清渓川博物館
 
ソウル(城東区)
清渓川の過去、現在、未来を紹介する清渓川博物館は、常設展示館、企画展示館、セミナー、公演などの様々な小ホールとして利用されています。 開館10周年を迎え、10年間蓄積されてきた清渓川の資料を再整備した常設展示館の改装工事を終え、2015年10月1日リニューアルオープンしました。 清渓川の歴史や文化を通じて、ソウルの歴史をより深く理解してもらえる機会となることが期待されています。

世宗大学博物館
 
ソウル(広津区)
世宗大学博物館は、本稿の創立者チュ・ヨンハ博士とチェ・オクチャ博士が40年にわたり収集した民俗品、木工芸、衣装、装身具、陶磁器、絵画などを分類、展示している場所です。 この博物館は1959年忠武路校舎に付設されていた「首都画廊」がその始まりで、その後校舎が現在の君子洞に移転し、1965年には世宗館1階に「民俗館」としてオープンしました。1968年8月に「愛智軒」北棟に民俗館「現・世宗画廊」を新築・拡大し、常設展示館として、学術研究に貢献してきました。その後1973年5月5日、韓国固有の百済塔様式の4階建ての鉄筋コンクリート建築物を開館し、1977年5月20日、これを増築しました。 本校が1979年に世宗大学に改編されたことで博物館の名前も「世宗博物館」となり、今日に至っています。韓国の文化・芸術・民俗・考古学などの研究において、国内外の学者らに実物や各種資料を提供し続けています。

安東河回村[ユネスコ世界文化遺産]
 
慶尚北道(安東市 ) ,
安東河回村はとても有名な民族村です。洛東江が村を取り囲んでいてる河回村は豊山柳氏の発祥の地で、現在も村の住民の70%は柳氏です。豊山柳氏が河回村に定着したのは約600年前で、柳氏が定着する前は許氏と安氏がまずこの土地に入り、住んでいたといいます。言い伝えによると、河回仮面の制作作家が高麗時代中期の許道令であるという節が伝わっていて、河回村では河を渡った広徳洞にある許政丞の墓を、毎年柳氏の一族で草取りをしているといいます。河回村ではこれを例えて「許氏が基盤、安氏が門前、柳氏が背板」という言伝えがあり、先住民たちを追い出した安氏の娘が柳氏の家に嫁に行くことで、安氏の家の機運が柳氏に続き、一族の反映に繋がったといいます。河回村は1999年にイギリスのエリザベス女王が、2005年にはアメリカのブッシュ大統領が訪問したことで国際的にも注目されました。西厓・柳成龍の文禄・慶長の役の回顧録である『懲毖録』と河回仮面が国宝に指定されており、宝物が4点、重要民俗資料10点、史跡1ヶ所などがあり、1984年には村全体が重要民俗資料第122号に指定されました。河回タルチュム(仮面劇)として有名な別神グッ仮面劇は重要無形文化財第69号で、村の守護神を楽しませるための踊りです。国内の仮面劇の中で最も古く、1928年の日帝強占期に中断しましたが、その後再開しました。国宝121号である河回仮面は現在では9個のみ存在し、そのうち3個は紛失しました。河回村の旧家の中では養眞堂という住居は豊山柳氏の大宗宅である宝物第306号です。高麗時代と朝鮮時代の両方の建築様式が共存している住宅です。河回村のもうひとつの宝物である忠孝堂は宝物414号で柳成龍の門下生たちが柳元之と共に過ごし、曾孫の柳宜河によって改修された朝鮮時代の士大夫様式の建築です。忠孝堂の外にはイギリスのエリザベス女王の訪問を記念した記念樹があります。そのほかにも河回村には豊山柳氏の宗家である耳村古宅、村の北側の99間の家と呼ばれる北村宅、またひとつの99間の家である南村宅、屏山書院、花川書院、河を渡って柳成龍の玉淵精舎、李滉の謙唵精舎など、見所がたくさんあります。河回村は映画やドラマなどの撮影地としても有名です。ペ・ヨンジュン主演の「スキャンダル」、「爆裂野球団」、「韓半島」などの韓国映画史を彩った映画が、ここ河回村で撮影されました。セットが必要ないくらい、昔の伝統的な姿がそのまま残っているためです。伝統を保存しようとする村の住民たちの努力の賜物といえます。2010年7月31日安東河回村と慶州良洞村が韓国の歴史村としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。2つの村の登録により、韓国国内の世界遺産は10ヵ所となりました。*イギリスのエリザベス女王の訪問でより有名になった安東河回村*河回村は豊山柳氏が代々生活してきた村で、韓国の伝統家屋の美が息づいている村です。朝鮮時代の大儒学者である柳雲龍と柳成龍の出生の地でもある河回村は、1999年4月21日に訪韓3日目のイギリスのエリザベス女王が韓国の伝統のふるさととして訪ねたことでより有名になりました。ここ「河回」という地名は洛東江の水が東側に流れてS字型に流れ込んでいることに由来しています。東には太白山の支脈である火山があり、その裾野が村まで続いて低い稜線を作っています。家は稜線を中心に低いところに向かって配置されているので、東西南北それぞれ高さが一定ではないことが特徴です。村の中心部には柳氏の家である大きな瓦屋があり、原型がよく保存されている草ぶきの家が周囲を取り囲んでいます。村の前方には悠々と流れる洛東江、雄大に切り出している芙蓉台、際限なく広がっている砂浜、鬱蒼とした松林が絶景をなしています。一方、芙蓉台の前には水路には渡し舟があり、渡ることができます。.*河回村の多様な見所*河回村は見所が多い場所としても有名です。新羅時代に創建された鳳停寺、高山書院、錦来亭、鶏鳴山、自然休養林など様々な見所があります。特に2010年7月31日に安東河回村と慶州良洞村が「韓国の歴史村」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。2つの村の登録により、韓国の世界遺産は石窟庵・仏国寺、海印寺、宗廟(以上1995年)、昌徳宮、水原華城(以上1997年)、慶州歴史遺跡地区、 高敞・和順・江華支石墓遺跡(以上2000年)、そして済州火山島と溶岩洞窟(2007年)、朝鮮王陵(2009年)に続き、10番目となりました。河回村の代表的な食べ物は安東焼酎、チェサパプ(祭祀用ごはん)、安東サバがあります。毎年秋には「安東国際仮面劇フェスティバル」が開催されます。

