慶尚北道(栄州市 )

慶尚北道栄州市順興面にある紹修博物館は儒教と関連した伝統文化遺物を体系化して民族精神の根を探すことの出来る場所です。紹修博物館は遺物と文献、民俗資料など重要な文化遺産約2万点を一目で見ることの出来るように展示してあり、地域文化の活性化と躍動感ある歴史体験をすることができます。


慶尚北道(栄州市 )

山裾にある小白山豊基温泉(ソベクサンプンギオンチョン)リゾートには、小白山の風景を眺めながら楽しめる露天風呂、25メートル屋外プール、子どものための「アクアプレイ」やキッズプール、最先端ドイツ式水治療システム「バデプール(bathe pool)」、韓食専門店などがあります。また野外で家族や友達と韓牛バーベキューを楽しむことができる空間も用意されています。  


慶尚北道(栄州市 )

ムソム一本橋は、国土海洋部が選定した「韓国の美しい道100選」のひとつであり、消えゆく韓国の伝統文化を継承・発展させるために「ムソム一本橋祭り(ムソムウェナムダリチュッチェ)」は、慶尚北道栄州市水道里伝統村で毎年10月に開催されています。


慶尚北道(栄州市 )


慶尚北道(聞慶市 )

聞慶セジェをはさんだユースホステルは、自然をそのまま感じられる場所です。 透き通った水が流れる川を越えるとこじんまりとした山のふもとにあり、夏の蒸し暑さを避けれます。 聞慶セジェ道立公園やKBSセット場「太祖王建」の影響で観光客が訪れます。 他にも石炭博物館、セジェ博物館、陶磁器展示館などがあります。 また最近聞慶のテーマ旅行としてファルコンランドやレールバイクを体験できるようになりました。


慶尚北道(青松郡 )

青松郡 府東面 梨田里にある注山池(チュサンジ)は、約270年前につくられた長さ100m、幅50m、水深7.8mというそれほど大きくない貯水池です。貯水池の周辺に生息する樹齢約150年のコウライシダレヤナギが穏やかで静かな雰囲気をかもし出しています。また、ここから渓谷に沿ってピョルバウィ(岩)まで続く登山路も美しい景観を誇ります。特に、キム・ギドク監督の映画『春夏秋冬そして春』の中で、現実世界とは思えないほどのまるで風景画のような美しい注山池の四季が撮影されてからはここを訪ねる人々が急増しています。


慶尚北道(鬱陵郡)

独島(トクト / 総面積187,554㎡)は鬱陵島(ウルルンド)の南東87.4㎞の海上にあります。東経131度52、北緯37度14の地点に位置する、韓国で最も東にある島です。新羅(57 B.C.-A.D. 935年)智證王13年(512年)に于山国は新羅領土に帰属し、毎年、于山国は新羅に貢物を献上していたという記録が残っています。朝鮮(1392-1910)時代の「成宗実録」には、金自周が独島の姿を描写した内容が記錄されています。朝鮮時代には独島を三峰島・可支島・于山島などと呼んでいましたが、1881年に「独島」と名前が変更されました。「独島」という名前は1906年 鬱陵郡守・沈興澤により初めて使われ、1914年行政区域改編により、慶尙北道の一部となりました。独島には東島と西島があり、約89の付属島で成り立っています。東島(海拔 98m)には噴火口がありますが、西島(168m)には噴火口はなく、火山岩からできています。東島と西島の間には兄弟洞窟があり東島には海蝕洞窟と海蝕台及び海蝕崖が発達しています。現在独島には韓国の警備隊が駐屯しており、岩の上に家を建て、水質の高い水が湧き出る泉から生活飲料水を供給しています。


慶尚北道(慶州市 )

羅宮(ラグン)とは新羅の宮殿を意味し、伝統韓屋に現代的な内部施設を取り入れた高級韓屋ホテルです。計16棟あり、すべての客室は回廊でつながった独立家屋で構成されています。客室タイプはヌマル(高床の縁側)型とマダン(庭)型に大別されます。ヌマル型客室の最大の特徴は、オンドル(床暖房)部屋とつながっているヌマルで、お茶とお菓子が楽しめることです。ヌマル型の居間の左側には露天風呂が設けられ、趣のある温泉浴が楽しめます。マダン型には庭とともに広い露天風呂があります。全室は宮殿のような感じの寝室やオンドル部屋、居心地の良い居間、1年中利用できる露天風呂で構成されています。 関連ページ:ココロとカラダを癒す韓国の温泉旅行 (スパリゾート)


慶尚北道(盈徳郡 )


慶尚北道(栄州市 )

山裾にある「小白山豊基温泉(ソベクサンプンギオンチョン)リゾート」には、小白山の風景を眺めながら楽しめる露天風呂、25メートル屋外プール、子どものための「アクアプレイ」やキッズプール、最先端ドイツ式水治療システム「バーデプール」、韓食専門店などがあります。また野外で家族や友達と韓牛バーベキューを楽しむことができる空間も用意されています。 TEL  +82-54-604-1700 収容可能人数  80人 客室タイプ  ツイン、オンドル、スイート 客室数  20室 客室内での炊事  不可 チェックイン  15:00 チェックアウト  11:00 客室料金  160,000 (ウォン)~  ※料金は最安価を表示しており、シーズンやルームタイプ、宿泊人数により料金が変更されることがあります。 ※料金は予告なく変更されることがありますので予約時に必ずご確認ください。 付加価値税  込み サービス料  別途 ピーク期  7月20日~8月19日、12月1日~2月28日(毎年変動します) 朝食  可(有料) 館内設備  温泉、プール、アクアプレイ、イベント湯 レストラン  宴会場、フードコート、スナックコーナー 駐車施設  あり ハンディーキャップ施設  駐車場、トイレ、エレベーター 予約案内  +82-54-604-1700 クレジットカード  可 外国語案内サービス  可 ペット  不可