全羅北道(全州市 )

「全州夜行」は文化財庁公募展で選ばれ、2016年に初めて行われるイベントです。 韓国の夏と秋は、夜が魅力的な季節です。最も韓国的な都市、伝統文化が息づく都市・全州が、特別な夏の夜・秋の夜を演出します。韓屋が軒を並べる全州韓屋村(チョンジュ・ハノク・マウル)は、今や年間1千万人の観光客が訪れる名所となりました。そんな活気あふれる昼の姿とは、ひと味違った夜の全州・月明りに包まれ趣を増した韓屋村を皆さまにお届けします。各都市にある古い建築物、有・無形文化遺産、文化コンテンツが盛り込まれた「懐かしい未来」に出かける文化旅行、昼とは違った美しさを見せる文化遺産、路地ごとに隠された全州の物語が人々を迎えます。  


全羅北道(群山市 )

仙遊島(ソニュド/ソンユド)はおよそ20の島々からなる古群山(コグンサン)列島の中央に位置し、群山(クンサン)港から約50キロメートル離れた離島です。西海(ソヘ)海域で最も人気の高い避暑地のひとつでもあります。 2017年12月、新侍島(シンシド)から巫女島(ムニョド)、仙遊島、壮子島(チャンジャド)を結ぶ古群山連結道路(総延長8.77km)が全面開通し、船に乗り往来していた古群山列島の島々は車で20分ほどで行き来できるようになりました。この連絡橋の開通により夏休みシーズンには多くの観光客が訪れるようになりました。 仙遊島及びその周辺の島々を旅する際に基点となるのが仙遊島の鎮里(チルリ)村です。素晴らしい砂浜で「明沙十里」とも言われる仙遊島海水浴場に隣接しており、同じ全羅北道(チョルラプクド)にある馬耳山(マイサン)のようにそびえる岩山・望主峰(マンジュボン)が目の前に見える村です。 学校、民泊、食堂、レンタル自転車店、商店、ノレバン(カラオケ)、キャンプ場などが軒を連ね、夏休みシーズンには村中がにぎやかになります。そんな喧騒から離れたいという方には自転車を借りて、物静かな雰囲気の漁港や村がある巫女島(ムニョド)や壮子島(チャンジャド)へ渡ってみたり、 望主峰の向こうの田越里(チョノォルリ)まで足を伸ばすのがおすすめです。田越里には大変広い葦原や景色の素晴らしい波に洗われた丸石が一面に広がる海岸があり、一見の価値ありです。 仙遊島には仙遊八景があります。その中でも飛びぬけて美しい絶景である望主峰は仙遊島のシンボルに他なりません。頂上に上ると仙遊島周辺の島々や海原が目の前に広がり、整然と眼下に広がる明沙十里海水浴場や海原に雁が舞い降りたような形で現れる砂州・平沙落雁(ピョンサナガン)の全景も大変よく見えます。 華麗さを超越し荘厳をも感じる仙遊島の日没は望主峰山頂のみならず仙遊島海水浴場などどこから眺めても大変感動的な風景です。


全羅北道(任実郡 )

韓国初のチーズ村として有名な全羅北道にある任実(イムシル)は、きれいで美しい自然に囲まれている農村の生活体験とチーズ作りを行っています。韓国のチーズの元祖である任実で、韓国産チーズを味わえるということから外国人からも多くの関心を得ています。特に、韓屋村で有名な所とチーズ村は、車で30分の距離なので伝統の韓屋で宿泊をしチーズ村を訪れる観光客が数多くいます。.この体験プログラムは、定休日である月曜日を除き、年中無休で行われています。ただし、予約制となっているので最低でも3日前までにご予約下さい。任実チーズ村(イムシル・チーズマウル)は、全州ターミナルから市外バスに乗り約30~40分です。全州ターミナルへのお問い合わせ) +82-62-281-2739(日本語可)任実チーズ村に関するお問い合わせ) +82-63-1330(日本語可)


全羅北道(金堤市 )

2003年5月にオープンした趙廷来(チョ・ジョンネ)アリラン文学館は、趙廷来の小説『アリラン』を通して金堤の歴史を知ることができるところです。1階には作家が5年間執筆した『アリラン』の肉筆原稿がうずたかく積み上げられており、第2展示室には作家の取材手帳、ノート、生活用品などが展示されています。また、第3展示室には作家ではなく、趙廷来という一人の人間を窺い知ることができる空間が設けられています。なお、アリラン文学碑は碧骨堤に建てられています。


