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京畿道(抱川市 ) , 抱川

京畿道抱川市にあるハーブアイランドは、ハーブの原産地である地中海の「生活の中のハーブ」をテーマとし、1998年にオープンしました。ここでは韓国最大規模の約180種類のハーブを見ることができるハーブ室内植物園をはじめとし、自然の中のハーブを見ることができる野外庭園、ハーブ博物館と生活ハーブ展示館、ハーブレストランとカルビ屋、カフェ、パン屋そしてハーブ関連の商品を購入することができるハーブの売店などハーブに関するすべてを楽しむことができます。この他にアロマテラピー体験室とベネチア村、ハーブ工房(DIY体験)、ミニ動物園、野外舞台など多様な見所と体験プログラムがあります。 また、ハーブアイランドには2人部屋が3部屋備えられているハーブの香りを満喫できるペンションがあります。ペンションの各部屋にはスパを楽しむことができる浴槽と入浴用品が準備されており、利用客達はアロマテラピーを受けることもできます。 ハーブアイランドは年中無休で運営されており、ハーブを五感で感じる体験を通じて心と体の休息を満喫することができます。 ※ ハーブアイランド(www.herbisland.co.kr) のサイトで会員登録をすると無料入場券が発給されます。  


忠清南道(牙山市 )

温陽温泉(オニャン・オンチョン)は韓国国内で最も古い温泉で、約1300年の歴史がある温泉。実際、温泉の水として使用され始めたのは約600年前ですが、朝鮮時代には世宗大王(1418‐1450)をはじめ、多くの王が保養や病気治療のために訪れたところだと言われています。温泉の温度は約57度と高温で、成分はマニタオンを含むラジウム温泉。弱アルカリ性の良質の水質と豊富な温泉量を誇り、神経痛、関節炎、皮膚病、胃腸病、高血圧など、各種成人病や皮膚美容にとても効果があります。周辺には有名宿泊施設や温泉があるため観光地としても親しまれており、年間500万人以上の人々が訪れる韓国有数の温泉です。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

ソンボ文化財団の湖林博物館は、2009年6月に文化芸術を愛する人のために冠岳区新林洞に新林本館を、そして文化の中心となっている江南区新沙洞に湖林アートセンター内に新沙分館を開館しました。湖林博物館 新沙分館は、韓国の古美術の展示のために、2・3・4階の展示室とミュージアムショップや休憩スペースからなっています。陶磁器と櫛目文土器をモチーフに建物がひとつの芸術作品のように地域のランドマークとなっています。また多くの人かさらに気軽に文化遺産の美しさを享有できる機会を提供しています。


ソウル(中区)

ドゥータ(doota)は、地下2階から地上8階まで約540店舗が入店しており、デザイナーショップ、セレクトショップ、ブランド館、カフェ&ダイニングなどが揃っているため買い物・グルメを一度に楽しめます。Fast&Firstをコンセプトとした、個性溢れる高品質の商品を合理的な価格で提供しており、外国人観光客にも人気のショッピングスポットです。ドゥータ(doota)を訪れる外国人観光客は1日1万人と、東大門にある他のショッピングモールに比べ外国人が多く訪れるスポットです。外国人観光客のため、外国語案内サービス(日・英・中)、1階には案内デスクと両替所、5階にはタックスリファンドデスク、観光記念品専門館、地下2階では手荷物保管サービスも行っております。その他に、外国人観光客専用クーポンブック、様々な記念品が入ったdootaギフトキット贈呈プロモーションなども行っています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

韓国伝統美術、現代美術だけでなく海外の近現代美術作品まで全てが一ヶ所で観覧できる美術館です。美術館の建築は世界的な建築家マリオ・ボッタ、ジャン・ヌーベルが参与して、独特な雰囲気をかもし出しています。美術展時は、書画や陶磁器、金属工芸、仏教美術などがある古美術のミュージアム1、韓国の歴史を近現代美術と外国現代美術の重要作品をみれるミュージアム2に分かれています。 特に2010年11月にソウルで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議の期間内には、各国首脳が訪問し観覧した場所として、韓国の美しさを表現した代表的な観光名所になっています。 英語での作品説明は平日の場合は2~3日前に電話で申請するか、週末(土日)は午後3時に定期的に行っています。さらに細かい説明の場合は個人別に合わせて、日本語、英語、中国語の説明ガイド(PDA)を有料で貸出しています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

LGアートセンターは音楽、舞踊、演劇、ミュージカルなどあらゆるジャンルの公演ができる多目的ホール。約1,100人を収容規模を誇り、世界中どこへ行っても遜色のない音響施設と先端舞台施設によりどんなジャンルでも最高の環境で公演できるよう整えられています。地下1階には韓国料理や中華、東南アジアなど世界各国の料理を味わうことができるレストラン街がある他、各階ごとに簡単な飲み物と食事ができるスペースが設けられています。またここの女性用化粧室は42個のトイレが設けられており、これは観覧客13人あたり1つという数で普通のホールが50~60人当たり1個であるのに比べ、女性に優しい配慮がされているのも大きなポイントです。また座席の間隔も広く、列ごとの高低差も十分で、ゆっくりと寛いで公演を楽しむことができます。


