金大中コンベンションセンター
 
光州広域市(西区) ,
 地域経済の活性化を追求する金大中コンベンションセンター金大中コンベンションセンターは最上級施設の展示、コンベンションセンターとして天恵の自然が息を潜めている観光地、光州に建設されました。2003年11月に光州展示コンベンションセンターとして着工し、2005年5月に金大中コンベンションセンターに名前が変更された後、同年の9月6日にオープンしました。 光州を北東アジア貿易の中心都市として国家経済力を強め、観光産業など地域特化産業の発展に牽引することで地域決済の活性化を意図することに力を入れています。また、国際的な商品、技術、情報、文化交流の場として地域の力量を強化しています。そして、豊かなノウハウを備えた最高の専門人材力と最高のサービスと多様な施設を兼ね備えました。 金大中コンベンションセンターの主要産業金大中コンベンションセンターでは国内外の博覧会、展示会、会議、セミナーの開催、不動産管理・運営及び賃貸、機械装備と用具の管理・貸し出し、貿易取引の斡旋、国内外の展示情報、資料調査及びその提供、文化・観光・イベントサービスの供給などです。オープン後、2005年に国際観光産業展示会、光州情報通信展示会、光州国際食品産業展、光州デザインビエンナーレなど10件の展示会を誘致しました。 

李章雨家屋
 
光州広域市(南区) ,
テムンガンチェ(正門の門屋)、ヘンナンチェ(門屋)、サランチェ(別棟)、アンチェ(母屋)からなる瓦屋根の家です。アンチェの上樑文に「光武三年乙亥二月十日丑時」と記録されていることから1899年に建築されたものであることが分かります。全般的に骨組みがしっかりとしており、原型のままよく保存されている韓国伝統家屋です。※文化財情報指定番号:光州民俗資料第1号指定年度:1989年3月20日時代:大韓帝国種類:家屋

ソウル色公園
 
ソウル(永登浦区)
ソウル色公園(ソウルセッコンウォン)は、麻浦大橋の橋脚の下部空間に色をテーマとして作られた市民公園(規模約9,000㎡)です。ソウル市の色彩環境の改善、および固有の都市イメージ形成のために開発した「ソウル色」を公共空間に適用してソウル色公園(Seoul Color Park)を作ることで、漢江を訪れる市民に休息空間と同時に日常的なデザイン体験の機会を提供しています。ソウル色公園は、漢江の波を形象化したソウル色の造形物、ソウルの代表色10色を活用したソウル色のバーコードグラフィックやベンチなどが設置されています。公共施設物には、快適に見えるよう瓦灰色(Seoul Dark gray)と石畳灰色(Seoul Light gray)を用い、また、街路で目に留まらなければならない施設物には丹青赤色(Seoul Red)、コッタム(色々な色彩や模様で飾った壁)黄土色(Seoul Orange)、南山緑色(Seoul Green)などとその関連色を用い、街路景観のイメージを体系的に改善しています。さらに、ソウル市立美術館とソウル歴史博物館にもソウル色を活用した造形物および作品が設置されています。ソウル地下鉄5号線「汝矣ナル駅」、麻浦大橋南端を約10分程歩いて行った所にソウル色公園があります。

天地淵瀑布
 
済州道(西帰浦市)
天地淵(チョンジヨン)とは神の池という意味を持つ言葉で、玉皇上帝に使える7人の天女が玉の笛を吹きながら雲の階段を下りて地上に降りてきてこの池で沐浴をしたという伝説が残っています。 ここは天然記念物163号にも指定されている膽八樹が自生しているところで、それ以外にも様々な珍しい植物や様々な木々が鬱蒼とした森を成しており、天然記念物379号として保護されています。この森に1キロの散策路があり、それに沿って歩くと滝にでます。 滝は高さ22メートル、幅12メートルで、滝つぼの水深は20メートル。滝自体が天然記念物第27号にも指定されており、ここに住む天然記念物第258号の大ウナギも有名です。    

興仁之門
 
ソウル(鍾路区)
東大門(トンデムン)は宝物第1号であり、正式名称は「興仁之門(フンインジムン)」でソウル城郭の東側の門です。1396年に創建され、1453年に改修されました。現在の門楼は1869年に再建されたものです。「興仁之門」と呼ぶようになったのは世祖(在位1455-1468)のときからだといわれています。 東大門の最大の特徴は、門の外を「甕城」が取り巻いているという点です。「甕城」は門を囲んでいる半円形の城壁のことを言います。低地なので外敵からの攻撃を受けやすいため、このような城壁で防御していました。今は甕城の石がさまざまな色を帯びていますが、これは補修工事をする際に変化したものです。 石を積んだ中央には虹霓門を据え、その上に正面5つ、側面2つの重層門楼を建て、屋根は隅ジン閣(ウジンガク)です。軒上には厄除けの意味で動物の像があります。東大門は細部の技法が脆弱で、装飾重視になっており、朝鮮後期の典型的な様式をよく現しています。

