金永甲ギャラリードゥモアク
 
済州道(西帰浦市)
ドゥモアクは筋萎縮性側索硬化症を患い、身動きさえ困難な体で、旧三達小学校を自分でギャラリーに変えてしまった、写真作家の故金永甲氏の情熱と、済州島の静けさと平和を込めた、彼の作品を鑑賞できる美術館です。風のように済州島の表の顔だけを見て帰っていく観光客には、なかなか感じることのできない済州島の美しさが、彼の作品の中にそのまま表現されています。日の出、草原、海、霧、風、空など自然の生命が、感動的な瞬間として作品に宿っています。心の奥の侘しさまで、彼の作品の中で感じることができます。

双龍窟(翰林公園)
 
済州道(済州市 )
双龍は黄金窟、昭天窟、双龍窟、万丈窟を合わせて済州島の代表的な龍岩洞窟です。洞窟の長さは約400m、広さ6m、高さ3m程度の規模で、250万年前の漢拏山一帯の火山の爆発によって形成されました。溶岩洞窟であり、石灰洞窟の特徴が複合された2次元的な洞窟であるという点が特徴でその一帯が砂と貝殻が混ざった層でできています。洞窟の内部は天井から突き出ている石鍾と地面からの石筍で神秘的な景観を演出してます。洞窟の壁面には石灰分がかぶせられていてまるでひとつの巨大な壁画が刻まれているような鬱蒼とした姿を見ることができます。洞窟内部の温度は年中17~18度を維持しており、夏には避暑地として冬には寒さをしのげる場所として脚光をあびています。双龍窟は左右両方に分かれていて、まるで龍2匹が洞窟の内部にいて外に出てくるかのような姿をしていることから双龍窟と言われています。双龍窟の第2入り口と挟才窟の最後の部分が隣接していて2つの洞窟はもともと1つであり、内部が陥没したことで2つの洞窟に分かれたと推測されています。挟才窟と同様、天然記念物に指定されています。

駕牛島
 
全羅南道(康津郡 ) ,
「駕牛島(カウド)」は、康津湾にある8つの島のうち唯一人が住んでいる島です。康津郡大口面と道岩面とは海上歩道橋で繋がっている他、海岸線に沿って設けられた探訪路「ハムケ海(へ)キル」は山と海を見ながら歩くトレッキングコースとして観光客の人気を集めています。

長生浦クジラ生態体験館
 
慶尚南道(居昌郡 ) ,
クジラ生態体験館(コレセンテチェホムグァン)は、蔚山広域市南区の長生浦海洋公園内にあるイルカの水族館です。魚類水族館には大小さまざまな不思議な淡水熱帯魚や海水熱帯魚、サメ、ウミガメなどがいます。海底トンネルでは、実際にイルカに会うことができ、イルカと関連した多彩なプログラムも準備されています。また、4D映像館では、躍動感溢れるクジラのアニメーションを見ることができ、体験動物館ではさまざまな小動物とふれあうことができます。 開館日 2009年11月24日

鳥山市外バスターミナル
 
京畿道(烏山市 )
鳥山(オサン)市外バスターミナルは京畿道鳥山市の交通関門として鳥山駅のすぐ横に位置しており鉄道、電車と連結されていてソウルまで40~50分、京畿道の中心である水原からは20分の距離にあります。東灘(ドンタン)新都市とは15分、京畿道最南端の平沢(ピョンテク)とは20分の距離にあります。また、慶釜高速道路とは5分と、四方八方にわたり交通の面で快適な場所に位置しています。最近2015年にソウル大学付属病院を建設することが確定し、医療中心都市としての役割も高くなってきています。

五台山小金剛渓谷
 
江原道(江陵市)
五台山(オデサン)小金剛(ソクムガン)は五台山の東のふもとにあり、山の姿が鶴が羽を広げた姿に似ており、青鶴洞小金剛とも呼ばれていました。しかし、五台山国立公園に編入された後は五台山小金剛と呼ばれています。ここは1970年に景勝地第1号に指定され、五台山国立公園の面積の4分の1を占めています。小金剛は朝鮮時代(1392-1910)に学者である栗谷李珥(1536-1584)が書いた「青鶴山記」という本から付けられた名前です。優れた山の景色が金剛山を小さくしたようだといって「小さな金剛山」という意味の名前で、小金剛内の金剛寺前には栗谷が直接書いた「小金剛」の文字が刻まれている。五台山小金剛は武陵渓を中心に、下流の方を外小金剛、上流の方を内小金剛に区分されます。外小金剛には金剛門、チュィソン庵、飛鳳瀑布、内小金剛には三仙庵、洗心瀑布、青心瀑布などがあります。その外にも武陵渓・恋主庵、萬物相などの名所をはじめ、十字沼・白馬峰・玉流洞・食堂岩・仙女湯などがあります。また山の頂上には1000年前の麻衣太子(新羅56代敬順王の太子)が国を失った恨みを晴らすために築城したという峨嵋山城(または金剛山城)が残っています。黄柄山を中心に右側には老人峰が、左側にはメ峰が位置しています。老人峰から流れる水流はおよそ13km山を下ってできた小金剛は奇岩怪石、沼、滝などのがあります。そしてここ小金剛には松をはじめとした各種植物と、ツキノワグマ・キツツキ・ヤギなどの動物が棲息しており、自然生態学的にも価値が高い所です。また冬の旅行先には雪岳山とともに小金剛がベストとされています。

閑麗海上国立公園
 
慶尚南道(巨濟市 ) ,
閑麗海上国立公園(ハンリョ・ヘサン・プッカンサン・クンニプコンウォン)は全羅南道麗水市から慶尚南道統営市閑山島の間の閑麗水道と南海島、巨済島など南部海湾の一部を合わせて指定した国立公園。全体面積が巨済島の3倍に相当し、1968年に国立公園に指定されました。ここは島全体が椿の木を始めとする温帯性植物が生い茂る梧桐島や、日の出と日の入りの景観が素晴らしい巨済市の海金剛、ヤツデの自生地として有名な統営市の比珍島などが有名。特に閑山島は李舜臣将軍が壬辰倭乱(文禄の役)で勝利に導いたところとして、国防の要地であった所です。閑麗海上国立公園は海と島、海岸線が美しいことで有名だ。陸地の観光コースと海上観光コースなどいろいろな見所があり、夏には多くの避暑客が訪れ、春と秋には遊覧船観光が人気。特に巨済海金剛と韓国のパラダイスと呼ばれる外島海上農園が見られるコースがおすすめです。

九龍浦海水浴場
 
慶尚北道(浦項市 ) ,
九龍浦という名前は9頭の龍が天に昇ったという伝説に由来しています。九龍浦の特性は、日陰が多くて平坦な場所が狭く、冬は暖かく夏は涼しい機構で15.8kmの長い海岸線に囲まれています。九龍浦港は水産業が中心で近海漁業が発達し、主にイカやサンマ、ズワイガニなどが多く収穫されます。海岸の景色はとても美しく、避暑地として脚光を浴びている九龍浦海水浴場は浦項から24km、九龍浦邑から1.5km程離れています。半月の形になっている砂浜は長さ400メートル、幅50メートルで多くの避暑客達が訪れる海水浴場です。