蛍のトイレ
 
京畿道(水原市)
水原は2002年ワールドカップをきっかけに「文化的なトイレ」というコンセプトの下、清潔で美しいトイレ作り事業を推進しました。この蛍のトイレ(パンディプリファチャンシル)は光矯貯水池入口にあるトイレで、障害者のための通路や自然光の入る天井、コーヒーの自動販売機や休憩所もそろっています。

PEAK ISLAND
 
江原道(平昌郡) ,
龍平リゾートのパブリック9ホールゴルフ場クラブハウス向かいにあるPEAK ISLAND(ピークアイランド)は、四季を満喫できるファミリー休養地として人気です。子どもには楽しみを、大人には自然の中での余裕を贈るウォーターパークです。

注南貯水池
 
慶尚南道(昌原市 ) ,
昌原市東邑にある注南貯水池(チュナムチョスジ)は、周辺の山々から流れ出す水と近くの洛東江の水を水源にした3つの貯水池が水路でつながった約180万坪の大きな貯水池です。ここには葦が自生する島があり、食料が豊富なため渡り鳥の飛来地となっています。毎年11月ごろには天然記念物第201号の白鳥、第203号の真鶴など、約20種あまりの野鳥数万羽が飛来し、翌年3月ごろまで滞在します。 世界的な渡り鳥の渡来地として、さまざまな渡り鳥を観察できるだけでなく、「自然景観探訪休養地」として、ここを訪れる人々に癒しの空間を提供しています。ラムサール文化館、生態学習館、探鳥台、注南環境スクールなどの施設を無料で利用でき、また、注南貯水池一帯を生態専門の案内ガイドとともに探訪することもできます。セドゥリ花道や蓮の花団地では、季節の花も楽しめます。

湿地保護地域
 
江原道(華川郡) ,
「平和のダム」の北側上流地域で烏鵲橋の間にあるヤンイデ周辺湿地には、絶滅危惧種1級指定の4種(カワウソ、山羊、ジャコウ鹿、鷹)と絶滅危惧種2級指定の5種(山猫、テン、チゴハヤブサ、ホソムギツク、サメガシラ)等の野生動物が生息または到来し、保護価値が非常に高い地域です。 韓半島の南北分断により、50年以上もの間自然が手付かずのまま放置され絶滅危機の生態系がよく保存されています。

松広寺
 
全羅南道(順天市 ) ,
曹渓山の北側の麓に位置する松広寺は陜川海印寺、梁山通度寺と共に、韓国の三宝寺刹と呼ばれています。松広寺の起源は新羅時代末期に 慧璘禅師が小さな寺を建て吉祥寺と呼んだことにさかのぼります。その後、普照国師知訥が定慧結社をここに移し、松広寺修道と座禅の道場として修行寺となりました。そして知訥をはじめとする16人の国師を輩出しました。また、木造文化財の多い松広寺は境内に約80棟の建物があります。16人の国師の真影を奉安する国師殿などの国宝3点、下舎堂、薬師殿、霊山殿などの宝物13点、天然記念物である双香樹などの国家文化財17点、慈靜国師舍利蓋などの指定文化財10点の合計27点の文化財が保存されています。大雄伝を中心に左右に僧宝殿と地蔵殿があり、荘厳な雰囲気を醸し出しています。*松広寺の3つ名物(1)萩の櫃: 大きな萩の枯れ木の中を掘って作った巨大なお櫃で、一度に4000人分のご飯を入れらる大きさ。(2)能見難思:精進料理を入れる器の一種で、 手工芸で精巧に作られたもの。(3)双香樹: 普照国師知訥と唐の湛堂王子が松広寺天子庵に着き、持っていた杖をついた所から芽が出たと言われています。高さ12m、樹齢800年になり、木全体が大きく曲がっているのが特徴です。

俗離山マルティジェ自然休養林
 
忠清北道(報恩郡 ) ,
俗離山マルティジェは、忠清北道報恩地域から俗離山方向約8km地点に位置している俗離山の関門で、くねくねと12カーブからなる険しい峠道です。昔、朝鮮(1392~1910)世祖王が俗離山に 登った際、傾斜があまりに急で馬に乗って峠を越えたことから「マル(馬)ティ(乗る)コゲ(峠)」と呼ばれるようになったと言います。このようなエリアにある俗離山マルティジェ自然休養林は、チャンジェ貯水池と休養森が調和を成す美しい景色が有名です。主要施設としては、散策路及び登山路、水遊び場、炊事場などが揃っており、宿泊施設としては、「林の中の家」(16棟)があります。「林の中の家」は、ホームページを通じて予約することができます。ホームページ http://www.huyang.go.kr(韓国語) 4人–繁忙期(7.1~8.31)及び週末55,000ウォン / 閑散期 32,000ウォン7人 繁忙期 (7.1~8.31)及び週末 85,000ウォン / 閑散期 50,000ウォン11人 – 繁忙期 (7.1~8.31) 及び週末 110,000ウォン / 閑散期 70,000ウォン14人 – 繁忙期 (7.1~8.31)及び週末 150,000ウォン / 閑散期 90,000ウォン 

アラクノピア生態樹木園・胄弼クモ博物館
 
京畿道(南楊州市)
胄弼クモ博物館(チュピル・コミ・パンムルグァン)は、京畿道南楊州市鳥安面鎮中里528番地一帯に位置するアラクノピア生態樹木園内にあります。現在、東国大学校理科大学生物学科教授である金胄弼(キム・ジュピル)博士はクモの採集や研究を行い、クモに関する様々なものを集め、世界でたった一つの私設博物館を2004年5月1日に設立しました。博物館の建物は本館と別館があり、どちらも1階と2階の展示室があります。本館1階には国内外の珍しいクモの標本や化石が展示されていて、様々な動物も飼育されています。2階には世界各国の蝶、蛾、昆虫の標本が展示されています。また別館1階には世界の珍しい鉱物が展示され、2階にはクモの体の構造を知ることのできる顕微鏡観察室や世界の貝類が展示されています。胄弼クモ博物館は現在、アラクノピア生態樹木園にある鎮中里胄弼クモ博物館と、両水里にある両水里胄弼クモ博物館の2ヶ所があります。

慶州 文武大王陵
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
慶州から奉吉里(ボンキルリ)海水浴場行きのバスに乗って50分ほど行くと東海が見えてきますが、その青い水面の先に小さな奇岩が見えてきます。これが新羅・高句麗を統一した新羅(BC 57~AD 935)の第30代の王である文武大王(AD661-681)の水中陵(ムンムダウァンスジュヌン)。他に例を見ないこの水中陵は文武大王の遺言によって作られたもので、大王は亡くなってから海の龍となり国を無事を守る存在と考えられており、王室は王の死後慶州からほど近い距離にあるこの地を選びこの岩島に大王を葬ったとされています。周囲が200メートルの岩の中心東西南北に水路を造って小さな穴を掘り、深さ3.6m、幅2.85m、厚さ0.9mの大きい石を水中2mの深さの位置に置きその下に遺骨を奉ったといわれていますが、火葬にして灰をまいたという学者もいて説が分かれ議論が続いています。またこの文武大王水中陵近くの感応寺跡までは龍になった王が感応寺で体を休めるようにと小さな水路があったと言われており、その痕跡を見ることもできます。