Baerlinレストラン
 
ソウル(鍾路区)
2005年にソウルの中心にオープンした本格ドイツ料理レストランです。ドイツの食文化が堪能できる落ち着いた雰囲気のレストランで、家族や恋人、同僚など、誰とでも気軽に楽しめます。

Ristorante Eo
 
ソウル(江南区)
清潭洞にあるイタリアンレストラン「Ristorante Eo(リストランテ・エオ)」は、韓国屈指のイタリアンシェフであるオ・ユングォン氏が運営する店です。店内にはテーブルは4つのみで、少人数の客に最上のサービスと最高の料理を提供しています。要予約。

SAMARKAND
 
仁川(中区) ,
2004年にオープンした「SAMARKAND(サマルカンド/サマリカントゥ)」では、羊、牛、鶏肉を利用したウズベキスタン料理を提供しています。ウズベキスタン人シェフによる本場の味を楽しめます。新浦文化ストリートの地下鉄駅近くに位置しています。

韓食堂 開城
 
ソウル(江南区) ,
開城が故郷である主人が作る開城料理を食べることのできるお店です。こじんまりとしていますが、洗練されたインテリアで開城料理を好む人たちで賑わっています。この店の人気メニューはチョランピョンスグクという開城式トクマンドゥクク(餅入り餃子スープ)です。味の濃いスープに雪だるまの形をしたチョレンイトクとマンドゥ(餃子)4個が入っています。豆腐、ニラ、エホバクなどがたっぷりと入っており、マンドゥは淡白ですっきりとした味です。昼食時には定食メユーを注文するのも良いでしょう。

青い鳥
 
ソウル(麻浦区)
「青い鳥(あおいとり)」は日本人シェフが営むお店で、昼はベーカリー、夕方にはスパゲッティや酒類などを販売するバルに変身します。店内に入るとすぐにオープンキッチンが目に入り、焼き立てパンの香りが食欲をそそります。

馬福林ハルモニトッポッキ
 
ソウル(中区) ,
50年あまりの歴史を誇る新堂洞 (シンダンドン) トッポッキの元祖。 1953年から馬福林(マボンニム)おばあさんが屋台でトッポッキ屋を営んでいると、'美味しい'という噂が広がり、その後周辺にトッポッキ屋が次から次へと集まってトッポッキ通りができました。 マボンニムおばあさんは90年代にコチュジャンのCMに出演し、'嫁も分からない~'という流行語を産み出しました。人々の食欲をそそるトッポッキの味の秘密は、なんとコチュジャンに中国味噌を入れること。 過去には企業秘密でしたが、今は嫁だけでなく一般人も皆知っている隠し味。 新堂洞トッポッキ通りのお店のほとんどが、中国味噌を少し混ぜているのもこのためです。しかし、中国味噌を入れただけで必ずしも美味しいトッポッキになるとは限りません。 やはりより手を加えてこそ、美味しいトッポッキが出来上がります。このお店はコチュジャンと中国味噌が絶妙に混ざり合って、辛さの中にも少し甘味があります。今はおばあさんの代わりにお嫁さんがお店を継いでいます。 TIP>このお店に対するお客さんの評価は賛否両論。独特の味を求める人にはおすすめ。

マシル
 
ソウル(永登浦区)
汝矣島チョンウビルの地下にあるタチウオとガンギエイの専門店です。タチウオやガンギエイはすべて済州島から仕入れており、常に新鮮でおいしい料理作りにこだわっているといいます。あっさりした味のタチウオの煮物は、この店の目玉メニュー。また、冷たいマッコリと相性抜群のガンギエイも会社帰りのサラリーマンに好評です。

BUA
 
ソウル(龍山区)
BUA
「ハス」を意味する「BUA(ブア)」は、正統派タイ料理レストランです。              

智異山
 
4.0/1
ソウル(鍾路区) ,
韓国の情緒をたっぷり堪能できる仁寺洞にある韓国料理専門店です。清潔感溢れる店内と智異山という木製の看板が印象的なこのお店は、大豆料理がおいしいと評判のお店です。おから入りテンジャン、絹ごし豆腐、チゲなど、毎朝新鮮な大豆で豆腐やおからを作りっています。キムチ、チャプチェ、きゅうりキムチ、ワカメの和え物、蓮根、焼き魚、ツルニンジンの和え物などのおかずがずらりと並ぶボリュームたっぷりのメニューは、外国人の口にも合うように、さっぱりした味わいが特徴です。韓国の伝統的な素朴な味が味わえるお店として人気を集めています。

昭福
 
ソウル(麻浦区)
「昭福(ソボク)」は、天然素材にこだわったアイスクリームなどを味わえるお店で、弘大に本店があります。 白を基調としたインテリアが印象的な店舗で、合成添加物を使用せず白米や玄米などの穀物を主な材料としたアイスクリームやカキ氷などを提供しています。また、盛り付けにも工夫を施し、見た目でも楽しませます。