第10回 韓国宮パス(T-moneyカード) 2024宮中文化祭典チケット *期間中無制限アクセス
 
5.0/1
ソウル(鍾路区)
  2024 K-Royal Palaces PASS Exchange Ticket ★ All-Inclusive Pass for the Five Major Palaces of Korea ◀◁◀◁​   <宮パス利用時の注意事項> 1. このパスには、景福宮の夜間観覧、昌徳宮秘密の庭園の観覧、 および宗廟の入場は含まれていません。 2. チケット交換場所は2ヶ所です。 (景福宮の切符売り場の隣の宮パス専用ブース、仁川空港T1 2番ゲート) K-Royal Culture Festival 10th anniversary  1. 2024年4月から5月にかけて、韓国最大級の伝統行事である宮中文化祭と共にする時間旅行に欠かせないアイテム。 2. 5大宮殿(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮)を制限ナシで特別観覧。 3. K-ドラマで見る生き生きとした宮殿を直接体験する機会! 4. 宮殿で行われる時空を超えた展示やK-HERITAGEマーケットなど、多様な文化体験. 5. ソウルの地下鉄やバスを利用できるT-moneyカード機能(*3,000ウォンチャージ含む) 6. 韓国的なイメージが魅力的な限定版カードデザイン。 7. 文化商品(オフライン店舗「サラン」)と韓定食(「コリアハウス」)の割引特典があり 朝鮮王朝の建国理念を示す主要な宮殿、景福宮 王たちに愛されたユネスコ世界遺産、昌徳宮 王の孝行心を示す王室女性のための宮殿、昌慶宮 1897年の大韓帝国を象徴する徳寿宮 朝鮮後期に歴史が書かれた慶熙宮 土地と穀物の神に捧げる祭祀が行われた社稷壇 韓国最大の文化遺産祭りである王宮文化祭は、国の主要な文化遺産地を背景に開催されます:景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮、そして社稷壇。 2014年のパイロットプログラムに続き、2015年に正式にスタートした王宮文化祭は、「宮殿に今日会う」というスローガンのもと、各会場の歴史とユニークさを強調する文化芸術プログラム、パフォーマンス、展示、体験プログラム、そして式典から構成されています。 2024年、4月から5月にかけて、韓国で最も大規模な文化遺産の祭典である第10回宮中文化祭が開催されます。この特別なイベントは、ソウルの中心部で、韓国の五大宮殿(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮)および社稷壇を巡る魅力あふれる発見の旅へとあなたを招待します。10年間の文化の壮麗さを祝う祭典は、地元の人々と国際的な訪問者を同様に、韓国の国家遺産の歴史的重要性と美しさに深く潜入する機会を提供します。 この文化的なオデッセイの核心にあるのが、「韓国宮パス 2024宮中文化祭典チケット」――これらの歴史的な場所への制限なしのアクセスを可能にする、欠かせないあなたの伴侶です。「韓国宮パス 2024宮中文化祭典チケット」はあなたの体験を豊かにするために設計された機能で満載です。祭り全体を通じて五大宮殿への無制限入場を許可するだけでなく、ソウル中の地下鉄やバスに便利に乗るために、3,000ウォンがプリロードされたT-moneyカードとしても機能します。「韓国宮パス 2024宮中文化祭典チケット」はさらに、宮殿内と仁川国際空港内の「サラン」店での文化商品と飲料に対する独占割引を解除し、韓国ハウスで本格的な韓国定食のダイニング体験を割引価格で楽しむことができます。       しかし、今年の「韓国宮パス 2024宮中文化祭典チケット」を際立たせるのは、祭りの10周年を記念して、人気のK-ドラマで見られる韓国文化の活気ある本質を捉えたテーマでの限定版デザインです。このデザインは、「宮パス 2024宮中文化祭典チケット」を探索のための有用なツールにするだけでなく、あなたの旅の記念品としても忘れられないものにします。 宮中文化祭自体は、過去と現在をつなぐパフォーマンス、展示、実践体験の豊かなテープストリーです。これらの没入型の活動を通じて、祭りは韓国の宮殿の宝物の新しい魅力と歴史的価値を紹介し、韓国の遺産の深さと多様性に興味がある人にとって、訪れるべき必見のイベントになっています。 「韓国宮パス 2024宮中文化祭典チケット」は、韓国の伝統的な美しさと歴史的な壮大さを通じた特別な旅への入口です。 このユニークな機会を逃さず、第10回宮中文化祭で歴史の門を通り、韓国文化の心臓部へと足を踏み入れましょう。「韓国宮パス 2024宮中文化祭典チケット」を持って、韓国の王宮の壮麗さの中で忘れがたい記憶を作り出してください。Trippose.comで今すぐあなたのチケットを確保し、待ち受ける冒険に備えましょう! 「韓国宮パス 2024宮中文化祭典チケット」を手に、春の息吹の中、五大宮殿の美しさを体験し、韓国の豊かな歴史と文化に触れることができる特別な機会をお見逃しなく。これは、韓国を訪れる旅行者や、韓国文化に興味のあるすべての人々にとって、記憶に残る旅となるでしょう。   <宮パス基本情報> - 利用可能期間:2024年4月27日~2024年5月5日 - 利用可能場所:5大宮殿(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮) - 韓国宮パス価格:10,000ウォン  (韓国宮パス実物価値13,500ウォン / 5大宮殿入場料8,000ウォン + 交通カード2,500 + チャージ3,000ウォン) <韓国宮パス受け取り可能時間> - 2024年4月27日(土)~5月5日(日)10:00~17:00 <韓国宮パスの受取可能場所(2か所)> - 下記の2か所の場所で、予約者の身分証明書(パスポート)と予約確認書を提示してください。 - 予約確認書には、予約番号、予約者名、数量が記載されている必要があります。 - 受取場所1: 景福宮 宮中文化祭総合案内所(景福宮のチケット売り場の隣)。  - 住所: ソウル特別市 鍾路区 サジク路 161  - 連絡先: 02-3700-3900(英語対応可) - 受取場所2: 仁川空港(T1) > 1階入国ホール > GATE2と3の間 > 13番イベントカウンター  - 連絡先: なし  - 当日は宮中文化祭の案内表示が設置されます(英語対応可)。   <韓国宮パスの使用方法> <韓国宮パスの使用方法> - 5大宮殿の入場方法: 韓国宮パスを提示するだけでOKです。 - 2024年4月27日から5月5日まで(9日間)、無制限に入場可能です。 - 宮殿ミュージカルなど一部のイベント(4つ)は、事前予約が必要です。 - 公式ホームページで更新情報が公開されます(www.chf.or.kr/fest/en/)。 <宮中文化祭代表イベント紹介> イベントの時間と予約が必要なイベントに関するガイドは、4月20日頃にwww.chf.or.krで確認できます。       (1)時空を超える旅 第1回「宮殿の新入り」 - 場所: 景福宮内 - 日程: 2024年5月1日から5月5日まで、10:00~17:00(1日2回) - 内容: 宮殿料理、伝統舞踊、丹青(建築物に施される伝統的な彩色)体験、矢じり作り体験。1日あたり320人限定。 (2)時空を超える旅 第2回「常設体験」 - 場所: 景福宮内 - 日程: 2024年5月1日から5月5日まで、10:00~17:00、常時運営 - 内容: 蹴鞠、拓本、伝統結び目体験       (3)時空を超える旅 第3回「特別プログラム(外国人向け)」 - 場所: 景福宮 慶会楼 - 日程: 2024年5月1日から5月5日まで、10:00~17:00(1日4回) - 内容: 慶会楼特別観覧       (4)宮殿ミュージカル「世宗1446」 - 場所: 景福宮 奎章閣 - 日程: 2024年4月28日から4月30日まで、19:30~21:00(90分) - 内容: 世宗大王が聖君となる過程を扱った歴史ミュージカル       (5)宮殿コンサート「100人の演奏者」 - 場所: 景福宮 奎章閣 - 日程: 2024年5月4日から5月5日まで、19:30~20:20(50分) - 内容: 大笛、伽倻琴、奚琴の演奏者100人による公演       昌徳宮 (6)「朝の宮を起こす」 - 場所: 昌徳宮内 - 日程: 2024年4月29日から5月3日まで、08:00~09:30(1日1回、各回50人限定) - 内容: ガイドと一緒に昌徳宮の朝の雰囲気を感じる散歩プログラム         徳寿宮 (7)「王室の趣味会」 - 場所: 徳寿宮内 - 日程: 2024年4月27日から5月5日まで、10:00~17:00、常時運営 - 内容: 高宗の趣味生活(コーヒー、ビリヤード、音楽)を体験       昌慶宮 (8)「昌慶宮 水光燈花」 - 場所: 昌慶宮 春堂池周辺 - 日程: 2024年4月28日から5月5日まで、19:00~21:00(1日1回、各回500人限定) - 内容: メディアアートと光の連動 共通 (9)「伝統の道楽パレード」 - 場所: 景福宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮、昌徳宮 - イベント日: 2024年4月27日~4月28日、5月3日~5月5日、イベント時間: 10:00 / 14:00 - 内容: 5大宮を繋ぐ伝統の道楽公演   <韓国宮パスで割引可能な施設(2か所)の案内> 割引適用方法: 韓国宮パスを提示 1.オフライン店舗「サラン」(10%割引) - 営業時間: 09:00~18:30 - 店舗位置: 景福宮内、徳寿宮内、昌慶宮内、仁川国際空港T1内、国会博物館内 - 店舗詳細: 文化商品と伝統茶及び飲料を楽しめます。https://kchfstore.or.kr/ - 連絡先: 82-2-722-0787       2. 「コリアハウス」韓定食(10%割引) - 店舗位置: ソウル特別市 中区 退渓路36ギル10 コリアハウス(地下鉄3、4号線 忠武路駅 3番出口) - 店舗詳細: 宮廷料理と韓定食を体験できます。https://www.chf.or.kr/kh/eng - 連絡先: 82-2-2266-9101   <韓国宮パスで割引可能な公演案内 > 韓国宮パス所持者は、下記期間中にミュージカル<THE TRIBE>の鑑賞券を30%割引で購入できます。(1人2枚限定) 割引適用方法: 韓国宮パスを提示 割引期間: 2024年4月27日~5月5日 公演会場位置: セジョン文化会館(景福宮近く) 連絡先: 82-2-722-0787 https://www.sejongpac.or.kr/portal/performance/performance/view.do?performIdx=34827&menuNo=200004   <韓国宮パスのキャンセル・払い戻し規定> - 2024年4月26日10時までにキャンセル可能です。 - 全額返金されます。 <5大宮殿利用時の注意事項> - 宮殿内の全ての空間は禁煙区域です。 - 文化遺産保護区域内では、食品、可燃物、遊具の持ち込みが制限されています。 - 韓国宮パスのデザインは合計4種類で、在庫状況に応じてランダムに配布されます。 - 韓国宮パスに関する詳細は、公式ホームページで確認できます。 (公式ホームページ: www.chf.or.kr/fest/jp)
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済州民俗村博物館
 
