忠清南道(公州市 )

石荘里博物館は公州地域の旧石器文化の歴史的価値を保存、継承するために建てられました。2006年9月26日に博物館の付帯施設が完工し開館しました。 石荘里博物館では石荘里で出土した遺跡の展示と、旧石器時代の文化に関する様々な教育や学術活動が行われています。また、先史文化の体験など、こども達が古代の文化に関心を持てるようなプログラムも行われています。展示は、常設展示、企画展示、野外展示に分けられ、先史時代について総合的にに学べるように展示館、先史公園、公州石荘里旧石器遺跡、体験空間などが備えられています。


忠清南道(舒川郡 )

絵のようなヤブツバキの森や、潮干狩・・ 忠清南道の舒川郡西面にある春長台海水浴場は長さ2km、幅200mの広い白い砂浜で平均水深は1~2m。傾斜がなだらかで、波が穏やかな海水浴場です。鬱蒼としたアカシアの森と松の木に囲まれている春長台海水浴場は、1.5度の緩やかな傾斜で静かな水面が特徴です。 西海岸では珍しい穏やかな海水浴場で、近くには扶士防潮堤や洪元港、馬梁里ヤブツバキの森、金剛河口堤などの観光地があり、家族や団体で過ごす夏の避暑地として脚光を浴びています。 最近、西海の名所として注目されている舒川春長台海水浴場。韓国観光公社選定の全国自然学習場8選であるここは、5月には潮干狩り客で賑わいます。 海の水が引くと、貝やヒラメなどをとったり、道ができ双島などの周りの島に行ったりできるなど、楽しめる場所いっぱいの場所です。 また、臨時で春長台の避暑列車が運行されます。ソウルから海水浴場まで行く春長台の避暑列車は、国内では初めて運行される列車です。運行区間のうち正東津列車のように、海が両脇に見える区間があり、異国的で不思議な感覚を味わうことができます。夕暮れ時に海辺をぶらつき、赤い夕日を鑑賞するのも格別です。


忠清北道(丹陽郡 )

竜が天に昇って行ったという伝説を持つダリアン(橋の下の瀧が絶景だという意味)渓谷は、小白山毘廬峰を源流としており、その水は、ダリアン観光地、泉洞観光地、金谷村、コス洞穴前まで流れています。ダリアン渓谷は、非常に冷たくきれいな1級清浄渓谷水が、独特な形をした岩や石の間を流れ、鬱蒼とした森から流れ出る清い空気と渓谷の水が調和し、猛暑の時期には渓谷を訪れた人々に爽やかさと凉しさを届けてくれる最高のリゾート地です。特に、渓谷の周辺に作られた「ダリアン観光地」は、四季を通して景色が美しいと有名で、この観光地を知らない人はいないと言われるほどです。円頭幕、キャンプ場、炊事場、黄土指圧路などの各種施設が用意されており、家族連れの観光客や登山客たちだけではなく、青少年たちの自然学習の場としてもぴったりです。また周辺には、オートキャンプ場、パー3ゴルフ場、水遊び場がある「泉洞観光地」や小白山登山路、そして丹陽八景の中でも一番美しいといわれている潭三峯と石門、3大天然洞窟(古数・•蘆洞・泉洞洞窟)、温達ドラマセット、小仙岩自然休養林などが点在しており、丹陽を訪れる人々にとっては、休養を兼ねた非常にお勧めの観光地です。


江原道(旌善郡)

旌善(チョンソン)アウラジレールバイクは、線路に沿って自転車に乗り風景を楽しむ新しい形態のレジャースポーツです。レールバイクは主にヨーロッパの山岳観光地で多く見られ、鉄道(レール)と自転車(バイク)を合わせた言葉です。旌善郡アウラジから九切里までの線路(廃線)を利用したレールバイクは、総距離7.2キロのコースで、上り坂がないため疲れず、きれいな渓谷と色とりどりの紅葉を楽しむことができます。レールバイクは2人乗り(重さ110キロ)と4人乗り(重さ138キロ)があり、時速10~30キロまで出すことができます。出発地の九切駅には「キリギリスの夢」という名前のカフェがあります。汽車の車両を利用して作られたこのカフェは、その名の通りキリギリスの形をしています。到着地のアウラジ駅から再び九切駅に戻る場合は、レールバイクの代わりに風景列車に無料で乗ることが出来ます。アクセス方法は旌善市内バスターミナルから餘糧行きのバス(1日21回運行)に乗り、餘糧バスターミナルで下車、九切里行きの村バスに乗り換え、「九切里駅」で降りるとすぐレールバイク乗り場を見つけることができます。午前9時から午後5時まで1日5回運行しており、所要時間は1時間30分ほど。お問い合わせ) +82-33-563-6050(韓国語)/+82-33-1330(英・中・日)


