トボゲッチトッポッキ
 
ソウル(麻浦区)
「トボゲッチトッポッキ」は弘大一帯に多くの支店をもつトッポキ屋で、「トットク」の愛称で親しまれています。トッポッキを人数分注文すると、餅、卵、練り天、野菜三種などが提供される他、フライドポテトや焼き飯などのサイドメニューもあります。

Anthracite ハプチョン(合井)店
 
ソウル(麻浦区)
昔からの靴工房を改装して作られたカフェ。古びた外観をそのまま活かし、工場で使われていたベルトコンベアと鉄製の大門などをテーブルとして活用しています。コーヒーとビールの組み合わせの風味が生きた代表ブレンド、バターファットトリオ(Butter Fat Trio)を含め、そのほかにも夏目漱石、パブロ・ネルーダ等、作家の名前を冠したコーヒー豆があります。 その他、パティシエが作ったケーキやフィナンシェなど多様なデザートがあります。また展示や公演が開かれることがあります。  

ムジゲ韓定食
 
大田広域市(中区) ,
大田広域市中区大興洞にあるムジゲ韓定食は、伝統韓定食の専門店です。九節坂(クジョルパン)、ヒラメとアワビの刺身、サザエの炒め物、アヒルの燻製、カルビチム(カルビの蒸し煮)、高麗人参とナツメの料理、ガンギエイ、ポッサム(ゆで豚の白菜包み)、冷たい和え物など基本的なおかずを除いた料理だけでも20種類以上の料理が出てきます。化学調味料を使用せず果物や野菜、海産物など自然の食材を利用し味を付けています。150人程収容可能な大きな部屋から多様な集いに利用できる別室も備えられています。

龍水山(蚕室店)
 
ソウル(松坡区)
開城南側にある龍水山(ヨンスサン)の名前を取った高級韓定食レストランで、開城料理専門店です。 開城出身の社長の料理の味のため、特に人気がある韓定食専門店で、開城式ポッサム(蒸し豚肉のキムチ白菜包み)、 スンデ(豚の腸詰め)、チョレンイトックク(開城式雑煮)など、伝統開城料理が味わえます。静かで格調があり、 料理の紹介と共に1種類ずつコース料理のように出されるので、食べながら次の料理を待つ楽しみも格別です。 入口からスタッフの親切な案内を受け、品位ある室内インテリアと、レストランのすぐ隣に パーキングビルがあり、駐車も便利です。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです            

ラスカラ
 
ソウル(江南区)
15年の伝統を誇るフランス料理専門店のラスカラは1989年8月に開業したお店。正統フランス料理はもちろんのこと、長年独自で開発し続けてきた特製ソースや料理まで、幅広いメニューが人気の理由です。ヨーロッパ風の品格のあるインテリアと丁寧なサービスで、家族連れやビジネス、友人たちとの集まりなど、幅広い顧客層から好まれています。

タンプンナムチプ(梨泰院店)
 
ソウル(龍山区)
タンプンナムチプはワインバーのような雰囲気で豚肉と牛肉を焼いて食べられます。木をたくさん立てた室内インテリアが高級感あふれます。「チョンギョプ」と呼ばれる代表メニューは、トントロを指します。火力がある炭火で焼く肉は、醤油漬けしたゴマの葉に包んで食べるのをおすすめします。三清洞にある店は梨泰院店の分店です。

トゥムセラミョン
 
ソウル(中区)
1981年にオープンした「トゥムセラミョン(TEUMSAE)」は、激辛卵餅入りラーメンが有名なお店です。

ITALYJAE
 
ソウル(鍾路区)
趣ある昭格洞の小さな路地にある「ITALYJAE(イテリジェ)」では、リーズナブルでおいしい正統派ヴェネチア料理を楽しむことができます。

ケミチプ
 
釜山広域市(中区) ,
「ケミチプ」は、ナクチポックム(テナガダコ炒め)とスジュンジョンゴル(海鮮寄せ鍋)がおいしいと評判のお店です。

ウォーカーヒルホテル明月館
 
ソウル(広津区) ,
高級感漂う韓屋型の「明月館」は、きれいに整備された庭園と丹碧模様、モダンで華やかな雰囲気が調和を成す炭火焼専門店です。 明月館のカルビは、お店特製の味付けで人気を得ていますが、その秘訣は、最上級のお肉と天然調味料を使った特製ソース、炭火を使った伝統的な焼き方にあるといいます。各種ワインも豊富に揃えられ、目の前の漢江の景色を一望しながらお食事を堪能することができます。