済州道(西帰浦市)
済州民俗村博物館(チョジュ・ミンソクチョン・パンムルグァン) 伝統家屋やその他施設など117棟があるこの民俗村。 精密な時代考証と専門家の長年の研究を元に1890年代の済州の姿をそのまま再現しており、5万坪余りの敷地を歩きながら済州ならではの生活風俗を体験できるようになっています。 ここは2003年に韓国で放送されたドラマ「大長今(日本タイトル:宮廷女官チャングムの誓い)」の幾つかのシーンが撮影されたところで、撮影スポットにはそのシーンの写真の看板が立てられており、世界各国から観光客が訪れています。    

奨忠体育館
 
ソウル(中区)
ソウル中区奨忠洞2街にある奨忠体育館は、韓国で初めて建てられたドーム室内総合競技場で、1963年2月1日に開館しました。体育館ではバスケットボールやバレーハンドボールなどの球技種目や、ボクシングやレスリング、重量上げ、シルムなどの国内外のスポーツ競技の他にも、国際競技大会やコンサート、マダンノリなどの文化公演など、各種イベントが開催されています。また、奨忠体育館内にある「奨忠フィットネスクラブ」は、誰もが利用でき、月会員制で運営されています。

釜山タワー
 
忠清南道(牙山市 ) ,
釜山を象徴するタワーである釜山タワーの展望台は慶州にある仏国寺の多宝塔の屋根に乗っている宝蓋をかたどって作られたものです。海抜69m、高さ120mで、展望台から見る釜山の夜景は絶景です。釜山市民はもちろん、多くの観光客が訪れる人気のスポットで、タワーの周りには忠武公銅像、市民の鐘、白山安熙済、花時計などあります。

貨幣金融博物館
 
ソウル(中区)
韓国銀行創立50周年を記念した韓国銀行 貨幣金融博物館は、国内外の貨幣文化の歴史と韓国銀行の歴史資料、沿革を展示し、貨幣文化に対する国民の認識と物価安定を通じて国民経済発展の重要性を高めるために設立されました。さらに貨幣金融博物館は、文化空間としての役割はもちろん、国内外の貨幣約4,500点、韓国銀行の役割、貨幣製造工程、偽装貨幣の識別方法、お金と国の経済に関しての資料の体系的な研究と保存・展示を通じた教育的可能を遂行する現場学習としています。韓国銀行 貨幣金融博物館は、総4つのゾーンで構成されています。