慶尚北道(高霊郡 )


ソウル(鍾路区)

ソウル特別市鍾路区雲泥洞(ウンニドン)にあるチャム韓屋ゲストハウスは、築100年を超える伝統韓屋を体験できる宿泊施設です。 オンドル部屋や寝具類、中庭と庭園、大門などは昔の姿そのままに、そしてトイレやキッチン設備などはご利用頂くお客様に可能な限りご不便にならないよう配慮しリモデリングしました。 客室はファミリールーム、トリプルルームそれぞれ1部屋ずつ、ダブルルームは2部屋あり、すべてで4つの客室があります。 ファミリールームにはお子さんと一緒にご宿泊する際、便利なように2階建てベッドを設置してあります。 客室の壁紙や韓紙で作った照明器具は韓屋ステイの趣をより一層引き立てています。 男女別になった共用トイレにはシャワー施設も完備、簡単な料理や食事が可能な共同キッチンもあります。 ソウル鍾路や中区など周辺観光名所やショッピング街にも近く、歩いて行ける距離にあります。ソウル地下鉄1・3・5号線鍾路3街駅やソウル地下鉄3号線安国駅、バス停が近くにあり、公共交通機関をご利用の際にも大変便利なところにあります。 職員すべて英語での会話が可能で、宿泊や観光についての情報も英語でご提供しています。


光州広域市(北区)

「光州文化芸術会館(クァンジュムナイェスルフェグァン)」は、ジャンル別に特性化して建てられた専門公演芸術会館です。オペラやさまざまなジャンルの公演を行える大劇場、実験的な舞台が可能な可変型客席の小劇場といった2公演場で構成されている他、実験劇場および一般美術展示を兼ね備えた別館展示室、雲岩山の森に囲まれた円型野外劇場、市立芸術団体の練習場、大劇場ロビーに設置された売店、レストランなどの施設が揃った文芸会館です。


全羅南道(木浦市 )

* 木浦文化が一堂に会する場所・カッパウィ文化タウン * 木浦(モッポ/モクポ)の文化・芸術のメッカ・カッパウィ文化タウンは木浦の芸術と歴史を見て聞いて体験できる文化スペース。夜は素晴らしい夜景のドライブコースとしても有名です。 笠岩山(イバムサン)の海側の麓にあるカッパウィ文化タウンには国立海洋文化財研究所、木浦文化芸術会館、木浦自然史博物館、木浦文芸歴史館、木浦生活陶磁博物館、木浦文学館、南農記念館などさまざまな施設があり、一日まるごと文化・芸術の香りに浸ることができます。  


全羅北道(全州市 )

韓屋ホテル「同楽園」はもともと1895年に全州で学園宣教活動を行ったジャンキン(M.Junkin)宣教師の記念館だったものが、韓国銀行の官舎として長い間使われました。築100年以上にもなる韓屋で、現代式のホテルとは比べ物にならないほど長い歴史と文化が息づいています。現在は韓屋ホテルとしてリノベーションされ、伝統音楽の公演や伝統婚礼、スモールウェディングの会場としても使用されています。様々な集まりやセミナー、学会、家族の催しなど、団体宿泊のための貸し切りも可能です。広い芝生やサランチェ(居間棟)前の池、母屋横の甕置き場など、同楽園のあちこちに韓屋の趣を感じることができます。客室内の古家具や屏風は使い古した骨董品で、一晩過ごせば50~100年前にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。 庭ではチェギチャギ(羽根蹴り)やメンコ遊びなどができ、無料の黄土サウナで旅疲れをとることもできます。屋外に露天風呂や水風呂、日光浴場も新たに設置され、人気を呼んでいます。 同楽園が位置する路地「銀杏路」に佇む樹齢600年のイチョウは歴史の生き証人です。路地向かいに東学革命記念館があり、慶基殿東門までは200mという近さです。全州韓屋村で一番にぎやかな通りである太祖路から近いにもかかわらず、同楽園周辺の銀杏路、崔明姫キル、御真キルには韓屋村固有の静けさと趣が残っています。同楽園から無料で借りられるマウンテンバイクに乗って韓屋村のあちこちを巡ったり、全州川沿いにサイクリングするのもおすすめです。


慶尚北道(盈徳郡 )

閥栄里(ポリョンニ)メタセコイアキル(道)は、一個人の人が植樹し丹精込めて育てた素晴らしいメタセコイアの森や並木道が生い茂るところ。 森の入口からすくすく伸びるメタセコイアの木々を眺めると、すべてうまくいくような気分にさえさせてくれます。また辺り一帯にはコノテガシワやヒノキの木の香りも漂い、さらに一層気分を高めてくれます。 閥栄里メタセコイアキルは、一般にも無料で開放しており、森林浴を楽しみながら憩いのひとときを過ごしたい方におすすめの場所です。  


慶尚北道(慶州市 )

月精橋(ウォルジョンギョ)は、慶尚北道(キョンサンプクド)慶州市(キョンジュシ)校洞(キョドン)にある統一新羅時代に架けられた橋です。この橋は朝鮮時代に流失しその姿を失ってしまいましたが、2018年4月、韓国国内最大規模の木造橋として復元しました。 「三国史記」によれば、この月精橋は、統一新羅時代の景徳王19(760)年に建てられたと記録されており、慶州月城(ウォルソン)と南山(ナムサン)を結ぶ役割を果たす橋でした。 1984年11月26日から1986年9月8日まで2回にわたり、復元工事のための情報収集及び発掘調査を行い、その結果、建設当時の月精橋が木造の橋であったことが初めて判明しました。 この調査をもとに復元のための設計図を引き、出来上がった設計図を基に2008年から2013年まで復元工事を実施、全長66.15m、幅13m、高さ6mの橋の復元が完工しました。 2016年4月からは橋の両端に二つの門楼の建築を始め、2018年4月に完成しました。 門楼の二階には出土した遺物や橋の建築の歴史を紹介するデジタル展示館があり、月精橋の歴史や復元の過程の映像も上映しています。 慶州市の新羅王京八大核心遺跡復元整備事業のなかで初めて完工した月精橋復元事業は、今後行われる皇龍寺(ファンニョンサ)、新羅王宮、チョクセム地区、新羅坊里制などの復元整備工事にも多くの参考となっています。


慶尚南道(晋州市 )

インテリアが有名なカフェで、大型シャンデリアが飾られています。 代表的なメニューはアメリカーノです。慶尚南道のジンジュ市に位置したカフェです。 管理者 BABARA( 카페바바라(BABARA) ) TEL +82-10-4597-2878 休業日 土・日、祝日休み 営業時間 12:00-22:00 メニュー 価格は事前の予告なく変更になる場合があります アメリカーノ 付帯施設 男女別トイレあり 駐車施設 可能 クレジットカード決済 可能 予約案内 可能 禁煙 / 喫煙 全席禁煙  


慶尚北道(鬱陵郡)