釜山広域市(釜山鎮区)

三光寺は、1986年に建てられた天台宗第2のお寺です。三光寺は釜山市内を一望できる場所に位置し、愛国仏教、生活仏教、大衆仏教を実践、遂行しています。境内には釈迦牟尼、観世音菩薩、大勢至菩薩、上月円覚、大鳥寺を祭った大雄宝殿を始めとして、約1万人が同時に大法会、文化行事を行うことのできる止観殿、法華三昧堂、国泰民安を祈願する大凡鐘閣、世界人類の平和と南北平和統一を祈願する多宝塔、地蔵殿からなっており、現代の様式と伝統様式が調和し、現代の仏教の現代化、世界化、大衆化をリードしています。 釜山の代表的な寺である三光寺は、毎月1・2日に定期法会をはじめとし、三光ハングル教室、三光漢分教室、三光寺付設のクァンミョン幼稚園の合唱団、茶道や生け花教室、伝統料理保存会、書道教室など、様々な文化講座や写真展、書道展、演劇公演など国内外の文化芸術イベントを開催し、釜山市民に仏教の芸術文化を提供している大伽藍です。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

神興寺(シンフンサ)は、真徳女王(?-654、新羅の28代目の王)6年(652年)に全国の有名な寺院を回りながら旅していた慈蔵律師(590~658)が建てた寺で、元々の名前は香城寺と呼ばれていました。その後、数回の火事に遭いましたが、仁祖(朝鮮16代目の王)22年(1644年)に霊瑞、蓮玉、恵元の3人が現在の場所に寺を建て、名前を神の啓示を受けて建てたという意味を込め「神興寺」としました。神興寺には寺建立当時に作られた1400年の歴史を持つ梵鐘と、朝鮮第23代王純祖が授けた青銅の器の他に極楽宝殿(地方文化財14号)や経板(地方文化財15号)、普済楼(地方文化財104号)、 香城寺址三重石塔(宝物第443号)、三仏像、冥府殿、七星閣などが保存されています。


全羅北道(全州市 )

慶基殿(キョンギジョン)は、朝鮮王朝の始祖、李成桂(太祖)にまつわる遺跡地です。豊南門から東に150m程行くと、青々とした森の中に慶基殿が出てきます。史跡第399号に指定されている境内の中には、宝物第931号に指定されている李成桂の御真(肖像画)があり、有形文化財第16号に指定されている肇慶廟もあります。慶基殿は、李成桂の肖像画を安置するために太宗10年(1410)に建てられました。ここに安置されている李成桂の肖像画は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)や丙子胡乱の際には戦火を逃れるために別の所に移されていましたが、1614年に慶基殿が再建されると再び慶基殿に安置されました。慶基殿の北側には、全州李氏の始祖である李翰夫婦の位牌を安置した肇慶廟があります。肇慶廟は、英祖47年(1771)に建てられました。また、慶基殿の周辺には、豊南門や全州客舎、全州郷校、寒碧堂、梧木台と梨木台、南固山城などがあります。


ソウル(江東区) , ソウル東部

蚕室、トゥクソム、蚕院など、全部で12の地区で構成された漢江市民公園は様々なスポーツ施設や生態公園があり、年間で4,000万人以上の人が訪れます。


全羅北道(全州市 )

全州伝統酒博物館(チョンジュチョントンスルパンムルグァン)は、自家製の酒を醸し、客人を迎え、祭祀を執り行った「家醸酒(カヤンジュ)」の伝統を、現代に伝えています。伝統酒の匠を招いて酒造りの講義を開講したり、家で簡単に自家製酒を作る方法を研究し、普及させています。また、祖先の飲酒文化を現代に継承し、「郷飲酒礼(健全で美しい飲酒文化)」の教育を行なっています。酒博物館では、韓国の伝統酒の普及にも力を注いでいます。定期的に開かれる酒紀行では、韓国の伝統酒の認知度向上と普及に貢献しています。また、観覧客を対象に韓国伝統酒の試飲を行ない、伝統酒の大衆化にも努めています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

