燕尾亭
 
仁川(江華郡)
燕尾亭(ヨンミジョン)は1995年3月1日仁川広域市の有形文化財第24号に指定されました。建てられた時期がいつなのかは不明で、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)、丙子胡乱、韓国戦争(朝鮮戦争)により破損した部分はこれまでに何度も修復が行われました。 臨津江と塩河江の形が燕の尻尾に似ているということから燕尾亭という名前が付けられ、月串墩台のてっぺんに建てられているため坡州市、金浦市、北韓(北朝鮮)の黃海道開豊郡一帯を見ることができます。   摩尼山、伝燈寺、普門寺と共に江華八景の1つであり、燕尾亭から見る月が美しいことで知られています。長い間燕尾亭は軍事保護区域に指定されており、一般の人の観覧は厳しく制限され、軍隊の許可がある人のみ出入りが可能でしたが、最近では身分証明書があれば一般の人も出入りが可能になりました。  

国立全州博物館
 
全羅北道(全州市 ) ,
国立全州博物館(クンニプ・チョンジュバンムルグァン)は全羅北道地域の文化遺産を研究、保存し展示している博物館。主に全北地域で見つかった先史時代と馬韓・百済時代の遺物約24,000点を保有し、他にも仏教美術品、陶磁器、金属工芸品、民俗資料なども豊富です。その中で1,100点余りの資料は常設展示室で見ることができるようになっています。博物館1階には考古室と企画展示室があり、2階には美術室と民俗室があり、農耕、食生活、民俗芸能などを主題に分けられたテーマ展示や民俗生活を立体的に復元した展示などがみどころとなっています。

東大門デザインプラザ
 
ソウル(中区)
Dream、Design、Playという意味をもつ「DDP(東大門デザインプラザ)」では展示、ファッションショー、フォーラム、カンファレンスなど、内外の主要イベントが開催されています。 建築物ツアーは現地受付している他、各種イベントやキッズプログラムなどはホームページで申し込みできます。

ロッテワールド民俗博物館
 
ソウル(松坡区)
ロッテワールド民俗博物館(ミンソク・パンムルグァン)は韓国の5000年の歴史と伝統文化について展示してある博物館。韓国人はもちろん外国人観光客にも韓国の文化や歴史を気軽に楽しみながら理解できるように作られています。展示形態もマジックビジョン、マルチビジョン、縮小模型、アニメーションを利用するなど随所に楽しく見られる工夫がしてあります。また歴史展示館には、入口から民俗画や風景画が展示されており、映像室の天井には韓半島(朝鮮半島)の地図、白頭山の天地、銀河系などの絵が描かれているほか、先史時代室では、実物の二分の一の大きさのテラノザウルスの作動模型を見ることができます。他にも韓国の昔の人々の生活の様子やさまざまな風俗を鑑賞することができる模型村や豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592年)の時の状況や李舜臣将軍の戦いの様子などを先端の映像技術であるマジックビジョンを通して鑑賞することができる壬辰倭乱館など、さまざまな見所があります。

貨幣金融博物館
 
ソウル(中区)
韓国銀行創立50周年を記念した韓国銀行 貨幣金融博物館は、国内外の貨幣文化の歴史と韓国銀行の歴史資料、沿革を展示し、貨幣文化に対する国民の認識と物価安定を通じて国民経済発展の重要性を高めるために設立されました。さらに貨幣金融博物館は、文化空間としての役割はもちろん、国内外の貨幣約4,500点、韓国銀行の役割、貨幣製造工程、偽装貨幣の識別方法、お金と国の経済に関しての資料の体系的な研究と保存・展示を通じた教育的可能を遂行する現場学習としています。韓国銀行 貨幣金融博物館は、総4つのゾーンで構成されています。

ロッテワールドタワー ソウルスカイ
 
ソウル(松坡区)
世界5位、韓国一の高さを誇る「ロッテワールドタワー」の117階~123階に位置する「ソウルスカイ」は、上空500メートルから幻想的なソウルの街並み・夜景を360度大パノラマで楽しめるソウルの新名所で、展示ゾーン、スカイデッキ、スカイテラス、カフェ、ラウンジなどで構成されています。 地下1階待機ゾーン(展望台ロビー)では、韓国の誕生と成長の歴史や、伝統とプライドを感じさせるメディアアートを見ることができます。 展望階は、2階分の高さが全面ガラス張りとなっており、ソウル市内を一望できます。118階・地上478メートルに設けられた「スカイデッキ」は、「最も高いところにあるガラス床の展望台」としてギネス世界記録に認定されています。また、悪天候の場合でも大型スクリーン「スカイシアター」で、晴れた日の美しいソウルの風景を観覧できるようになっています。地下1階から118階まで約1分(分速600メートル)で移動するダブルデッキエレベーター「スカイシャトル」もひとつの見どころとなっており、内部には世界で初めてとなる天井と壁3面一体型モニターが設置され、韓国の誕生や発展して行く姿を収めた映像を上映しています。また、120階は、地上486メートルの風を肌で感じることができる「スカイテラス」となっています。 119階にはソウルスカイだけのオリジナルメニューを味わえるデザートカフェ「SKY FRIENDS CAFE」、122階には「SEOUL SKY CAFÉ 」があります。 ソウルスカイ最上階である123階は、ソウルで一番高い場所でワインを楽しむことができるプレミアムラウンジとなっており、落ち着いた雰囲気のなかで幻想的な景色を鑑賞できます。 その他、地下1階と121階にある「SEOUL SKY SHOP」ではソウルスカイのオリジナルキャラクターグッズやロッテワールドタワー関連の商品を販売しています。

