江原道(平昌郡)

蓬坪(ポンピョン)の市場である蓬坪場(ポンピョンジャン)は毎月2と7がつく日に開かれる五日市として名が知られ、韓国の小説家・李孝石(イ・ヒョソク)の『そばの花が咲く頃』の舞台にもなったところです。主人公ホ・センウォンが立ち寄ったチュンジュ屋の跡や粉挽きをする水車小屋、そして晩夏のそばの花など小説に登場する場面ひとつひとつが時代を超えていまでも感じられる場所です。 最近ではそばの故郷にふさわしく全て地元産のそば粉と手作りの技法で、昔ながらの甘辛のタレ・ヤンニョムジャンを混ぜて食べるそば・メミルマッククス、そば粉でつくったチジミやお焼き、そば粉をゼリー状に固めて作ったメミルムク、そば蒸しパン、そばスンデ、そばチョンゴル、そばナムルビビンバなどさまざまなそば料理が新たに作られ、訪れた人々から好評を得ています。  


忠清南道(牙山市 )

約500年前に形成され未だ昔の姿を残す外岩民俗村内。低い石垣の道に沿って小道を進んでいくと、豊徳古宅が見えてきます。一見平凡な韓屋のように見えますが、実は「農家のおいしい店」に選定される程有名な所でもあります。礼安李氏家敷地内の本宅として李嗣宗の7世孫である李宅冑が豊徳軍需を執り行なったことから豊徳宅と呼ばれるようになりました。典型的な忠清道式の口型の家屋で250年前に李宅冑が建てた当時の姿に近い形で綺麗に残されています。 元々は他の地域で暮らしていた子孫であるオーナが家を継ぐためにこの地に戻り、子供や若い人にも多く利用してもらえる場所になって欲しいという思いから2012年に韓屋ステイを始めました。オーナーの念願通り、現在は子連れの家族や両親を連れてくる若い夫婦など幅広い客層から人気があります。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

1890年へ時間旅行! ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)では6月3日(土)から10月末までの週末にテーマ型観光商品「1890ナムサン(南山)ナイトマーケット」が開催されます。 今回のイベントでは朝鮮王朝時代の伝統と西洋文化が調和した開化期ハニャン(漢陽)の市場の姿を再現し、1890年代の市場の風景を現代的な感覚で再解釈した、グルメ、見どころがいっぱいのイベントです。 外国人のための民俗遊び大会、外国伝統音楽公演、外国人伝統衣装ファッションショー、ペルシア伝統料理体験イベントなど、多彩なプログラムを楽しめます。 • Event Dates : Jun. 03, 2017 ~ Oct. 28, 2017  


ソウル()

2007年からスタートした<ソウル文化芸術探訪>は、ソウル文化財団が行う市民のための文化イベントです。 ソウル文化芸術探訪プロジェクトは毎年4月から10月まで、毎月2・4週の木曜日から土曜日までソウルの中の多様な文化資源を探す体験プログラムです。 参加者は午前10時30分に市庁前の広場に集まり、ソウル文化財団が提供するバスに乗り、探訪を始めます。美術、演劇、文学、建築、デザインなど多様なテーマのプログラムが行われ、平日午前には主婦たちがレジャーとして利用して参加するよに最適で、週末はファミリーやカップルのデートコースとしても向いています。探訪方法は、ソウル文化財団のホームページまたは電話申請で、参加費は無料です。 ソウル文化芸術探訪プロジェクトを通じてソウルの隅々にある文化芸術名所を回り、ソウルの文化的価値と再発見をする機会を提供しています。


全羅北道(群山市 )

郡山駅は、1912年3月12日、郡山市大明洞138番地で普通駅として営業を開始しました。 郡山駅は日帝強占期という悲しい歴史を持つ場所です。明け方には朝市が立ち、昼は憩いの場として、人と人を繋げる役割を果たしてきました。2008年1月1日の移転後、郡山駅は21世紀の西海岸時代をリードする交通の要所として発展していくことが期待されています。


仁川(延寿区)

仁川広域市延寿区にあるJモーテルは清潔でリラックスできる施設を備えており、周辺も静かで、都心で疲れを癒すのにぴったりです。客室では無料で映画が見られ、トースト&コーヒーも無料で提供されます。近くには松島新都市、仁川国際空港、松島遊園地、仁川広域市立博物館、仁川上陸作戦記念館、ワタリガニ通りがあります。


全羅北道(全州市 )

「全州世界ソリ祭り(チョンジュセゲソリチュッチェ)」は、韓国の音楽を中心とした世界音楽芸術祭であり、韓国の音楽と世界の音楽が同じ空間で音を奏でる品格ある公演芸術祭です。特定の音楽ジャンルにとらわれず、誰もが参加できるフリンジから各分野で世界的にも有名なマスター級のアーティストまで、様々な公演を1ヶ所で満喫することができます。全州世界ソリ祭りは、みんなが集まる音の「広場」であり、音楽と人、自然が調和した素晴らしい祭りです。


全羅南道(潭陽郡 )

歌辞文学館は肥沃な平野と美しい自然、そして数多くの文化遺産を保存・伝承してきた由緒深い故郷、全羅南道潭陽にあります。 朝鮮時代、学問が主流を成していた時代に国文(韓国語)で詩を制作しましたが、その中でも「歌辞文学」が大きく発展し、花を咲かせました。チョン・チョル以外にも7人の作家などの18編の歌辞が伝承されており、潭陽を歌辞文学の産地と呼んでいます。 潭陽郡ではこのような歌辞文学に関する文化遺産の伝承・保全と現代的な継承・発展のために歌詞文学館を建立しました。本館と付帯施設からなる歌詞文学館は、歌辞文学の資料を始め、ソン・スンの「傘仰集」やチョン・チョルの「松江集」など貴重な遺物や図書が展示されています。付帯施設には物産品展示場や伝統茶屋があります。 周辺の名所には「息影亭」や「瀟灑園」などがあり、歌詞文学創作の土台となっています。


京畿道(烏山市 ) , 水原

烏山市にある「京畿道立ムルヒャンギ樹木園」は10万坪規模の樹木園で、16のテーマ公園と各種付帯施設、1,600種あまりの植物があります。家族、友達、恋人と一緒に気軽に散策するのにぴったりなムルヒャンギ樹木園は、ゆっくり見て回るのに2時間程所要します。駐車場からすぐ見えるトピアリー園や迷路園は、子どもたちに特に人気のテーマ公園です。この他にも松園、紅葉園、万景園、盆栽園、郷土芸術樹木園、湿地生態園、好湿性植物園、機能性植物園、ムグンファ園、昆虫生態園など全16のテーマ公園があります。ゆっくりテーマ公園を見て回りながら道を上っていくと、木で建てられた展望台が見えてきます。都心部にある樹木園であることから、展望台からはアパートや車が走る様子が遠くに見えます。目の前に広がる木々や花々と都会の風景という相反する風景が同時に楽しめるのもムルヒャンギ樹木園のまたひとつの楽しみのひとつです。※樹木園内には食堂やゴミ箱が設置されていません。環境のためにゴミは各自が持ち帰ることになっています。また、食堂はありませんが「森の中の休憩場」では持参したお弁当を食べることができます。


京畿道(富川市) , 富川

富川市上洞にある総合バスターミナル。京畿道、江原道、忠清道、全羅道など、全国各地を往復する路線が完備されています。