ソウル(龍山区)

Sortino’s(ソルティノ)は、世界各国の料理のレストランが集まる梨泰院にあるイタリアン専門レストランです。イルマーレ清潭店やロッテホテルソウルのイタリアンレストランで総料理長を勤めたサンティーノ・ソルティノ氏が自身の名をかけてオープンしたレストランです。 シェフのおすすめは、大ぶりのミートボールが入ったトマトソーススパゲッティやイタリアから空輸された窯で焼いた大ぶりのイタリアンピザです。プロシュートで包んだ燻製サーモンやサフランソースを添えたアマダイのグリルなども人気です。さらにイタリア人が好むポチーニ(きのこ)を使った料理もあります。また、片面の壁にぎっしりと装飾されたワインバーでは、食事とともに気軽にワインが楽しめます。


全羅南道(新安郡 )

4月8日(金)から17日(日)まで荏子島大光海水浴場一帯で新安チューリップ祭りが開催されます。「海と砂、そして300万本のチューリップの大供宴」というテーマで開催される今回の祭りは2008年から始まり、今年で9回目を迎えます。約12キロメートルの白い砂浜がある大光海水浴場とチューリップ公園では、海と砂浜、そしてチューリップ、スイセン、ヒヤシンス、アイリスなどの球根類やデージー、ビオラなどの花を一緒に見ることができます。 新安チューリップ祭りの会場は、面積120,000平方メートル(チューリップ公園68,000平方メートル、松林園52,000平方メートル)でチューリップ広場、チューリップ園、球根園、ガラスの温室、水辺庭園、動物農場などがあります。特にガラスの温室には多様な種類の多肉植物と人工の蓮池、つた植物で構成された多肉植物展示館と昆虫植物およびヤシの木で造られた亜熱帯植物展示館があります。また、カフェテリアでは「新安セウラン展示館」が開催されます。チューリップ公園では100種類以上のチューリップ、永遠の愛を誓うという意味を持つ300万本のチューリップが満開になり、美しい風景を作り出します。 チューリップ祭りの会場では実際に生きているかのような躍動感あふれる馬やチューリップや蝶の造形物、風車展望台、チューリップパラソル、大型展望台、ガラスでできたチューリップの像などが造られています。「新安セウラン展示会」「荏子島過去写真展」「書道作品展示会」などの文化イベントおよび新安郡生活改善会のプンムルノリ公演やボランティア団体の公演なども行われる予定です。また、チューリップの鉢植え体験、海岸サイクリング、チューリップ&菜の花畑での乗馬体験など様々な体験プログラムが準備されています。  


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「神秘の海割れ大海老・コノシロ祭り」が忠清南道保寧武昌浦港&武昌浦海水浴場で開催されます。お祭りの期間、釣り体験やつかみ取り体験など様々な体験プログラムが準備されています。特に神秘の海割れ体験などが人気です。      


京畿道(華城市)

ソウルから30分ほどのところにある「LA VIE D'OR RESORT(ラヴィドルリゾート)」は、10万坪の敷地内に洋室、オンドルの客室を有する宿泊施設、韓国料理・中華料理・洋食といったの多彩でおいしい料理や飲み物を提供するレストラン、四季折々の花も楽しめるパブリックゴルフ場、室内外プール、ジム、サウナなどのスポーツ施設がすべて備わっている国内初のシルバータウンを兼ねた総合休養施設です。


忠清南道(泰安郡 )

泰安郡南面に位置する磨剣浦海岸は安眠島に続く橋の前にある海水浴場で、まだ多くの人に知られておらず静かな海岸です。周辺には松林があり、キャンプをすることも出来ます。傾斜が穏やかなため、こどもの海水浴にも安全です。


忠清南道()

1994年、忠清南道環境研究所がこの場所に移転し、しっかりと保存されていた周辺の森を金剛自然休養林に指定し、1997年10月には山林博物館もオープンしました。金剛自然休養林や山林博物館の他に、樹木園、熱帯温室、動物村、野生花園、展望台などがあり、自然について学ぶ教育の場として遜色がないほどの施設を備えています。 金剛自然休養林(237ha)と山林博物館(1,173㎡)には、1年で約25万人の観光客が訪れます。登山道(7.6km)、散歩コース、森の中の家などがあるため、こどもと一緒に学習したり、休養地として訪れるのにもおすすめです。


慶尚北道(盈徳郡 )


釜山広域市(釜山鎮区)

釜山広域市のブサンジン区に位置した韓食です。代表的なメニューは霜降り肉です。韓国風タレで味付けた即席味付け肉が味わえるレストランです。


全羅南道(海南郡 )

美黄寺(ミファンサ)は全羅南道海南郡 松旨面 西亭里の達摩山にあるお寺で、全国でも特に美しいお寺として有名です。 美黄寺のテンプルステイは、1年を通して山寺体験プログラムを運営しており、期間も1泊2日から最大で7泊8日まで選ぶことができます。日常から抜け出し自分自身を見つめなおすことができ、さらに文化体験や共同生活、様々なプログラムを通して仏教文化を知ることができます。