全羅北道(全州市 )

全州・梨花(イファ)ホテルは全州韓屋村の西側の全羅北道全州市(チョンジュシ)殿洞(チョンドン)にある3階建てのホテルです。中規模のホテルで韓室スイート、スタンダードらブル、スタンダードツイン、スタンダード韓室、デラックスツインなど26の客室があります。 リーゾナブルな料金でご出張やご旅行のお客様が快適にお楽しみいただけるよう造られたホテルです。 1階はフロント、2階から3階には客室があります。 1階フロント前にはインターネットをご利用いただけるパソコンとプリンターがあり、また簡単な食べ物をお温めいただける電子レンジもあります。1階にはまたカフェテリア「TURISTA」がありブランチが人気のお店です。軽くブランチを楽しんで全州のたびを楽しまれるお客様が数多くご利用になります。慶基殿、殿洞聖堂を始め全州韓屋村がすぐそばにあり、全州映画の通りや全州風沛之館(全州客舎)も近くにあります。全州韓屋村にある慶基殿へは徒歩3分、全州映画の通りには5分、豊南門が3分の距離にあり、国内外から多くの観光客が訪れ人気があります。


釜山広域市(海雲台区)

海雲台の月見峠に位置するオペラレストランは、公演劇場の観客席を連想させます。白いテラスがある5階建ての建物からは(1階カラオケ、2階ワインウィスキーバー、3階レストラン、4階パスタ、5階コーヒーワイン)海を眺めることが出来、異国の地の香りがあふれています。3階のレストランのメイン料理と一緒に4階のカフェでは伝統のイタリアン風のパスタを他とは違ったサービスでもてなしています。


全羅南道(谷城郡 )

道林寺は新羅時代に造られ1984年全羅南道文化財資料第22号に指定された寺院です。谷城邑から南西に約4キロ離れた月峯里、動樂山の山並みにある兄弟峰の中腹に位置しています。新羅時代、武烈王7年(660年)に元曉大師が四佛山の華嚴寺から移り住んだといわれています。現在寺院内には法堂である普光殿をはじめ應眞堂、地藏殿、藥師殿、七星閣、寮舍寨などがあり肅宗9年(1683年)に造られた道林寺掛佛が所蔵されています。


慶尚南道(泗川市 )

閑麗海上国立公園は慶尚南道泗川市、巨済市、統営市、河東郡、海南郡および全羅南道麗水市にかかっています。全体面積535.676平方メートルのうち、海上面積が76%を占め、海洋と島々、陸地が作り出す美しい景観を一目見ようと毎年100万人以上の旅行客が訪れます。


京畿道(竜仁市)

Korea Golf & Art Village内のKOREA COUNTRY CLUB(コリアカントリークラブ/コリアゴルフ場)は、ソウル江南から30~40分という好立地以外にも夜間の照明施設および電磁誘導式5人乗りカートなど、最上の施設とカスタマサービスを誇る名門ゴルフクラブとして人気です。また、9ホールの増設によって、さらに良いサービスを提供できるようになりました。コースはアップダウンがほとんどありませんが、中央には大きな池があり、4つのホールがアイランドグリーンとなっています。その他、各ホールには特定の樹木が植えられており、それぞれに個性を持たせています。また、各種プロ・アマゴルフ大会を誘致し、常に最高のフィールドコンディションを維持するために徹底したコース管理をおこなっています。


江原道(春川市) , 春川

明洞本家タッカルビは100%国内産の肉を使用しており、キムチもお店で直接漬けるなど、お客様を第一に考えています。調味料と油の量を最小限に抑え、他店とは違いご飯を炒める時にエゴマの油を使用しています。春川のもう一つの名物料理、キムチスープ入り辛味そば(マックッス)も販売しており、これも他店とは違い麺を手作りしているので、特別な味わいを楽しめます。


全羅南道(麗水市 )

