炒馬 弘大本店
 
ソウル(麻浦区)
チャンポンが人気の中華料理店です。 3代にわたって味を続けてきているお店です。 イカと豚肉を炒め、野菜を入れてもう一度炒めた後スープをとり、どろどろ汁を味わうことができるちゃんぽんが代表的なメニューです。 辛口味の一般チャンポンと淡泊なうどん感じの白いチャムポン、二種類の中で選んで食べることができます。                  

タルケビ
 
ソウル(中区)
美しい器に料理を盛り付けて出してくれる韓国料理レストランで、マッコリと竹ご飯が主なメニューです。昔の方式で作られたマッコリを器に注ぐと麹のにおいが鼻をくすぐります。竹筒にモロコシ、粟、もち米、豆などを入れて炊いた竹ご飯をよそうと、竹の匂いがほのかに香ります。*ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです

津津
 
ソウル(麻浦区) ,
「津津(チンジン)」は、中華料理歴40年のワン・ユクソン氏が運営する正統な中華料理の専門店です。本格中華を大衆に広めるべく、後輩を養成するためにはじめられたお店で、リーズナブルに伝統中華を味わえる店として人気です。  

朝鮮キンパプ
 
ソウル(鍾路区)
朝鮮キンパプは、国立現代美術館(ソウル館)の裏にあるキンパプ専門店です。メニューは朝鮮キンパプ、おでんキンパプ、朝鮮ククシ(にゅうめん)などがあり、立食テーブルと座席が用意されています。

BUA
 
ソウル(龍山区)
BUA
「ハス」を意味する「BUA(ブア)」は、正統派タイ料理レストランです。              

八方饅頭
 
ソウル(中区)
八方饅頭は毎日空輸される新鮮な野菜と肉で当日製造、販売をしている手作り饅頭店です。Take Out販売とその場で食べれるeat-inスペースも準備されています。      

サムソン パルガンヤンニョム
 
ソウル(中区)
1972年の開業以来、炭火焼きで有名な「サムソン」。粉唐辛子、ニンニク、ショウガなどで作った真っ赤なオリジナル特製ヤンニョム(タレ)を豚肉にからめたものを、炭火で焼いて食べるのがこのお店の食べ方です。辛いものを好む韓国人の味覚には打ってつけですが、外国人には少し辛く感じることもあります。お肉は、生の肉に味付けした「チュムルロク」と冷凍した肉を一口大に切って味付けした「トングランテン」の2種類あります。  

ハルメチプ
 
ソウル(鍾路区)
一般的なカムジャタンとは違い、ここは豆モヤシとニラを使って作り上げたさっぱりとしたスープが逸品です。粉唐辛子で辛さを加えているため雑味がなく、すっきりとした味わいです。

国際ミルミョン
 
釜山広域市(蓮堤区) ,
ミルミョン(小麦粉で作った麺を使った冷麺)の有名なお店です。規模は小さいですが、従業員は皆ユニフォームを着て接客し、麺だけでなくスープもおいしいと評判です。    

チャンオ名家
 
仁川(南洞区)
チャンオ名家(チャンオミョンガ)は、仁川国際空港から仁川大橋を渡り15分ほど'行ったところに位置する南洞区間石洞にあります。純国産のウナギを炭火で焼き、特別なソースで味付けをしています。味はもちろんのこと、きれいで清潔な食事を提供しているため韓国人が訪れるだけでなく、周辺の工場地帯を訪れた外国人をおもてなしする際の飲食店としても利用されています。