更新:2016-04-14 04:00:41
基本紹介
扶余の文化を一目で見ることができる国立扶余博物館扶余市内の東南、錦城山の麓にある国立扶余博物館は1929年に財団法人「扶余古跡保存会」が発足した百済の文化財、遺物を集めた博物館です。1939年は「朝鮮総督府博物館扶余分館」と呼ばれていました。1970年には扶蘇山の南側の麓に新しい博物館を建てて扶余地域をはじめとした百済圏に散らばった百済文化遺物を中心に展示しました。1993年に8月6日に現在の場所に移転しました。国立扶余博物館は61,429㎡の面積に4つの展示室と野外遺物展示場があり、約1,000点の遺物が展示されています。
国立扶余博物館の構造
建物の設計当時、韓国の伝統様式を導入して8角形の中庭を中心にして常設展示室である先史室、歴史室、仏教美術室と野外展示室を配置しました。先史室には扶余地域を中心に忠清南道地域で出土された青銅器時代と鉄器時代の遺物を、歴史室には泗沘時代の百済の遺物と三国時代の遺物を展示しました。仏教美術室には泗沘時代の百済の仏教美術品が展示されており、野外展示室には仏像と石の塔などの彫刻作品が展示されています。
利用情報
営業時間・休業日など、現地で役立つ基本情報です。
- 定休日
- 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日休館)、1月1日
- 入場料
- 無料
- 利用時間
- 平日 9:00~18:00/土日・祝日 9:00~19:00
4~10月の間の土曜日は夜間開場:9:00~21:00 - 所要時間
- 約1時間
情報更新 2016.04.14
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