忠清南道(天安市 )

天安市 新富洞にあるギャラリア百貨店-センターシティ店は、地下 1階、地上 4階です。食品館から、アクセサリー、国内外有名ブランドまで高品質と親切なサービスで、天安地域のショッピング文化をリードしています。


全羅南道(木浦市 )

踊る海の噴水は、噴水の全長150m、最大噴射高70mを誇る世界最大級の海上にある噴水。 音楽と噴水、映像・レーザー光が繰り広げるダイナミックな演出は木浦(モッポ)の旅を、よりロマンチックにすること間違えなし。 [出典:木浦踊る海の噴水]


忠清南道(青陽郡 )

忠清南道青陽郡、樓谷に位置するチュルムドム(列墓)聖地は天主教信者の無名殉教者たちの墓です。また、この村は京畿道果川で殉教した崔京換聖人と韓国2番目の司祭である崔良業神父の誕生地でもあります。1つの場所に複数の人を埋葬しているためチュルムドム(列墓)といいます。殉教者の数と姓名、殉教経緯などは分かりませんが家族単位で埋葬され、名前の分からない殉教者たちの墓37基がここ樓谷で墓の列をつくっていて、1982年に青陽聖堂によって清められた墓地に無名の殉教者たちのための墓碑を立て史跡地として造ってから天主教信者をはじめ多くの人が訪れています。ここチュルムドムの殉教者、聖崔京換フランシスコの遺骨の一部を1986年に切頭山 殉敎紀念館に移して祀っており現在、墓の数は総36基です。


忠清南道(論山市 )

大屯山水落渓谷氷祭りは氷ボブスレーや雪ソリなどの体験イベントや、氷や雪の彫刻展示などが楽しめ、週末には公演なども開かれます。


忠清北道(忠州市 )

高麗末期、清渓山の中腹に小さな庵がありましたが、李太祖の師父・普覚国師が隠居するにあたり太祖が大寺院を建てたといいます。今は廃墟となり、近くには普覚国師の浮屠塔である定慧円融塔と石燈、定慧円融塔碑などが残っています。その他、近くに近来建てられた青竜寺があり、多くの仏教文化財があちらこちらに残っています。


忠清南道()

全義郷校は、1413年(太宗13年)に創建されたと推測されています。 1649年(仁祖27年)に打愚 李翔がつけた『全義鄕校明倫堂序』によると、全義郷校は当初は県の東側に建立され、朝鮮後期の仁祖の時まではこの地にあったとされています。当時の郷校地として推測されている現在の東校里の校洞地域では約10年前までも多くの瓦が出土されました。 全義郷校は、明倫堂と大成殿を造り建築の前にそれぞれ三門を置いた簡単な配置です。村のサイッキル(細道)を過ぎ、外三門に入ると明倫堂があり、この周囲路は塀に囲まれていて、明倫堂の後方には一段高く敷地が形成され、塀に囲まれた大成殿にあります。明倫堂の西側の塀の他には守直舍があります。 『全城誌』によると、朝鮮末期から大韓帝国までの郷校の構成人員は、西教生30名、校奴7名、良保10名、私保60名が配属されていたと記録されていて、昔の全義郷校の人的構成が分かります。 また全義郷校は『斎任録』(24㎝×34㎝)、『仙案』(28㎝×43㎝)をはじめとして、さまざまな笏記に、1782年(正祖6年)と1783年に頒布された『御製綸音』(22㎝×35㎝、1782~3年)4本が伝えられています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

低価格の新党洞式即席トッポッキで有名な「アップルハウス」です。入り口は建物の後ろにあります。食事の時間に行くと30分ぐらい待つことが多いです。


忠清南道(保寧市 )

保寧(ポリョン)海洋マッド博覧会は「海洋の再発見、マッド(泥)の未来価値」をテーマに忠清南道と保寧市が主催、保寧海洋マッド博覧会組織委員会が主管、海洋水産部、大韓民国空軍などの後援のもと、2022年7月16日(土)~8月15日(月)の31日間、観覧客120万人(韓国人108万人、外国人12万人)を目標に忠清南道保寧市の大川海水浴場にて国際イベントを行ないます。 今回の博覧会は海洋新産業の拡張と成長を誘導し、マッド産業の競争力を高めるためのもので、海洋テーマ館、海洋治癒館、海洋マッド&新産業館、海洋公演館、海洋レジャー&観光館、海洋体験館などの展示館が設けられ、関連産業についての情報交流の場となります。 また、毎年保寧市の大川海水浴場で行われている国際的なイベント「保寧マッドフェスティバル」が博覧会場内で行われ、子ども向けの海洋職業体験、海遊び体験などのプログラムが計画されるなど、誰もが楽しめるイベントとなっています。 2021年12月現在、保寧海洋マッド博覧会組織委員会では展示参加を希望する国内外の機関・企業約100社を募集する一方、博覧会入場券の割引セール(20%)を行っています。


全羅南道(莞島郡 )

青山池里海水浴場は青山面の代表的な海水浴場で日没が美しい海水浴場として知られています。海の水が綺麗で水深も浅くてなだらかなので家族連れで海水浴をするのに適しています。また、砂もやわらかいので砂風呂をするにも良いです。幅100m、長さ1kmの白い砂浜が広がっていて海岸沿いには200年を超える松林が続いています。


江原道(鉄原郡)

月井里駅は非武装地帯の南方限界線の最も近くにある最後の駅です。駅の向かいには「鉄馬は走りたい」と書かれた看板と、韓国戦争(1950~1953)の時に爆撃で壊れてしまった列車の残骸が残っています。当時、北韓軍が撤収する際に列車の前方部分だけを持ち帰り、客車として使われていた後方部分だけが残りました。最も熾烈な戦いが繰りひろげられた鉄の三角地に位置する月井里駅(鉄の三角展望台)。動かない列車が分断の悲しさを物語っています。