全羅北道(井邑市 )

内蔵山の北側を囲んでいる西来峰(ソレボン)は、 田や畑を耕したり、ならしたりする昔の農機具の一つ「馬鍬(ソレ)」に似ていることからこの名前が付けられました。約1kmに渡り峰の周辺を囲んでいる岩の絶壁が赤く染まった紅葉と調和を成し、内蔵山を代表する峰と言われています。一柱門から出発し、霹靂岩、西来峰、仏出峰、円寂庵、内蔵寺を通り再び一柱門に戻る登山コースを行くと西来峰へ訪れることが出来ます。所要時間は、約3時間です。


江原道(春川市) , 春川

九谷瀑布は1981年2月13日、春川(チョンチョン)市の観光地に指定され、面積は2423平方㎢です。九谷瀑布の券売所から歩いて約20分のところに滝がありますが、周辺の自然景観とよく調和をなしており、奇岩怪石でできた岩の壁の迫力には思わず感嘆してしまうほどです。冬にはアイスクライミングの愛好家たちが多く訪れます。滝の下の右側の登山路に沿って20分程のところにある「カルダクコゲ」という峠を越えると「ムンベマウル(村)」が現われます。ここでは山菜ビビンパや民俗酒を販売しています。江村(カンチョン)から自転車専用道路を利用し、九谷瀑布駐車場までハイキングをした後に九谷瀑布を見物するか、江村市内から市内バスを利用し、九谷瀑布入口まで来る方法があります。


全羅南道(順天市 )

順天湾の1番美しい光景は、順天湾のS字曲線に夕陽が沈んでいく光景であると言えます。日の入りの頃になると、黄金の光に染まった水路をS字を描いて水が流れていく光景はとても美しく、この光景を写真におさめるために多くの写真作家たちが順天湾を訪れます。 葦、干潟、そして順天湾の自慢であるS字曲線水路を見ることができる場所が、順天市海龍面弄珠里にある龍山という低い山です。ムジン橋と葦のデッキを過ぎると散策路の階段があります。その階段を20分ほど行った所に順天湾を一望することのできる龍山展望台があります。また、海龍面から海岸道路に沿って行き、弄珠里伊勢海老養殖場入口(弄珠マウルバス停留所)を入って行くと順天湾S字コースへと続く道があります。


仁川(江華郡) , 江華島

江華島の干潟の面積は約105kmで、特に如此里-東幕里-東検里に渡る西南部地域の干潟は陸地から最大6km、面積は約90kmで、江華島の干潟の面積の約86%を占めています。江華島は漢江、礼成江、 臨津江と西海が流れる通路になっています。江華島の周辺には多くの島があり、海岸線の屈曲が大きいだけではなく、水の流れが静かなため干潟が発達しています。干潟は現在も速い速度で成長し大きくなっています。江華干潟センターでは、周辺の干潟や渡り鳥の観察施設があり、干潟に関する様々な資料を見ることが出来ます。 


光州広域市(西区)

5・18記念公園は1980年5月18日に起きた光州(クァンジュ)民主化運動の教訓を正しく継承・発展される目的でつくられた市民の憩いの場所です。 大韓民国陸軍の教育訓練施設・尚武台(サンムデ)が1994年、全羅南道(チョルラナムド)長城郡(チャンソングン)に移転し、その跡地の一部を市民公園として無償譲渡されこの公園を造成しました。 5.18記念公園は面積20万4,985平方メートルの敷地を誇り、伝統池や様々な樹木が植えられ、子どもたちの自然学習の場としても広く利用されている場所でもあります。 * 記念公園の施設と見どころ 5・18記念公園には5・18資料室や公演・行事施設を兼ね備えた5・18記念文化館、市民軍彫刻像・追慕空間などからなる5・18現況彫刻及び追慕昇華空間、5・18精神を象徴的に表現し市民が一致団結して運動を起こした大同精神から名づけられた円形噴水公園がある大同公園(テドンコンゥオン)、5・18民主化運動学生記念塔、光州学生教育文化会館、公園の小高い丘の上には展望台のようになっている三階建ての楼閣・五月楼などがあります。 このほかにも、園内には寺院・無覚寺(ムガクサ)や芝生広場、散策路などがあります。


大田広域市(儒城区)

発射!宇宙に向う夢 宇宙に関心をもっているなら一度はぜひ行くべき研究所がここ、韓国航空宇宙研究院。ここではロケット、人工衛星、最先端航空機、月探査など主要な航空宇宙研究の現場を見学でき、中でも発射環境実験室、軌道環境実験室、衛星体組立室、衛星総合管制室などは大変興味深い場所です。研究院では土曜航空宇宙教室、航空宇宙キャンプ、大学生ビジョンキャンプなどさまざまなイベントも実施しています。


全羅南道(宝城郡 )