にんにく粉を撒いたサムギョプサルが有名なところです。 ニンニクのほかにハーブ、チリなど様々なソースをかけたサムギョプサルを多様に楽しむことができます。                        


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

鍾路区には搭骨公園、社稷公園、三清公園といった3つの公園が有名です。政府総合庁舎の西側、仁王山南東のふもとにある総面積188,710平方メートルの社稷公園は朝鮮の太祖、李成桂が1395年に宗廟とともに最初に造った社稷壇(史跡121号)を中心に造られた公園です。社稷とは「社」は地の神、「稷」は五穀の神を意味しており、これらの神々を祭り、豊年を祈願したことから始まり、日帝強占期の1922年に公園となりました。子供の遊び場、栗谷・李珥(ユルゴク・イイ)と申師任堂の銅像、弓場跡(黄鶴亭)、市立子供図書館などが構えられており、壇君聖殿、鍾路図書館などが隣接しています。社稷公園の隣の仁王山の道に沿って5分ほど上っていくと仁王山へと通じる登山コースが見えてきます。


大邱広域市(東区)

大邱広域市東区屯山洞にあるオッコル村は、南側を除いた3面が山に囲まれており、へこんでいるように見えることから(この様子を韓国語でオモッカダと言う)オッコルと呼ばれてきたという説と、周辺の山と野原に漆の木(韓国語でオッナムと言う)が多いことからオッコルと呼ばれるようになったという二通りの説が存在します。「漆渓」との別名を持つことからすると、後者の説が正しいとする見方が強いようです。1616年(光海8年)朝鮮時代中期の学者、台岩崔東集がここに定着し、慶州崔氏の集成村を築いていくこととなりました。村に向かう途中、最初に出会うのは樹齢350年のケヤキの木。保護樹として指定されており、村の土地が周辺より高く琴湖江の支流が広々と見えることから、邪気が村に入ってくるのを防ぐため、村の前に林を造成したと言われていますが、今は面影が残されているるのみとなっています。池と木陰の下に作られた休憩所を過ぎると、本格的に村が始まります。村の入り口に立つと、やはり樹齢350年の巨大なエンジュの木が2本、訪問客を迎えてくれます。村が安らかで豊かになることを願って植えられたと言われており、高さは実に12mにも及びます。エンジュの木の後ろには漆の木を知らせる立て看板が見えます。大邱の都心から近いため、一部の住宅は現代式に改築されましたが、それでも残された古宅やかつての道、伝統様式の石垣は昔の両班家の暮らしぶりを目の前で見るには遜色がありません。慶州催氏の宗家である百弗古宅は村のもっとも奥に位置し、入郷祖である崔東集の孫が1694年に建てた古宅であり、大邱地域の家屋のうち最も古い住宅建物です。「百弗」は朝鮮正祖の時代の学者、百弗庵、崔興遠の号です。現在、大邱民俗資料第1号に指定されています。大門を入ると、舎廊棟と母屋が南側に建てられているのが見えます。建築した当時とは異なり、1918年に改築する際、舎廊棟も母屋と同じく瓦屋根の建物に変えられたと言われています。古宅の右側には報本堂が建っています。慶州崔氏宗家の祭祀のため1753年に建てられた建物で、祠堂と斎室、食べ物を用意するための空間で構成されています。報本堂は韓国戦争(朝鮮戦争)の際は臨時学校として使用されていたと言います。つい垣に沿って行くと見える旌閭閣は、百弗庵崔興遠の孝行心を称え、1789年に建てられたものとされ、中は正祖が授けた紅牌が飾られています。オッコル村は約2.5kmに渡るつい垣の道と石垣が残る美しい村です。石垣を過ぎたところに木があれば、木を切るのではなく木の下で垣を低くすることを純理とする先祖たちの知恵を垣間見ることができます。百弗古宅には正祖が百弗庵崔興遠の業績を称え授けた文書をはじめ、宗家に伝わる古書や号牌、退渓の聖学十図で作られた聖学十図屏風、祭祀に使う道具など多様な遺産が残されており、近くには天然記念物1号の「 疸城側柏樹林」、不老洞古墳群、八公山道立公園などがあります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

