慶尚北道(安東市 )

頭の長さが2.43m、全体の高さは12.38mの巨大な磨崖石仏像です。近年、チェビ院という寺が開かれ別名「チェビ院石仏」とも呼ばれています。高い崖の岩面に仏の体を彫刻し、その上に別につくった頭を載せています。仏の頭の部分を別に製作しあとから載せる様式は高麗時代(AD918-1392)に広く用いられた方法で、強調された顔の輪郭やその他の細かな彫刻技法から見て、11世紀ごろの製作と推定されています。1963年1月21日に宝物第115号に指定されました。安東泥川洞石仏(アンドン・イチョンドン・ソクプルサン)は大きいうえ仏像の前にはカーブした道路が通っているので、仏像前の道路を渡った位置から見るとよく見えます。通行する自動車には十分注意してください。ここには道路と山しかないため、タクシーで行く場合はタクシーに待っていてもらい見学するのがよいでしょう。バスで行く場合はバス停がないので手を振ってバスを止め乗車します。


慶尚北道(慶州市 )

祗林寺の谷間にある骨窟庵には、高い岩壁の自然洞窟を使った12つの石窟があり、磨崖如來坐像はその中でも最上部にある磨崖仏です。朝鮮時代の画家、謙斎・鄭歚(キョムジェ・チョン・ソン:謙斎は号)が描いた骨窟石窟には木造前室も描写されましたが、現在はうっすらとその跡だけが残っています。磨崖仏頭部は常套(昔韓国の結婚した男の結い上げた髷)の形をした頭と、はっきりとした輪郭、顔には細い目、小さな口、細長い鼻などそれまで作られていた仏像の形式とは少し異なる独特の姿をみることができます。立体感が目立った顔に比べて身体は平面的に表現されていましたが、現在は首と胸の上の部分が劣化などにより一部損傷しています。服のしわは主に規則的な平行線で描かれ、脇の間には腕と体の屈曲を表示したV字型の模様があります。このような特徴は867年に造成された鷲棲寺毘盧舎那仏坐像(国宝第995号)と類似しているため統一新羅時代後期に造成されたものと推定されています。 管理者  慶州市 指定現況  国宝第581号(1974年12月30日指定) • For more info: Golgulsa Temple: +82-54-744-1689, +82-54-745-0246,  Gyeongju-si Office: +82-54-779-6109 Tourism Information Center: +82-54-772-3843 骨窟寺 http://www.golgulsa.com (日本語あり) 慶州文化観光ホームページ http://guide.gyeongju.go.kr/(日本語) 文化財庁 http://www.cha.go.kr (日本語)  


慶尚北道(慶州市 )


慶尚北道(安東市 )

全州柳氏・水谷派の宗宅であるムシル宗宅と並んでたっているこの家は、柳震杰(号:水涯)が1939年に建てた古宅で、柳震杰の号から「水涯堂(スエダン)」と名づけられました。5間規模のソスル大門(門の屋根が門屋の屋根より高い門)を通って中に入ると、3棟の建物(29間)があり、韓屋の美しさがそのまま残っています。入母屋造りで、正寝(祭祀用の中心家屋)は正面7間、側面2間、納屋は正面10間のL字型であり、各間は同じサイズです。水涯堂は祠廟斎室で、慶尚北道文化財資料第56号として指定されています。金剛松で建てられたため保存状態が良好で、桟の模様がユニークであり、全体的に朝鮮末期の建築技術をよく示しています。


慶尚北道(慶州市 )

慶州スイートホテルは現代的なライフスタイルのあなたにぴったりの休養リゾートです。 ご宿泊のお客様ひとりひとりの独立した自由な空間を確保し、かつ上品な色調の落ち着いた客室、各種ビジネスのための施設、そして自然と調和したパークゴルフ場も完備し、最上のサービスをご提供します。


慶尚北道(慶州市 )

7月29日(金)~31日(日)、9月30日(金)~ 10月2日(日)慶州夜行(千年夜行!慶州の夜を開ける)が東宮と月池をはじめとする慶州歴史遺跡月城地区一帯で開催されます。


慶尚北道(浦項市 )


慶尚北道(栄州市 )

山裾にある小白山豊基温泉(ソベクサンプンギオンチョン)リゾートには、小白山の風景を眺めながら楽しめる露天風呂、25メートル屋外プール、子どものための「アクアプレイ」やキッズプール、最先端ドイツ式水治療システム「バデプール(bathe pool)」、韓食専門店などがあります。また野外で家族や友達と韓牛バーベキューを楽しむことができる空間も用意されています。  


慶尚北道(慶州市 )