薯童公園と宮南池
 
忠清南道(扶余郡 ) ,
忠清南道扶余郡扶余邑東南里にある宮南池(クンナムジ)は、百済の武王が作った王宮の南側にある別宮に属している、韓国で最初に造られた人工池です。池の東側には百済時代の建造物の輪郭を知ることができる礎石が残っており、百済時代当時の瓦が多数出土しています。その近くには、大理石が積み上げられた八角形の井戸がありますが、百済時代から現在まで、未だに飲料水として利用されています。宮南池は百済の庭園様式を研究するにあたって、とても重要な資料となっています。日本の歴史書「日本書紀」には、宮南池の造形技術が日本の造形に影響を及ぼしていると記述されています。

済州世界自然遺産センター
 
済州道(済州市 )
済州世界自然遺産センターは、韓国で唯一のユネスコ世界文化遺産の価値を広く伝えることを目的に作られた博物館です。4D立体映像館、溶岩洞窟体験、済州島の誕生過程、体験など、教科書にも載っている世界自然遺産「済州」を実際に体験してみることができます。済州世界自然遺産センターは、2007年ユネスコ世界自然遺産に登録、2009年環境部選定の生態観光20選、2010年韓国型生態観光10モデルに選ばれた代表的な生体観光地ユネスコ世界自然遺産「拒文オルム」に位置しています。

巨蚕浦海岸
 
仁川(中区) ,
東向きに港があり、西海(ソヘ)沿岸でありながら、ソウル首都圏で唯一、海原を背景に沈む夕陽や、日の出を眺められる場所・巨蚕浦(コチャムポ)海岸。 沖に浮かぶ無人島・メドランは、サメのひれのような形をしていることから、シャーク島とも呼ばれています。 メドランの島をバックに真っ赤な太陽が昇る姿は壮観で、日の出や夕陽の景色が素晴らしい名所となっています。 海辺には 屏風を彷彿とさせる松林が続き、白い砂浜や干潟とともに素晴らしい風景の砂浜となっており、ご家族連れで楽しめる観光休養地として注目を集めています。 また、仁川国際空港がある龍遊島(ヨンユド)にあることから、今後は、国際休養地へと開発が進められる予定です。

慈光寺
 
大田広域市(儒城区) ,
* 神仙の住むお寺「慈光寺」*鶴下洞は鶴が降りてくる村、神仙が舞い降り住む場所という由来から名づけられたとされています。慈光寺に入ると尤庵・宋時烈が植えた樹齢300年の大木が現れます。左側には星田影堂地碑石があり、星田は「星の田」、つまり星を観察できる場所という意味で、この一帯を星田または聖殿と呼んだとされています。この場所に宋時烈による書堂が建てられたことを記念し、碑石が建てられました。その横にはコイが悠々と泳ぎ回る蓮池があり、右側には法堂があり、正面には竹の敷居の中に井戸やトイレが置かれています。蓮池のコイに餌をやり、石の階段を上がると、仏教用楽器の法鼓・雲版・木魚・法鐘が順番に置かれています。

コムソ塩田
 
全羅北道(扶安郡 ) ,
コムソ塩田(コムソヨムジョン)は、韓国でも数少ない天日塩田です。ここは海と隣接しており、他の塩田とは異なり湾の内側に塩田が広がっています。朝鮮時代には、茁浦湾からコムソ湾までの地域で火塩(海水を沸かして作った塩)を作っていたとされており、コンモ浦から米と一緒に漢陽の鷺梁津に送られていました。また、他の塩田で作られる塩と異なり、ここの塩田で作られる塩は約10倍のミネラルが含まれており、またコムソ塩田一帯を含め彩石江から高敞まで続く沿岸には世界的にも有名な干潟が発達しています。運がよければ塩田での作業の様子を実際に見てみることができ、夏場は主に夕方に作業をすると言われています。

スパプラス
 
京畿道(利川市)
京畿道利川にあるスパプラスは、500年程前から温泉で有名な地域です。ここの温泉水は眼病や皮膚病に効果のある成分が含まれています。スパプラスにはテーマ別のチムジルバンや、野外で楽しめる温泉もあります。 2002年の12月にオープンしたスパプラスは、「ホテルミランダ利川」内にある温泉です。ホテルミランダ利川は、10階の本館と3階の別館からなる利川地域最大の特2級ホテルです。

