江原道(束草市)

雪嶽山が近くにあり、客室やホテルの窓からは美しい景色が見られるケンシントンホテル。朴正煕前大統領が利用した大統領専用ルームや執務室も保存されており、さまざまな文化行事やイベントが年中用意されています。イギリス風の品格高いインテリアとサービスで、満足できる宿泊となるでしょう。


江原道(原州市)

「アジアのリオフェスティバル」賞金総額1億5千万ウォン! 地域のお祭りを越え、韓国を代表するお祭りへと飛躍した「原州ダイナミックダンシングカーニバル」。 メインプログラムの「ダンシングカーニバル」は、韓国で最長・最大の公募型ストリートパレードで、お祭り期間中は海外の各種民俗舞踊や軍隊パレード、市民参加チームによる情熱的で華やかな公演が繰り広げられます。


江原道(春川市) , 春川

春川美術館は、1995年、江原道春川市三川洞の子ども会館の展示室から始まりました。湖畔の都市・春川を芸術と文化が息づく都市にするため、春川美術協議会の努力によって始められたもので、活発に美術作品が発表されました。その後、玉泉洞にあった中央メソジスト教会の建物を展示場として使えるようになり、春川美術館は新しく出発することになりました。現在では市民誰もが気軽に利用できる、文化の薫り漂うスペースとなっています。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

江原道束草市の雪嶽山国立公園に位置した尺山温泉は、国家承認温泉に指定されるほど、優れた水質でよく知られているところである。 安らかでリラックスに利用できる広い客室や駐車場があり、付帯施設としては温泉、休憩室、バーベキュー場、韓国料理レストランがあって安らかなひとときが楽しめる。 またセミナー室も備わっていてビジネスやワークショップなどの目的での訪問にもよく、束草市内までピックアップサービスを提供しているので便利に利用できる。


5.0/1
江原道(春川市)

エリシアン江村リゾートは、美しい自然と様々な食べどころ、遊びどころがいっぱいのオールシーズン型のファミリーリゾート施設です。2002年12月にオープンしたスキー場を始め、222室の客室やロビーラウンジ、専門食堂、カフェテリア、スーパーマーケットなど、様々な施設を取り揃えているコンドミニアム、総36ホールの江村C.Cがあります。


江原道(春川市) , 春川

江原道春川市孝子洞にあるモムジッ(身振り)劇場は、地下1階、地上3階、総面積1千500㎡規模を誇る劇場です。150席の劇場ホールや練習室、楽屋等を完備しており、マイムだけでなく国楽、舞踊、演劇など幅広いジャンルの上演専門スペースです。「ひとりの身振り(モムジッ)が世の中を変える」という意味の「祝祭劇場モムジッ」では、身体、動き、イメージでパフォーマンスする舞台芸術家と観客が思う存分楽しみ、表現し、共感し合うことができます。


江原道(平昌郡)

インターコンチネンタル・アルペンシア平昌リゾートは太白山脈の標高700mの山間地域に位置する韓国の新しいラグジュアリーアルペンリゾートです。素晴らしい景観の中に佇むリゾートで、オリンピックスキーパークやロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニアがデザインした27ホールのゴルフ場、18ホールのパブリックゴルフ場、オーシャン700ウォーターパークなど、様々なレジャー施設が揃っています。また、インターコンチネンタル・アルペンシア平昌リゾートのすべての客室には、シンプルでモダンな家具が韓国の伝統家具とともに配置されています。


江原道(原州市) , 原州

原州市茂実洞にある原州韓紙テーマパークは原州韓紙の由来や歴史をはじめ、展示観覧及び教育、体験を通じ韓紙に関するあらゆることがわかるテーマ空間です。 テーマパーク1階には紙の発明と伝播の過程、韓紙の歴史、韓紙の由来と製造過程、韓紙関連遺物など韓紙の過去を知ることができる韓紙歴史室があります。 韓紙とともに歩んできた祖先の暮らしを省み、韓紙に対する理解を深めることが出来る場所です。 韓紙歴史質の一角に展示されている作家・羅瑞煥(ナ・ソファン)氏の「紙縄扇」、作・ソビン氏による「晩秋」、韓紙開発院で作られた「チュムチ鎧」などは韓紙の芸術的価値を感じることができる作品です。 特にチュムチ韓紙でつくられた「チュムチ鎧」は一枚の韓紙に水をかけ、その上に再び別の韓紙をのせて、その工程を繰り返し韓紙と韓紙がよくくっつき丈夫になるよう、昔、紙で袋(チュムチ/チュモニ)を作るときに使ったチュムチ技法を用いるため、一般の韓紙とは異なり表面がでこぼこして厚くなっています。 このチュムチ韓紙は軽く、空気の通りがいい韓紙の特性がありながら弓矢でも貫通できないほどの強度を誇り、その昔、鎧や防寒服の素材にも使われました。 韓紙映像室は韓紙に関する映画、ドキュメンタリーなどを上映し、韓紙のこれまでの歩みや原州韓紙の歴史などを紹介しています。 2階には韓紙及び韓国国内外の紙に関する企画展が開催されるスペースです。 歴史室や展示室を観覧した後はようやく本格的に体験プログラムに入ります。 原州韓紙テーマパークには韓紙を直接漉いてみる「韓紙漉き体験」や韓紙を使って様々な作品を作る「韓紙工芸体験」など大きく二つの体験プログラムが用意されています。  


江原道(三陟市) , 三陟

本粥はウェルビーンフードという新造語を作り、全国に1000ヶ所以上の加盟店を開設したほど人気のあるお粥のチェーン店です。 特に本粥はかぼちゃ粥、小豆粥など伝統のお粥を始めとし、参鶏粥とあわび粥のような栄養価の高いお粥、そしてカニチーズ粥やナクチキムチ粥など体に良い材料を多様に使用したお粥を楽しむことができます。


江原道(春川市) , 春川

南春川駅は韓国鉄道公社京春線の駅です。もともと、京春線の終点だった春川駅が2005年10月から京春線複線電鉄化工事で営業を臨時で中断し、京春川線複線電鉄化が完了するまで京春線のすべての列車の始発駅、終着駅となりました。