更新:2017-04-01 21:15:03

羅州梨博物館 나주배박물관

  • +82-61-331-5038
全羅南道 羅州市 金川面 栄山路 5838 (전라남도 나주시 금천면 영산로 5838 (금천면))

羅州の船は1430年に世宗実録地理志羅州木片に土工物として記録されており、品質の優秀性を誇示し、昔から多くの農家が梨を栽培してきました。1967年からは世界数カ国に輸出もしています。羅州梨博物館は羅州の梨を広く広報し、栽培の歴史や民俗資料などを収集、保存、展示して後世に生きた教育の場として活用するために1992年4月20日に開館した世界で唯一の梨専門博物館です。

이용정보

・お問い合わせ : +82-61-331-5038

・休みの日 : 月曜日

・入場料 : 無料

・規模 : 敷地 3,887平方メートル/ 全建築面積1,180平方メートル/ 展示室 581平方メートル / 資料室 26平方メートル

・観覧所要時間 : 約20~30分

所蔵品現況

梨の木の造形物など413点
梨の木、世界の梨、古書、風俗画および詩文、梨を利用した料理、梨の花の開花写真(50点)など

予約関連事項

クチコミ(0)

周辺情報