全羅北道(茂朱郡 )

ホタルランドはホタルの光を体験し学習、観覧できるところで昆虫博物館や天文科学館、自然学校、青少年キャンプ、多目的広場などで構成されています。1. 珍しい昆虫に会える韓国最大の昆虫博物館展示室2. 熱帯植物から蝶までさまざまな生き物に会える生態温室3. 寝転がって宇宙を見る映像館4. ホタル3D立体映像室5. ホタルの光がいつでも見られる生態体験館6. 自然に学ぶホタル自然学校7. ホタルを見て星を見る、パンディ星天文科学館8. 子供たちが思い切り遊べる青少年キャンプ場9. 木の香りに癒されるログハウス10. いつでも新しい世界に会えるホタルランド


全羅北道(茂朱郡 )

徳裕山中心部の九千洞渓谷上流にある白蓮寺(ペンニョンサ)は、新羅の神文王の時に白蓮禪師が隠居していた場所に白い蓮の花が咲いたことから建てられたものであると伝えられおり、茂朱九千洞にあった14の寺院のうち唯一残っているものです。白蓮寺の入口にあるアーチ型の白蓮橋を渡り一柱門を通ると石の階段があり、その階段の上に大雄殿の建物が建っています。 その他の文化財では、梅月堂浮屠と静観堂浮屠、高麗時代に作られたとされる三尊石仏が有名です。


全羅北道(益山市 )

ジュエリーパレスは、益山市が貴金属宝石産業の活性化を目標に推進している貴金属宝石産業クラスター構築事業の一環として作られた、貴金属宝石展示販売センターです。 1階と2階に84の店舗が入っており、各売り場ではジュエリー作品が展示販売されています。また、2階には海外有名ブランドであるFerragamoやGUCCI、FENDIなどのブランド品を取り扱っているブランド館があります。  


全羅北道(井邑市 )

1894年に反腐敗・反封建・反外国勢力を唱え蜂起した全琫準、金開南、孫華仲ら数多くの無名の東学農民軍が全州監営に派遣された官軍を破った最初の勝地でもあり、古阜民乱が東学農民革命へと発展していく上で決定的な役割を果たした聖地に、これを追慕および記念するための空間として東学農民革命記念館が造成されました。歴史上最初の農民蜂起を記念する甲午農民革命記念塔があり、東学農民革命関連の様々な教育およびイベントを行なっています。


全羅北道(扶安郡 )

全羅北道、扶安の格浦海水浴場近隣にある辺山半島国立公園内に<大明リゾート 辺山>は位置しています。大明リゾート辺山はフランス北部のノルマンディー海岸をモチーフに設計された異国の雰囲気漂うヨーロッパ風高級リゾートです。大明リゾート辺山には西海を眺めながら露天風呂を同時に楽しめる‘アクアワールド’があります。アクアワールドはリゾートの2階と地下1階に位置していて室内プールはもちろん、海のように波がくる野外プールやウォータースライダー、露天風呂、サウナなどの施設を完備しています。ここは美しい海岸線に沿ってさまざまな姿を見せてくれる辺山半島海岸の神秘的な風景と夕暮れ時の幻想的な日没の景色は絶景です。また、周辺には全羅北道記念物 第28号の彩石江があります。


全羅北道(南原市 )

1967年に韓国の国立公園第1号に指定された智異山は、昔から金剛山、漢拏山と合わせて三神山のうちの一つとして知られています。新羅五岳のうちの南岳であり、愚かな人間が訪れると賢い人間に変わるということから「智異山」と呼ばれるようになったと言われています。また、白頭山が北からここまで下りてきたという意味から「頭流山」、悟りを開いた僧侶の一時的な滞在場所を意味する「方丈」からとり「方丈山」とも呼ばれます。智異山は、全羅南道求礼郡、全羅北道南原市、慶尚南道河東郡、山清郡、咸陽郡など3つの道、5つの市・郡にまたがっています。ここ南原の智異山には、韓国第2の高峰である天王峰(1,915m)をはじめとし、般若峰(1,732m)、老姑壇(1,507m)など10余りの峻峰が連なっており、またペムサコル渓谷や七仙渓谷など6つの渓谷や、九龍瀑布や仏日瀑布など10余りの瀑布があり、景勝地としても評判です。また、華厳寺や燕谷寺、双渓寺などの大寺院をはじめとした文化財も散在しています。