済州国際空港
 
済州道(済州市 )
済州国際空港(チェジュグッチェゴンハン)は、北東アジアの中央部に位置していることから、中国、日本、東南アジアを結ぶ重要な役割を果たしています。済州島は、韓国で最も大きな島で9個の有人島と54個の無人島から成っており、行政区域上、最も小さな道(日本の県にあたる行政区域)となっています。参考ページ:済州国際空港

 
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金豊醸造場
 
仁川(江華郡)
金風醸造場:江華島で体験する、本物の韓国伝統酒文化 1. 概要:自然豊かな島での希少な醸造所 金風醸造場は、仁川広域市の江華島(カンファド)に位置する昔ながらの“韓国伝統酒”の醸造所です。マッコリや焼酎(ソジュ)など、韓国人にとって馴染み深いお酒を、現代の大規模工場とは一線を画す「手作り×自然発酵」の手法で生産しており、地域の農産物を活かした風味豊かな一杯を楽しめます。首都圏から比較的アクセスしやすい“のどかな離島”という立地もあり、地元の人だけでなく外国人観光客からも注目されているスポットです。 2. 歴史と意義 * 伝統酒造の根付く風土 江華島は古くから良質な米や麦の産地として知られ、島のあちこちで“自家製マッコリ”の文化が育まれてきました。金風醸造場は、その伝統を受け継ぎながら“飽きのこない優しい酒”を目指し、昔ながらの技術を大切に守っています。 * 自然発酵技術の継承と革新 大手メーカーでは効率重視の大量生産が主流ですが、ここでは酵母の働きを丁寧に見極め、雑味を少なくする秘伝の手法を継承。時代に合わせた新しい商品開発も行いながら、韓国酒文化を世界に広める役割を担っています。 3. 見どころ・体験内容 * 蔵見学と試飲ツアー マッコリやソジュなど数種類の試飲ができ、仕込みの工程や原料選び、味の特徴についてスタッフが分かりやすく案内してくれます。時には発酵槽や熟成タンクを目の当たりにできることも。 * ワークショップ・イベント スケジュールによっては、発酵過程を簡単に体験できるミニワークショップが開催される場合があります。杜氏(とじ)やスタッフとの交流を通じて、より深い文化理解が得られるでしょう。 * 田舎風景と韓屋建築の調和 敷地内には昔ながらの韓国らしい建物が残っていることも多く、写真好きにはうれしいスポット。四季折々で表情を変える江華島の景色を背景に、お酒とともにのんびりと過ごす時間は格別です。 4. 実用情報 * 所在地 江華島(仁川広域市)にあり、付近には寺院や歴史的遺跡、海岸沿いの散策路など観光スポットが点在しています。 * 営業時間・予約 仕込み状況や季節によって見学可能時間やイベント内容が変わることがあります。事前に公式サイトやSNSで最新情報をチェックするのが安心です。 * アクセス 自家用車・タクシーソウルや仁川市内からは車で約1~2時間。ナビで「金風醸造場(英語表記:Geumpung Brewery)」を入力すると到達しやすいでしょう。 公共交通江華バスターミナルまでバスで移動後、ローカルバスやタクシーで醸造場へ。所要時間は出発地や乗り換え状況によって異なります。 * 現地での過ごし方 英語や簡単な韓国語で対応してもらえることが多いですが、通訳アプリがあるとより深いコミュニケーションが可能です。また、試飲をたくさん楽しみたい場合は公共交通やタクシー利用をおすすめします。 5. 江華島旅行に組み込む理由 * 韓国ローカル文化への近道 都市部の“モダンな韓国”だけでなく、伝統的な酒造文化を知ることで、旅行の満足度が大幅にアップします。 * 出来立ての味わいを体験 大手メーカー品とは異なる、米の甘みや発酵の香りがしっかり感じられる手作り酒はここでしか味わえない特別な一杯。 * 島内観光との相乗効果 歴史探訪(寺院やドルメン)や海岸ドライブ、地元食堂でのグルメ巡りなどと組み合わせ、一日かけて江華島を満喫するプランが人気です。 * 思い出に残るワークショップ 時間が合えば発酵体験や瓶詰め体験など、旅のエピソードになるアクティビティも楽しめます。 結論 江華島の穏やかな田園風景に囲まれた金風醸造場は、伝統的な酒づくりを丁寧に守りつつ、見学や体験を通じて韓国の醸造文化を国内外に発信している特別な場所です。都市観光では味わえない“ほのかな米の香り”と“素朴な韓国の情緒”を同時に感じられるため、韓国旅行の日程に加える価値は十分。忙しい旅程の中でも、ここで過ごすひとときがきっと“あなただけの韓国”をさらに鮮やかに彩ってくれることでしょう。 ​