ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

ソウル市民のための文化芸術の拠点としてスタートしたマロニエ公園は、昔のソウル大学法学部、文理学部があった位置にあります。マロニエの木が生えていたことからマロニエ公園と名づけられました。各種文化催事場、彫刻展示場、文芸会館などがあり、ここはソウル市民の夢とロマンがあふれる文化芸術の街として独特の雰囲気を醸し出しています。特に、週末になると多くの人が集まり、文化を共有する場所となっています。バンドや歌手を目指す人の公演や、ダンスグループやコメディアンがここで公演を開いたりもします。豊かな木々に囲まれたマロニエ公園のベンチに座り、一休みしたり散歩を楽しんでいると、大学路の若者の熱気が伝わってくるでしょう。大学路は演劇のメッカとして有名なところで、文化公演の中心空間としてさまざまな公演を楽しむことができます。また異色のレストランやカフェが密集しており、若者たちが多く訪れる名所でもあります。


ソウル(鍾路区)

朝鮮4代王の世宗大王(世宗、1397~1450、在位1418~1450)はハングル創製、科学・文化芸術、軍事政策など大韓民国の歴史上、最も輝かしい業績を残した人物です。光化門広場内の世宗大王の銅像の後ろ側にある通路から入ると、彼の業績をテーマにした「世宗物語」展示館があります。世宗物語の展示館は3,200㎡ 規模で、全部で9つの空間で構成されています。 世宗大王の年代記をはじめとして、民本政治、ハングル創製、科学と芸術、世宗の軍事政策などの業績及びエピソードを知ることができるだけでなく、ハングルの歴史も学ぶことができます。さらに、企画展示、世宗映像館・情報書籍、記念品館、休憩コーナーなどがあります。特に、今回設置された「チアチアハングル物語館」(2010年2月12日開館)コーナーは、皆さんの一番興味深いコーナーではないでしょうか。チアチア族はハングルを公式文字として採択したインドネシアの少数民族です。世宗物語展示館は、光化門広場の出入り口以外に、「疎通の庭」という通路を中心に左側にはKTの建物の地下と、右側は世宗文化会館がつながっており、誰でも気軽に観覧することができます。開放時間は月曜日を除いた、午前10時30分から午後10時30分までです。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

蚕室漢江公園は蚕室鉄橋から永東大橋の間の川辺の南端に位置しており、蚕室総合運動場やロッテワールド、オリンピック公園と隣接しており、公園内にある生活体育施設や文化施設を利用するのにも便利です。公園内の自然学習場には野生花や農作物などがあり、子供たちの自然学習の場として利用されています。特に、蚕室の漁道は生きている漢江が直に感じられ、生態プログラムも運営されており、蚕室漢江公園のもう一つの自慢でもあります。漁道周辺に魚達の休息の場である水中植物の島や風車、散策路などのテーマ公園が造成され、さらに蚕室大橋の上に設置された展望公園「リバービューボムカフェ」や、遊覧船から美しい漢江の夜景が見られます。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

束草市の青草湖湖畔に位置する束草エキスポタワーは、山と湖が調和した美しい自然の中に聳え立っています。垂直に上昇する躍動的な形態は江原道の未来を象徴しており、螺旋型の構造と太陽の反射角度によって様々な変化を演出します。展望台の高さは73.4m、収容人数は100人程度で、展望台に上ると青い東海や雪岳山の蔚山岩、大青峰まで展望が可能です。特に夕暮れ時や夜は美しい景色を見ることができます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウルピッチョロン祭り(旧ソウル灯祭り)は毎年11月1週目の金曜日から約2週間の間、清渓川が数百個の灯籠でいっぱいになる祭りです。2009年から始まった「ソウル灯祭り」は2014年度から名称が変わり、「ソウルピッチョロン祭り」となりました。 清渓広場から水標橋までの約1.2kmに渡る清渓川の川の上で繰り広げられる「ソウルピッチョロン祭り」のテーマは「ソウルの輝く世界遺産」です。ユネスコ世界文化遺産である昌徳宮の仁政殿、宗廟祭礼楽などをテーマとした灯籠や、韓国のライトアート作家による展示、自治体および海外の灯籠、企業やキャラクターの灯籠が一ヶ所に集まり現代と伝統が融合するソウルを表現します。また、巨大LEDを使用した、希望のツリーや、ソウル市民が作った希望の灯籠の展示、世界遺産アートブック作り、韓紙の灯籠作りなど老若男女誰でも楽しめる様々な体験プログラムも行われます。