「緑茶」と言えば「宝城」、「宝城」と言えば「緑茶」が思い浮かぶ全国最大の茶畑を誇る宝城は、全国の緑茶栽培面積の34%、生産量37%を占めています。1,097の農家でお茶を栽培していて、お茶の加工業者は約90ヶ所にも及びます。2002年には宝城のお茶が韓国で最初に地理的表示制の第1号に登録されました。韓国お茶博物館は百済時代から伝えられた宝城のお茶の歴史を明らかにして正しいお茶の文化を確立し、持続的な宝城のお茶ブランドの価値を向上させるための努力に力を入れて建てました。博物館は3階建てで各階ごとに特徴があります。1階にあるお茶の文化室はグラフィックパネルと映像、ジオラマを通してお茶の栽培から生産までの過程を展示しており、2階のお茶の歴史室はお茶の歴史を一目で見ることができる時代別のお茶の道具が展示してあります。3階のお茶の生活室は教育および体験空間で韓国、中国、日本、ヨーロッパのお茶の文化を体験することができ、世界のお茶の道具が展示してあります。この他にもお茶の製造工房では初摘みのお茶の葉を使用した緑茶などいろいろなお茶を作ることができる施設も備えられていてお茶に関する理論や教育、体験まで多様な経験をすることができます。


全羅南道(新安郡 )

古くから島全体に水が無く、シリ島とも呼ばれましたが、前曽島(チョンチュンド)と後曽島(フチュンド)が繋がって曽島(チュンド)と呼ばれるようになりました。 曽島は汚染されていない清浄海域で、ユネスコ生物多様性保全地域にも指定されたアジア初のスローシティです。 曽島に訪れると、まず目につくものは韓国最大規模を誇るの塩の生産地である太平塩田です。干拓地から作られた塩田と農地が調和しているこちらは、島全体に漁族がたくさんおり、全世帯の26%が漁業で勤めています。このように曽島は、漁村の塩田の様子をそのまま映し出しており、漁村の生活を実際に肌で感じることが出来ます。 特に、観光客を考慮した塩田体験と塩の博物館の観覧は、曽島旅行の楽しさを倍増させてくれます。 この他にも90個余りの無人島やとても美しい羽田海水浴場(ウジョンヘスヨクチャン)、干潟の上にかかっている曽島の名物であるムツゴロウ橋、遺物記念碑、干潟生態展示館など様々な見ものがあります。


忠清南道(天安市 )

忠清南道 天安に位置したテディンウォーターパーク&スパは、水質が良いことで有名な天安の温泉水にカルシウム、カリウム、マグネシウム、ミネラルなどが豊富な炭酸温泉を加え、女性たちの美容とダイエットに最適です。それだけでなく、成人病の予防や血液循環にも優れた効果があるなど、ウェルビンライフを楽しむのにぴったりです。さらに固まった筋肉をほぐしテラピー効果のあるボディプール、ネックシャワー、ボディーマッサージ、ジェットバスに外の景色を楽しみながら家族や恋人と一緒に入ることができるレモン湯、ジャスミン湯、ひのき湯など、7つのテーマがあるスパも一緒に楽しむことができ、老若男女問わず人気です。 * 規模 : 約33.058㎡(10.000坪)、室外 19.834㎡(6.000坪)、室内 13.223㎡(4,000坪)


忠清南道(牙山市 )

牙山市温泉観光特区 牙山(アサン)市温泉地区は温陽温泉をはじめとし道高温泉と牙山温泉を含みます。2008年12月に温陽温泉駅が開通し、アクセスしやすくなったことから観光客が増加しています。 温陽温泉は三国時代である約1300年前から利用されてきたと伝えられています。朝鮮時代には病気の治療のため、また王たちの休養場所として愛されていました。温陽温泉はアルカリ性で温度は37~54度を維持しており、水質が良く水量も豊富なだけでなく、ホテル、温泉、食堂など約200の宿泊施設やその他施設を備えており休養に最適です。 保養温泉に指定された道高温泉は温泉治療施設を有しています。水遊び施設も運営しているため家族連れも多く訪れます。周辺にはレールバイクを楽しめる昔の道高温泉駅や冬でも花を鑑賞できる「世界花植物園」があります。 牙山温泉には多彩な水遊び施設を取り揃えたテーマ温泉があります。水が柔らかくケイ酸、ナトリウム、カルシウムなどのミネラル含有量が豊富で飲むと新陳代謝を促進して消化機能が改善されるといわれています。現代的な施設のコンドミニアムや旅館を取り揃え、ゴルフ場やウォーターパーク、 屋外温泉プールなどを完備しており温泉とともに多様なレジャーを楽しむことができます。 牙山市温泉観光特区現況 1)範囲:忠清南道牙山市陰峰面新寿里一帯(温陽温泉、道高温泉、牙山温泉、神井湖遊園地) 2)面積:3,710,000平方メートル 3)観光特区指定日:1997年1月18日 牙山市温泉観光特区施設現況 パラダイススパ道高、牙山スパビス、外岩民俗村、温泉場、世界花植物園、在来市場など