済州道(西帰浦市) , 서귀포

済州の馬文化を簡単に楽しく理解して体験することができるポニー体験公園は朝鮮時代最高の馬を飼育した甲馬場があった加時里村に600年、牧畜文化の歴史を残しています。農林部が支援する「新文化空間造成事業」の一環として造られたポニー博物館に村会の努力で乗馬場所、カフェ、ゲストハウス、キャンプ場、アートショップ、体験場などがある複合文化空間として造られました。村で設立した韓国国内最初の専門博物館であり、村の歴史と文化をテーマにした文化空間として新しい形式のコミュニティビジネスモデルとして大きな意味を持っています。 ※2012年9月8日オープン


全羅南道(麗水市 )

巨文島(コムンド)は古島、東島、西島の3つの島からなっていて、かつては三島とも呼ばれました。西島の秀月山のふもとに広がる海の中に長さ30メートルほどの男根の形をした岩があって、その岩の力で優れた儒学者が誕生したと伝えられ、そこからこの岩を「文筆岩」と呼ぶようになったとされています。また清(中国)の提督の丁汝昌がこの島に立ち寄った際、金劉(キム・ユ)という儒学者と筆談をしたのですが、金劉の文章力に驚嘆したところから巨文島という名前がついたと伝わっています。 見どころとしては、樹齢数百年の秀月山の椿林、南海側随一の絶景である白島(ペクト)等の美しい観光地と、英国軍墓地、儒学者の金劉をたたえる巨文祠、金洋禄(キム・ヤンロク)をたたえる西島祠などの歴史遺跡があります。その他、秀月山南麓には韓国初(1905年4月完成)の灯台であり、東洋最大の巨文島灯台があります。 周辺の海域は魚の群れが見えるほど透明で、特に漁の最盛期には各地から漁船が集まり不夜城のようになります。またこのあたりの島々は釣り場として知られていて夏には海水浴と釣りを一度に楽しもうと島外からたくさんの人が訪れます。


忠清北道(丹陽郡 )

丹陽駅は1942年営業を始めましたが忠州ダムの建設によって一部地域が水没して1985年に丹陽駅と旧丹陽駅に分離して新築されました。旧丹陽駅は丹城駅となり、丹陽駅は今の位置に移転されました。南漢江と流麗な山がある駅で列車カフェや公園、かわいらしいプラットフォームが印象的な駅です。  


慶尚北道(慶州市 )

含月山の裾野に位置する骨窟寺は石灰岩盤に造られた韓国唯一の石窟寺院です。6世紀ごろインドから来た光有聖人の一行が自国の寺院様式を踏まえ創建したもので、岩石の上部に磨崖仏を作り周囲に12の石窟を掘り法塔を作りあげました。法塔は本来12個所すべてにありましたが、現在は7箇所の法塔のみ残っています。骨窟寺(コルグルサ)ではとりわけ磨崖如来坐像と観音窟が有名です。新羅仏の特徴がよくあらわれている磨崖如来坐像は岩に彫り込まれていて、その高さは4メートルほどあります。穏やかな微笑をたたえたこの仏像は、頭は髷を結び、目は細く、口は小さく、狭く長い鼻をしています。風雨などから守るべくガラスの覆いがかぶせられています。7個所の石窟のうち最も広い法堂を持つ観音窟は、観世音菩薩を主仏とし壁面には108観音菩薩像をまつっています。観音窟は窟の前面に壁があり瓦が葺いてある一般的な法堂の姿をしていますが、内部に入ると天井も壁もすべて石でできていることが分かります。骨窟寺は一般的な寺院とは印象が明らかに違います。寺院を見るためにはロッククライミングのようなスリルを受け入れなければなりません。事実、骨窟寺にはあちこちに手すりやロープが設置されており、長い階段と危険な岩を登り終えてはじめて観音窟、地蔵窟、薬師窟などの洞窟に作られた法塔を見ることができます。特に磨崖如来坐像はロープにつかまって登った後、さらに洞窟の形をした岩を越えてようやく辿りつくことができます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

河川を延長して15.6kmになる良才川は冠岳山、清溪山から発源し、果川区間にかけて江南まで流れる漢江の支流のひとつです。また良才川に沿って、道谷洞と大峙洞にかけて2.8kmの補助幹線道路は良才川の道と呼ばれます。 良才川の道は、空高く立ち並ぶ約830株のメタセコイアの木々が映える異国的な雰囲気を感じられるのでドライブコースとしても最適です。特にデートコースの名所と呼ばれる「街路灯の道(カロドゥンギル)」は、夜になるとびっしりと並ぶ街路灯の美しい風景を求めて多くのカップルが訪れます。 また果川から江南まで連なっている「良才川サイクリングコース」は、サイクリングサークルにも人気のスポットです。