仁川(延寿区) , 仁川市街地

過去60年間、仁川市民の文化空間であった私立博物館が、2006年7月10日に施設や展示物を大幅に増やし新しく誕生しました。博物館では、展示や音楽会、公演を観覧でき、八尾島が見渡せる図書室やカフェで家族と一緒にゆっくりとした時間が過ごせます。仁川の歴史や文化遺産を保管し、様々な教育や体験の機会を提供するプログラムも開催されており、歴史室には、先史時代から朝鮮時代以降の1945年まで文物などが展示されています。特に歴史的に大きな出来事であった開港の際の資料も保管されている他、工芸室、書画室、小さな展示室には古い美術品から近代のものまで、様々な作品が展示されています。


京畿道(楊平郡) , 楊平

ギャラリーの絵のような濃い松の木々で覆われた庭や、優雅なヨーロッパ風の建物、小さな谷間に位置する展望台、カメラを取り出させる様々な魅力的なアイテムで、私は入場するとすぐにこの「秘密の庭」に魅了されました。この場所を訪れる人々の反応も大差なく、「なんて美しい!」や「とてもきれい!」と感じています。 楊平 ザグリームはミニ植物園で、春の10万の杜鵑花や夏の新緑の谷、秋のカラフルな紅葉、冬の静かに降り積もる雪の風景とともに、一年を通して200から300の花や木の種類を見ることができます。 ザグリームは、もともとオーナーのユン・ソクヨン氏が晩年のための田舎の家として建てたものです。彼は自分で木や花を植えて庭を造り、しばしば知人を招いて一緒に食事を楽しんでいました。彼の友人たちがこの場所が選ばれた少数の人々だけに公開されているのは残念だとの意見を続ける中、テレビ番組の撮影の可能性についての問い合わせが増えたため、ユン氏は彼の私有地を公開することを決意しました。始めはただの一つの建物でしたが、その後、カフェと輸入生活雑貨店が入ったウォーターカラー建物、フォトスポットとして人気のランドスケープ建物、ヒーリングゾーンカフェが入っているスケッチ建物が設立されました。   Photo / 写真 / 照片(instagram) @thegreem75 Photo / 写真 / 照片(instagram) @thegreem75 Photo / 写真 / 照片(instagram) @fthegreem75 ザグリームのデザインは、ユン氏の頭の中だけから生まれました。他の場所や文献を参考にせずに、彼は独自のアイデアを考え、それを庭にスケッチしました。訪問者の安全と管理の便宜のための動きのルートが設定されており、その結果、建物、丘、池などの配置が3回以上変わりました。 60回以上のテレビ出演を誇るザグリームは、多くの人々に愛されているスポットです。毎日たくさんの訪問者が出入りするにもかかわらず、常に最高の状態を保っているのは、ユン氏が欠かさず全体の水の掃除を行っているからです。このような取り組みは、訪れる客が常に清潔な姿で迎えられるべきだという彼の哲学から生まれています。感謝の意を込めて、彼は入場料に含まれる無料のドリンクを提供し始め、特に冬に訪れる客のために、5月初めにガラスの温室をオープンし、より多くのものを見て楽しむことができるようにしました。 TIP: こちらでは、Lotte、Shinsegae、Keumyangなどのブランドの高品質のワインを、国内最安価格で販売しています。実際、多くの人々がワインを購入するためにザグリームを訪れています。


釜山広域市(影島区)

影島大橋は釜山広域市中区と影島区を繋いでいます。1934年11月に竣工した韓国初の連陸橋(陸地と島を繋ぐ橋)で、韓国唯一の片開きの跳ね橋です。    


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

正面6間、側面2間の単層、八角瓦屋根の翼工作りの家です。楽善斎は、本来昌慶宮に所属する建物でしたが、最近になって、昌徳宮に属する建物として取り扱われるようになりました。この建物は、憲宗12年(1846年)に建設されたもので、錫福軒や壽康斎などの3つの建物を総称して楽善斎と呼ばれています。