文化財庁、宮中文化祝典推進委員会 / 韓国文化財団、(社)大韓皇室文化院 数百年、同じ場所を守ってきた古宮と宗廟を祭りの場とする「第3回宮中文化祝典(宮廷文化祝典/クンジュンムナチュクチョン)」が、2017年4月28日(金)の開幕祭を皮切りに5月7日(日)まで開催されます。祝典は、4大古宮(景福宮・昌徳宮・昌慶宮・徳寿宮)および宗廟で運営され、各古宮の場所的特性と歴史的背景を基盤に宮廷文化を再解釈する各種公演・展示・体験・儀礼などが繰り広げられます。   内容 景福宮、「王」に触れる 開幕祭 韓服写真展 慶会楼夜間音楽会  週間古宮音楽会 水刺間(王の食事を作る厨房)試食体験 王家の散策 宮廷の王室図書館 古宮博物館大韓帝国室常設展示 古宮博物館無形文化財公演 世宗大王子胎室胎封安儀式再現             昌徳宮、「自然」に触れる 御製詩展示 王室内医院体験 東闕図とともにする昌徳宮樹木踏査(昌徳宮と昌慶宮の建築物、樹木、施設などを描写した東闕図をもとに、昔と今の昌徳宮の様子を比較し、その変化をみる)     昌慶宮、「日常」に触れる 野外宮廷劇 1750年 時間旅行 あの日 夜間古宮音楽会 英祖と昌慶宮       徳寿宮、「近代」に触れる 大韓帝国皇帝即位式 大韓帝国音楽会 大韓帝国と珈琲 無形文化遺産公演 大韓帝国外国公使接見礼   宗廟、「祭礼」に触れる 宗廟祭礼楽夜間公演 宗廟廟見礼 宗廟大祭 朝鮮時代の国家祭享体験館 プログラム プログラムの詳細はホームページをご参照ください     宮廷文化祝典に会う! 数百年間席を守ってきた故の種苗を、今日生きて呼吸祭りの場で会う「宮廷文化祝典」が4月28日に開幕剤をはじめと5月7日までの十日間の4大宮殿と宗廟で開催されます。 今年3回目を迎える「宮廷文化祝典」は、それぞれの宮殿の場所的特性と歴史的背景に基づいて宮廷文化を再解釈する文化遺産祭りです。 景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮、宗廟で各種再現イベント、体験、公演、展示などが行われ、国民参加のプログラムを通じて、国民が直接祭りの主人公になることができる機会もあります。       過去が溶けている宮殿で、現在に会う! 景福宮興礼門広場で開かれる開幕剤をはじめと過去を生き生きと会うことができる「大韓帝国皇帝即位式」、「英祖と昌慶宮」などの再現イベント、食べ物、漢方医術などを直接経験する「水刺間の試食共感」、「内医院、漢方医学体験」などの体験イベント、無形文化遺産から演劇、音楽などを鑑賞することができる「無形遺産公演 - ペク・ヒ歌舞」、「昌慶宮屋外宮廷劇」、「慶会楼夜間音楽会」などの公演と '韓服写真展'、'昨日市の展示」のように、私たちの韓服の美しさから賃金が構えた時に見ることができる展示まで、様々なイベントが観客と一緒に生きている宮を作成します。過去を盛り込んだ歴史の現場故宮の宮殿文化と風流を今日直接体験することができます10日間の特別企画、「宮廷文化祝典」を紹介!       • Further information will be posted on the Cultural Heritage Administration, Korea Cultural(プログラムの詳細はホームページをご参照ください) Heritage Foundation and Royal Culture Festival. Visit our website for more information Royal Culture Festival website : www.royalculturefestival.org Royal Culture Festival Facebook : www.facebook.com/royalculturefestival Cultural Heritage Administration website : www.cha.go.kr Korea Cultural Heritage Foundation website : www.chf.or.kr •For more info : http://www.royalculturefestival.org/info/guide