HEMLAGAT
 
ソウル(中区)
会賢洞 南山3号トンネルの入口近くにあるスウェーデン式家庭料理専門店の「ヘムラガット」は、スウェーデン語で「家で作る」を意味します。地元の伝統料理を提供するレストラン&カフェのヘムラガットは、祖母から伝授されたスウェーデンの家庭料理を披露。スウェーデンの伝統酒「シュナップス」も一緒に楽しめます。このお店では、スウェーデン人シェフのダニエルさんが毎朝、クネッケブレードをはじめ、ピクルスやソース、シュナップスなど、メニュー1つ1つを手作りで準備。真心こもった料理をお届けしています。また、韓国語、英語、中国語、日本語のメニューがそれぞれ用意されているほか、外国語が話せるスタッフが常時対応可能なのもうれしいですね。

黄生家カルグクス
 
ソウル(鍾路区)
黄生家(ファンセンガ)カルグクスはカルグクス(きしめん)専門店で、ワンマンドゥ(ジャンボ蒸し餃子)も人気があります。

満足五香チョッパル
 
5.0/2
ソウル(中区) ,
満足五香チョッパルは手作り餃子の専門店でしたが、今はチョッパル(豚足)の専門店として大変有名です。トックマンドゥ(餅餃子)や中華料理など品数が豊富です。中でも一番の人気メニューはオヒャンチョッパル(五香豚足)で、夕食時には来店客が大変多く、30分位待つのも当たり前という程の人気店となっています。高級感はありませんが、素朴さを感じさせてくれる食堂です。

トゥレ
 
ソウル(鍾路区)
韓屋でできていて趣のある「トゥレ」の主なメニューは、韓定食です。季節ごとに 出される各種塩辛類(太刀魚、ホヤ、牡蠣など)やナムル類(カラスザンショウ、コソ、山菜、カボチャ)が 他の韓定食レストランとは違っていて、独特です。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです

マンソクタッカンジョン
 
5.0/1
江原道(束草市)
[束草中央市場にあるタッカンジョン専門店] マンソクタッカンジョンは1983年束草中央市場で開業して以来、30年以上、タッカンジョンのおいし味を提供し続けています。

明洞トンカツ
 
ソウル(中区)
明洞(ミョンドン)トンカツは、韓国式とんかつの真髄を味わうことができるお店です。1983年の開業以来、当時の秘法をそのまま受け継いでいます。その味の秘密は150キログラムの分厚いヒレ肉とバラ肉を味付けした後、3、4日ほど熟成させて柔らかくすること。そして卵とパン粉を付け、160度の温度で約7分間揚げると、中は柔らかく表面はサクサクした豚カツの完成です。豚カツと一緒に出てくる味噌と野菜もこちらのお店ならではの味が隠されています。味噌は肉のだし汁に味噌を溶いたもので、味が深く香ばしく、野菜は0度で保管して注文を受けてから調理するため、新鮮な味を保っています。店内はカウンター席の1階、ホールが用意された2、3階という造りになっています。お昼休みには行列ができるほどたくさんの人が訪れます。年齢層が幅広いなのも特徴です。若者から創業当時からのマニアまで、実に様々な人に支持されるお店です。    

珍古介
 
ソウル(中区)
40年営業している珍古介(チンゴゲ)食堂は味が自慢で、特にポッサムキムチ(浅漬けキムチ)はおかずとして、また、お土産としても人気です。カルビチム(カルビの蒸し煮)とケジャン(カニの醤油漬け)定食も珍古介食堂の人気メニューです。

河東館
 
ソウル(中区)
 奥深いスープの味で有名な河東館(ハドングヮン)は鐘路区明洞で約60年の伝統を誇るコムタン(牛肉の煮込みスープ)のお店です。1930年代に店を構えて以来、ずっと同じ場所で営業を続けてきた河東館は、小さくて古くなった青い看板を抜けると庭のある店内へと入ります。この店のメニューはコムタンとスユッ(牛肉の煮込み)の二つのみで、コムタンは普通のサイズと大きいサイズがあります。なんとも簡単なメニューですが、一緒に出てくるおかずもカットゥギとキムチの2種類のみ。  他の店とは違って真鍮の器に入って出てくるのもこの店の特徴です。また、河東館のコムタンは調味料を混ぜてわざと白くにごらせるスープではないため多少、色が薄く見えますが、その味は他とは比べものにならないほど深くて濃い味がします。量も若干多めで普通のサイズでもおなかいっぱい食べられます。

明洞咸興麺屋
 
ソウル(中区)
ソウルの観光地、明洞で30年にもわたり営業を続けてきた冷麺専門店です。お店は明洞の中心街から少し外れているにもかかわらず、多くの人が訪れる人気店で、刺身冷麺と水冷麺が代表メニューです。

皇南パン
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
概 要  皇南パンの生みの親、故チェ・ヨンファ(1917~1995年)氏は、家で先祖代々、あずきを使ってご飯を炊いたりお餅をこしらえていたことからヒントを得てパンを開発しました。1939年から販売をはじめ、慶州皇南洞を発祥地とするため「皇南パン」と呼ばれるようになったもので、現在は、チェ氏の次男であるチェ・サンウン氏がその秘法を受け継ぎ、お店を運営しています。皇南パンが慶州を代表する特産品になれたのは、チェ氏の真面目な生き方と職人魂があったからこそです。 皇南パンには、100%韓国産の赤あずきを使用しており、化学調味料、甘味料、防腐剤などは一切入っていない他、蒸さずに焼き上げるため、あずき本来の香りと甘みを引き立たせています。特許登録された商品で、称号およびパンの形にも固有の特性を持っており、独自の味を守り続けるため、今でも全て手作業で作られています。 管理者  皇南パン TEL  +82-54-749-7000 休業日  ソルラル(旧暦1月1日)、秋夕(旧暦8月15日)連休(要確認) 営業時間  8:00~23:00 メニュー  価格は事前の予告なく変更になる場合があります 皇南パン ※メニューはお店の事情で変更されることがあります  ※価格はお店に直接お問い合わせください 外国人お勧めメニュー  皇南パン 駐車施設  あり トイレ  男女別トイレが店内あり クレジットカード決済  可 予約案内  団体注文は電話で予約可(4時間前+82-54-749-7000) 外国語案内サービス  英語、日本語パンフレットあり 参照事項  ※営業時間・休業日は変更されることがありますので、お問い合わせのうえお出かけください ※全国宅配注文可能(電話・店舗訪問・インターネット) 禁煙 / 喫煙  全席禁煙