姑蘇洞(コソドン)壁画村は麗水(ヨス)で最も古い集落で、丘の上にあることから、麗水の海原や突山(トルサン)大橋、コブクソン(亀甲船)大橋が一望できます。 壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)の時には忠武公・李舜臣(イ・スンシン)将軍が作戦を立て命令を下した歴史的な場所としても有名です。 2012年麗水エキスポ開催を契機に、麗水市と姑蘇洞の地元住民が協力し合い、町の塀一面にたくさんの壁画を描き、地理的条件も活かし、観光スポットとして一躍脚光を浴びました。 鎮南館(チンナムクァン)から姑蘇洞の丘を歩いて麗水海洋公園に至るまでの道の総延長が1004mで、この「1004」が韓国語で「チョンサ」と読み、「天使(チョンサ)」と同音であることから、天使壁画通りとも言われています。 通りは7つの区間に分かれ、各アリアの塀には麗水エキスポのテーマである「海洋」にまつわる壁画をはじめ、麗水地域の歴史や文化、景色、そして李舜臣将軍や水軍をテーマにした壁画が描かれています。 展望休憩所もあり、しばし足を止めて一休みするのもおすすめです。 壁画村内にある忠武公大捷碑閣もここに来たら見ておきたい史跡です。ここには李舜臣将軍の戦跡を称えた左水営大捷碑(麗水統制李公水軍大捷碑・宝物第571号)や李舜臣将軍の貢献を追慕する堕涙碑(宝物第1288号)があります。 壁画通りが終わるところには麗水海洋公園があります。ここは麗水市民が週末の散策の場所として有名で、特に夜景が美しいことで有名です。


慶尚北道(安東市 )

韓国風の様々なおかずが一度に味わえる店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは家庭料理定食です。


ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

この建物は高麗大学校の前身である普成専門学校の本館として建てられました。普成専門学校は韓国人の手によって設立された韓国最初の近代的高等教育機関というべき学校です。 1905年大韓帝国内蔵院卿(大韓帝国皇室の財産を管理する組織のトップ)を歴任した李容翊(イ・ヨンイク)が教育救国の理念の下、礴洞(パクトン)現在のソウル特別市鍾路区寿松洞にあった露語学校があった場所に法律と実業教育を目的に開校しました。1910年には天道教から買収し、現在のソウル市鍾路区安国洞の場所に2棟の木造校舎を建て、法科と商科の専門課程を開設しました。 しかしながら財政難に陥り、実業家の金性洙(キム・ソンス)が1932年この学校を買収、1933年現在のソウル市城北区安岩洞の地に移転しました。 本館の建物は図書館とともに安岩洞に学校が移転し建てられた代表的な建物です。日帝強占期も中央高等学校本館などの創意的な作品を発表した朴東鎮(パク・トンジン/1899-1982)が設計、日本人の藤田幸次郎が施工を担当しました。 1933年9月に着工、1934年9月石造鉄筋コンクリート造の3階建て建物が竣工しました。平面は中央部を中心にして左右の翼のようになった部分が短く処理されたH字型の完璧な左右対称をなしています。建物には花崗岩を建材に使っています。内部にはスチーム暖房や水洗式衛生装置を兼ね備え、当時としては最新式の施設でした。 解放後の1946年8月には政法、経商、文科3つの単科大学に8つの学科を編成した総合大学に昇格、改編し、高麗大学校という校名に変更しました。 ※面積- 3,223平方メートル ※所有者 - 学校法人高麗中央学院


全羅北道(全州市 )

「徳仁堂(トギンダン)」は全州韓屋村西側の道の向かいに位置しています。周辺には慶基殿や殿洞聖堂、南部市場、宝物第583号の全州豊沛之館、全州韓屋村があります。 低い塀の向こうには芝生と薄石が敷かれた庭と伝統韓屋があり、用途に合わせて選べる3つの客室が用意されています。最も広い部屋は最大8人まで利用が可能です。