ソウル(中区) , 市庁・光化門

南北赤十字会談が行われた際、北側代表団一行に出された冷麺として有名な江西麺屋(カンソミョノク)。50年間平壌冷麺の 伝統を受け継いでいるお店です。江原道原産の蕎麦と澱粉を秘伝の比率で加え製麺した素晴らしいコシのある麺に、牛ばら肉をじっくり煮込んで作ったスープとトンチミを加え、さっぱりした味わいのスープが絶品です。


ソウル(東大門区) , 東大門

庶民に愛される最高保養食。 テドン参鶏湯(サムゲタン)は、濃いスープが印象的な正統参鶏湯食堂で、もち米と栗、高麗人参、ナツメを入れて煮た参鶏湯は、柔らかくてシコシコの味が一品です。人参酒の濃い香り、参鶏湯と一緒に出される鶏の砂肝の天ぷら、大根キムチとキムチ、ニンニクとコチュジャンは、参鶏湯の風味を引き立ててくれます。    


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

タイオーキッドでは各種ハーブを使用したウェルビーン料理の代表としてタイ伝統料理を楽しむことができます。1996年、韓国国内では最初にオープンしたタイ料理屋さんです。店内に飾られている紫色のオーキッド(洋蘭)がとても美しいです。代表メニューは世界3大スープのひとつであるトムヤンクンで、タイ料理の大きな特徴である甘さ、辛さ、酸味など多様な味をひとつの料理で味わうことができます。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

「神の蓮池」という意味を持つ天帝淵(チョンジェヨン)は、3段の滝からなっています。天帝淵瀑布の周辺の林には松葉蘭などの珍しい植物が自生しています。第1瀑布(高さ22メートル、水深21メートル)から流れ落ちる東側の岩洞窟の天井からは冷たい水が流れ出していますが、現在は水泳が禁止されています。瀑布から流れ出る水は第2瀑布、第3瀑布になり海に流れ込んでいます。天帝淵渓谷には「仙臨僑(七人の仙女を彫刻したアーチ型の橋)」と「天帝楼」と呼ばれる8角の楼閣が建てられています。七仙女と呼ばれる仙臨僑は天帝淵と中文観光団地に続く橋で128メートルにもなります。天帝楼の外壁には天帝淵の伝説がこめられた仙女図と神仙図が描かれています。毎年、偶数年の5月には、七仙女祭りが開かれています。


全羅北道(全州市 )

ソウル特別市、全州市指定の郷土料理店で、50年以上の伝統料理だけを提供し、今でもコチュジャン・醤油・油などは自家製のものだけを使用しています。  


釜山広域市()

テズラッククルーズ(Tezorc Cruise)は、19世紀のオランダの船型をそのまま復元したクルーザー遊覧船「ヌリマル号」に乗って、釜山地域の名所である五六島、太宗台、釜山港などを一周するクルーズです。「世界の頂上」という韓国語の名前「ヌリマル」号は、3階建てになっています。宴会場、カラオケボックス、レストラン、さらにオープンデッキベンチ、屋外演奏場や観覧席などが設けられています。釜山市中央洞駅付近の沿岸旅客ターミナルから出発します。運行コースと日程は一週間前に確定するので、あらかじめ確認が必要です。


ソウル(中区) , 明洞

ビストロ74は2014年明洞聖堂のリフォームに合わせて聖堂内1階に作られた韓食と洋食を掛け合わせた料理が楽しめるお店です。シェフが手作りしたサンドイッチや韓洋食折衷のメニューをメインに、簡単にコーヒーなどを楽しむ人から食事をする人までくつろげる空間です。特に広めのテラス席は明洞を眺めながら食事することができるので暖かく天気の良い日には人気があります。メニューはすべてTake-out可能です。


大邱広域市(中区)

大邱桂山洞2街84番地に位置する古宅は、抗日文学家として有名な李相和(1901~1943)詩人が1939年から1943年まで暮らした家です。日帝強占期に民族独立のための抵抗精神を表現した詩人 李相和の思いが残っている場所です。 李相和古宅は、1999年から古宅を保存しようとする市民運動が始まり、軍人共済会が近隣に住商複合アパートを建築しながら古宅を購入し、2005年10月27日に大邱市に古宅を寄付しました。 大邱市は、敷地面積205m²、建築面積64.5m²(1階建て木造建築2棟)の古宅を補修し、古宅保存市民運動本部が募金で集めた財源をもとに古宅内に展示物を設置しました。 李相和古宅は、暗い時代を生きながら日帝に抵抗した民族詩人 李相和の精神を称え、子孫にその精神と文学的功績を継承する教育の場としても活用されています。


釜山広域市(中区)

第二次世界大戦終戦直後、今の国際市場がある場所は空き地となっていました。この場所で、日本人が残していった本を売る露天商が現れ、その後、空き地が個人所有になったことで、彼らは宝水洞へと移って行きました。その後勃発した朝鮮戦争時には釜山に多くの避難民が集まり、持ってきていた貴重な本を生活のために露天商に売り、それを大学教授や学生などが買うようになりました。こうした需要と供給に従って、本格的に店を構えて商売する人が増えていき、今のような本屋通りが形成され、宝水洞は全国的にも知られる本屋街となりました。


ソウル(東大門区) , 東大門

洪陵樹木園(ホンヌンスモグォン)は、1922年にソウルの洪陵に林業試験場が設立されたときに造成された韓国初の樹木園です。朝鮮王朝高宗の王妃である明成皇后の陵「洪陵(ホンヌン)」があったため、洪陵樹木園と呼ばれるようになりました。今は陵は移葬され、その跡だけが表示されています。洪陵樹木園は国立山林科学研究院付属の専門樹木園であり、国内外の様々な植物や遺伝資源を体系的に収集・管理し、基礎植物の学問分野の発展や、植物遺伝資源の確保のために造成された試験研究林です。