミンドゥン山では毎年10月に「ススキ祭り」が開かれます。


江原道(平昌郡) , 平昌

1999年に開店したコヒャンイヤギ(故郷物語)は76席でスタートしましたが、 2008年にリフォームし席数を126席に増やしました。その中の40席は外国人や高齢者のためのテーブルになっています。 店内にはオーナー自らが撮った写真が飾られています。伝統食であるコンドゥレナムルご飯を海苔に包んで食べる釜飯が好評です。料理を一層楽しんでもらえるよう、約20種類のおかずも一緒に提供しています。


慶尚南道(密陽市 )

* 韓国三大楼閣のうちのひとつ嶺南樓 *密陽南川江の横の衙東山にある嶺南樓は宝物第147号で、晋周の矗石楼、平壤の浮碧楼とともに韓国の三大楼閣のひとつです。この2階建ての楼閣は新羅の五大名寺のひとつだった嶺南寺の付属建築物である小樓でしたが、嶺南寺が廃寺となり、高麗の恭愍王の時代にそれ以前の楼閣を撤去して規模を大きくして建てたという記録があります。現在の建物は1884年に密陽の武士であった李寅在が建てたものです。* 嶺南樓の建物の見所 *嶺南樓の付属建築物として凌波閣、枕流閣、四柱門、天眞宮などがあり、嶺南樓の楼閣には歴史の流れを証明する当時の名筆家達の作品が並べられています。嶺南樓と枕流閣との間には通路でつながっていて建物の配置と構成に特徴があり、壮大な気風で堂々としながらも絵に描いたような美しさを見せています。1931年に朝鮮16景のひとつとして朝鮮総督府が選定した場所でもあります。