サムスンイノベーションミュージアム
 
京畿道(水原市)
サムスンイノベーションミュージアムは、韓国最大の電子産業史博物館兼サムスン電子のこれまでの歩みが展示された企業館として、47年前、サムスン電子が初めて誕生した水原デジタルシティ(現在名)に2014年4月にオープンしました。電気の発見から最新のスマート機器に至まで、電子産業は革新を繰り返し、人類に新しい価値を提供し続けてきました。サムスンイノベーションミュージアムでは、こうした電子産業の歴史と未来を垣間見ることができます。館内は、サムスン歴史館、発明家の時代、企業革新の時代、クリエイティブ時代から構成され、技術革新の本当の意味が発見できる各種展示及びプログラムが構成されています。

タイムズスクエア
 
ソウル(永登浦区)
国内最大規模の複合ショッピングモール「タイムズスクエア」は、単純なショッピング空間を越えて、デパート、マルチプレックス、ショッピングモール、レストラン、ホテル/オフィステルなど都市的で洗練された空間と休息広場、テラス、噴水など余裕があり親近感あふれる自然空間に合うマンモス級のライフスタイルセンターです。ショッピングと文化空間だけで約30万㎡を誇るタイムズスクエアは、国内最大ショッピング空間です。新世界百貨店、Eマート、CGV(映画館)、教保文庫(書店)、マリオットホテルまでこの中に全てが揃っています。インナーモールとアウターモールの長点を合わせたハイブリッドモールの特徴を生かし、メインショッピングモールのルーフを大型ガラスで設置し、室内でも空が見渡せ、快適なショッピングを楽しめます。多様なブランドと商品が集まり、老若男女のすべてショッピングと自然、都会の中での癒しを得られる場所です。

東大門歴史文化公園
 
ソウル(中区)
過去に伝統の建築物や遺跡・遺物と最先端現代複合文化施設が合わさったのが、まさに「東大門歴史文化公園」です。公園内には、ソウル城郭や 離間水門の他にも、東大門歴史館、東大門悠久展示館、東大門運動場記念館、イベントホール、デザインギャラリーなどがあります。 特に東大門運動場を記念するために残した夜間競技用の照明塔2基と聖火台も置いてあります。文化再発掘調査をした結果、ソウル城郭が現れ、野球場およびサッカー場敷地には下水を始めとした朝鮮前期から後期の建物地44基、朝鮮白磁と粉靑沙器など朝鮮前期から日帝強占期の陶器類など重要遺物約1,000点が出土しました。

ソウルの森
 
ソウル(城東区)
2005年6月18日に「ソウルの森(ソウルスプ)」がオープンする前までは、この場所は王の狩猟場、軍の検閲場、最初の上水源水源地、ゴルフ場、競馬場、体育公園などとして活用されてきました。現在、ソウルの森は18万坪規模の5つのテーマ公園があり、東北部の住民はもちろんのこと、1,100万人のソウル市民が自然と触れ合えるような空間として生まれ変わりました。 文化芸術公園 1) ソウルの森の中央に位置 2) ソウルの森広場、トゥクソム家族の広場、訪問者センター、スケートパーク、野外ステージ、水辺の休憩室(レストラン)、森の中の空き地、森の中の遊び場、水遊び場などがあります。 生態の森 1) 昔、漢江の水が流れていた場所 2) 漢江と中浪川とをつなぐ自然生態の森として再現(野生動物の棲息空間) 3) 野生動物の放し飼い8種114匹(ハナジカ40、キバノロ10、シマリス30、ダマジカ8)など 4) 池(オシドリ6、マガモ8、カルガモ8、鷭4) 5) 野生動物を観察できるよう、歩行架橋を設置 体験学習園 1) 旧トゥクソム浄水場を再利用 2) 昆虫植物園、野生草花園、テーマ草花園、イベント広場、守りの森などがあります。 湿地生態園 1) 遊水池の既存の自然環境を活用 2) 湿地生態管理所、環境遊び場、野外自然教室、鳥類観察台、湿地草花園、浄水植物園など 漢江水辺公園 1) 公園の南西側、漢江のほとりに位置 2) 漢江・中浪川の合流部に自然湖岸、水辺公園、船着場、休憩スペースなど