 
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京畿道(坡州市 ) , 坡州(ヘイリ村)

すべての施設や教育プログラムが受講生の積極的な参加を誘導しており、生活をしながら自然に英語の体験学習ができるようになっています。英語圏の国の村に似せた環境の中で、世界の様々な文化を体験しながら世界の市民であることを意識し、英語というのは目的ではなくコミュニケーションのための手段であるということを感じることができます。親切なネイティブスピーカーの先生の指導で、英語に対する興味や外国人との会話に対する自信が湧き、退所後は楽しく学習できるようになります。坡州キャンプには教育生と教師が700人以上常駐しており、異国的な環境の中で文化的体験をしながら英語が習得できるようになっています。教育(Education)、体験(Experience)、遊び(Entertainment)の3Eが合わさった施設が整えられており、都心近郊にあるので周辺は自然が多く、アクセスも便利です。市庁、博物館、図書館、警察署、ホールなどの公共施設や、カフェ、レストラン、専門ショップなどの商業施設、各種体験施設、野外ホール、体育館など、英語村内の施設は実際の住居空間と同じです。坡州キャンプは近くのヘイリ芸術村、統一展望台、坡州出版文化団地、韓国国際展示場、坡州LCD複合団地などの観光、文化、産業施設とともに、複合文化ベルトを形成しています。規模用地面積84,171坪 / 建物延面積11,053坪


釜山広域市(南区)

釜山市南区にある釜山博物館は地下1階、地上2階に7つの常設展示室と窯展示館、野外展示場があります。1978年に開館して以来、これまで発掘や買入れ、寄贈などを通して確保した遺物や、研究・調査した結果を土台に釜山地域の伝統文化の保存に先駆けてきました。 2002年には第2館を新築し、施設を補完して新しくつくり、展示室には先史時代から現代に至るまでの各種遺物が展示されており、野外展示場には、塔や仏像、碑石などの石造品が展示されています。ここに展示されている遺物は主に釜山や慶尚南道地域で発掘された埋蔵文化財・6000点余りを始め、購入品や寄贈品、収集品など釜山の歴史や文化の性格と内容がわかる貴重な資料であり文化遺産です。  


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

T.um(ティウム)は韓国語で「芽生える(ティウダ)」という言葉と、SKテレコムのユビキタスミュージアムをあわせた言葉で、SKテレコムの最新の技術でT.umから「芽生える」という意味を込めた未来型の体験館です。 4G体験ができるように構築された最先端のIT環境は、観覧客が積極的に参加して楽しめる体験の機会を提供しています。さらに一般的な情報伝達や機能の体験を行ってきた既存の企業広報館の壁を乗り越え、ITを中心に統合・融合される産業の未来像を提示しているため、観客としてユビキタスの世界を楽しんだり、ビジネスパートナーとして協業を通じた可能性と未来のビジョンを提示する空間となっています。


大邱広域市(中区)

350余年の伝統をもつ薬令市の歴史を一目で見て体験できる展示文化空間である薬令市韓医薬博物館は、1993年に公式オープンしました。博物館の3階では、薬令市の由来と発展過程などをグラフィックとアニメーションを通し4ヶ国語で紹介をしておち、各種貴重な韓薬材をはじめとし、東医宝鑑など韓医書などの韓方関連用品300点あまりを展示しています。また、1910年代の薬令市の路地と薬局の様子、100年以上前の酒幕(宿屋付の居酒屋)や客主(むかし他人の商品の委託販売や仲買をしたり、または商人を宿泊させた営業、またはそのような営業をした人)達の様子や、薬草を煎じて脈を診る様子、薬になる動物や鉱物、薬草に関する説明や、それらの採取・保管過程の展示、葉、根、実を利用した薬剤の種類や、薬草を摘み取り煎じるまでに使う道具などを誰でも簡単に理解できるように展示されています。2階には子ども達がゲームを通して韓方文化を体験できる体験プログラムが多く用意されています。体験プログラムは道袍(両班が通常着用した外出用の礼服)を着て写真撮影、漢薬材を切り刻む体験、薬貼(薬の袋に包まれた薬、またはその袋)を包む体験、韓方足湯体験、韓方茶の無料試飲コーナーが運営されています。博物館の入り口にある大型の薬湯器(薬を入れる素焼きの器)が目を引き、1階には韓国で唯一の(株)韓薬材卸売り市場があります。5日ごとに市場に行くと全国の韓薬材が手に入ると言われています。300坪あまりの敷地内には各種薬草が植えられてあり、指圧歩道など健康休憩施設である薬令公園(休憩場)もあり、博物館の庭では伝統遊びも体験することができます。