水産科学館(釜山)(수산과학관
 
釜山広域市(機張郡) ,
釜山機張水産科学館は海洋水産に関する科学技術の発展過程と未来像を紹介し、青少年の海洋水産に対する探究心を育て、国民に海に関して広く広報するために1997年5月26日に開館した韓国で最初の海洋水産総合科学館です。 機張水産科学館は1991年から6年間にわたり、国立水産科学院の研究資料と専門研究員の努力により海洋資源、漁業および養殖技術、水産物利用加工、魚類の剥製、水族館、船舶展示館など15のテーマ別展示領域を取り揃えており、7400点余りの展示物が展示されています。

仁川白病院
 
仁川(東区)
仁川白病院は「Brilliant Hospital」というスローガンを掲げている総合病院です。仁川広域市にある東区唯一の民間総合病院で計11つの診療科と約20人の医療陣が在籍し、地域社会への貢献を目標にしています。

パレ・デュ・ソウル
 
ソウル(鍾路区)
ギャラリー「パレ・デュ・ソウル」は、2010年1月8日、文化芸術の新天地として注目されている西村(ソチョン)の通義洞(トンイドン)にオープンした展示空間です。ソウルの宮殿という意味のパレ・デュ・ソウルには、約330坪の広いスペースに3つの展示室やアートショップ(1階)、屋上庭園があります。現在まで、絵画、写真、映像、ボディペインティング、ガラスの造形など、様々なジャンルの多数の展示を行い、国内外に力量のある作家の展示だけでなく、新進作家を発掘する実験的な展示にも力を注いでいます。

礼智院
 
ソウル(中区) ,
「礼智院(イェジウォン)」は1974年にオープンして以来、韓国の伝統的な礼節を教育するとともに礼節を土台とした伝統文化および生活文化を短期プログラムを通じて外国人に紹介しています。 体験プログラム ※電話・ホームページにて15日前までに予約が必要です。 ※10人以上の団体のみ申し込み可能で、授業は韓国語で行われるため、韓国語ができない場合はガイドを同伴してください。 茶道(90分)1人50,000ウォン 韓服体験(90分)1人50,000ウォン 飲食文化礼節体験(90分)1人50,000ウォン キムチづくり(90分)1人50,000ウォン 緑豆チヂミづくり(90分)1人50,000ウォン 伝統婚礼体験(2時間)1人150,000ウォン 韓国古典舞踊(90分)1人50,000ウォン 予約お問い合わせ 電話+82-2-2234-3325(韓国語) ホームページhttp://www.yejiwon.or.kr/haldong/main_03_1.html(韓国語)

城邑民俗村
 
済州道(西帰浦市)
漢拏山の麓にある城邑民俗村(ソヌプミンソクマウル)は、韓国の伝統が生きてきる民俗村です。多くの文化遺産があるところで、昔の村の姿が維持されているので民俗村として指定・保護されています。ここには民家、郷校、昔の官公署、トルハルバン(石のおじいさん)、臼、城址、碑などの有形文化遺産と民謡、民俗遊び、郷土料理、民間工芸、方言などの無形文化遺産が今も受け継がれています。村の中央にある数百年になるケヤキとエノキは天然記念物に指定されています。ここを散策するとまるでタイムトリップをしているような気分になります。城邑民俗村では、まばらに積み重ねられた風避けの石垣(黒い溶岩石)、風が家の中に直接吹き込むのを防ぐために曲がっている狭い路地、済州の代表的な風物になっている石のおじいさんを見ることができます。

E-WORLD 83タワー
 
大邱広域市(達西区) ,
83タワー(大邱タワー)は大邱を象徴するタワーで、大邱市内を一目で見ることができる展望台と通信の広報館、科学館、企画展示館があります。また展望台にあるレストランでは食事をしながら大邱全体を眺められるよう回転するような仕組になっています。スカイラウンジから眺める大邱の夜景は下から見る景色とは全く異なり、訪れた多くの人に感動を与えています。

注文津防波堤
 
江原道(江陵市)
防波堤は海岸の浸食や湾岸が漂砂によって浅くなるのを防止する為に設置されています。注文津防波堤はtvNドラマ『寂しくて光り輝く神-鬼』の放送後、主人公たちのように写真を撮る観光客で賑わっています。